連日暑い日が続いていますね![]()
今日は少しテイストを変えて、自分がメンタルを崩してしまったからこそ気付けたことを書こうと思います。
教師として働き出して10年以上経ちますが、自分がこのように体調を崩すとは夢にも思っていませんでした。
そして体調を崩した時は、後悔や将来への不安、それどころかその瞬間を生きるのも辛い(死にたいというわけではありませんでしたが)ことがありました。
休職してから少し体調が良くなった時に近所を散歩していると、真っ青な空に白い雲が浮かんでいるのを見かけました。
当たり前の風景です。
しかし、朝の7時前に出勤し、帰宅が21時頃の自分にとってはその風景が当たり前ではありませんでした。ゆっくり空を眺める時間なんてありませんでしたし、出勤時はまだそこまで青空というわけでもないし帰りは真っ暗です。
その空を見ていると、自分がどれだけ仕事でゆとりもなく過ごしていたのかに気付きました。
毎日空は青いんです。雲はただただゆったりと流れているんです。
それから毎日、朝、昼、夕方などできる限り散歩することにしました。
4月、5月、6月と月が移り変わるごとに花や植物の種類が変わります。
これも知っていても、自分の目で植物を見る時間なんてありませんでした。
せかせか生きてきたことで、得たものももちろんあります。
しかし、見えていなかったこともたくさんあったことに気がつきました。
もし自分が体調を崩していなかったら、今もこんな当たり前のことにも気付かずただただ仕事に追われていたと思います。
使い古された言葉ですが「全ての出来事には意味がある」
理不尽なことだってあるけれど、そう信じたいです。
今回の体調を崩したのも、ただただ「なんで自分がこんな苦しい目に」と思わず、素敵な気づきを与えてくれたものとポジティブに捉えようと思います。