9月入り、米国休場、様子見
本日の相場は9月入り、米国休場、様子見。
本日より9月相場入りとなりますので、需給の変化に注意が必要です。
そして米国は本日祝日休場となりますので、欧州中盤以降値動きが細ってくる可能性が高く注意が必要です。
147円台を中心とした動きが継続するのか、まずは様子を見たいと思います。
本日より9月相場入りとなりますので、需給の変化に注意が必要です。
そして米国は本日祝日休場となりますので、欧州中盤以降値動きが細ってくる可能性が高く注意が必要です。
147円台を中心とした動きが継続するのか、まずは様子を見たいと思います。
月末、2連敗
先日の相場は146.8円台で小動きスタート。
東京時間は146.9円台を中心に小幅にもみ合い。
15時になると小幅に買いが強まり147.2円まで上昇するも、欧州入り後は失速して17時30分頃に146.87円まで下落。
売り一巡後はじりじり買いが続いて22時頃に147.39円まで上昇するも、ロンドンフィックスの影響からか22時になると一転して売りに押されて24時頃に146.76円まで下落。
ロンドンフィックス通過後はじりじり買い戻され、147円付近まで戻して引けました。
取引結果ですが、6回、-6万となりました。
仲値通過後の切り返しの動きに引っかかり10万の損切り。
その後結局失速したため損切り判断ミスとなりました。
取り戻せないままマイナスで終え、エントリーの不味さから2連敗となりました。
東京時間は146.9円台を中心に小幅にもみ合い。
15時になると小幅に買いが強まり147.2円まで上昇するも、欧州入り後は失速して17時30分頃に146.87円まで下落。
売り一巡後はじりじり買いが続いて22時頃に147.39円まで上昇するも、ロンドンフィックスの影響からか22時になると一転して売りに押されて24時頃に146.76円まで下落。
ロンドンフィックス通過後はじりじり買い戻され、147円付近まで戻して引けました。
取引結果ですが、6回、-6万となりました。
仲値通過後の切り返しの動きに引っかかり10万の損切り。
その後結局失速したため損切り判断ミスとなりました。
取り戻せないままマイナスで終え、エントリーの不味さから2連敗となりました。
月末、米PCE、ロンドンフィックス
先日の相場は147.3円台で小幅にもみ合いスタート。
9時になると買いが強まり147.49円まで上昇するも、仲値前に失速すると10時過ぎに147.22円まで下落。
10時30分に中川日銀審議委員の挨拶が伝わると147.46円まで上昇するも、続かずじりじり売られて13時前に147.08円まで下落。
147円を前に下げ渋るとその後は小動きとなり、15時頃に147円まで下落するも、下抜けに失敗すると16時頃に147.4円まで切り返し。
買い戻し一巡後は再び売りに押されて17時頃に147.13円まで下落するも、再び切り返すと147.37円まで上昇。
その後改めて売られていくと147円を割り込み20時頃に146.81円まで下落し、売り一巡後は下げ渋り。
21時30分の米GDP改定値が予想を上回ると147.18円まで急騰し、一旦146.87円まで押し戻された後に再び買いが強まると22時頃に147.22円まで上昇。
NYダウが始まると失速し、26時の米7年債入札後に売りが加速すると146.65円まで下落するも、その後はじりじり買い戻しが続いて146.9円台で戻ってきました。
取引結果ですが、15回、-15万となりました。
10時30分の日銀審議委員の挨拶を把握しておらず売りで入るも、急激に買いが強まり-7万。
その後コツコツ取り戻すも、下目線で臨む中、16時以降の突然の切り返しの動きに引っかかり損切り連発し、二桁損失となりました。
今月に入り取引に割ける時間が極端に減少しており、相場感が鈍っていたため無茶苦茶な取引になってしまいました。
本日の相場は月末、米PCE、ロンドンフィックスに注目。
本日は月末となりますので、仲値過ぎまでの動向に注意が必要です。
東京時間を中心に実需の駆け込み的な動きを警戒したいと思います。
NY時間には米PCE、他複数指標が発表されますので頭に入れておきたいと思います。
そして月末ということでロンドンフィックスにも注意が必要で、23時頃から違和感のある動きが出た場合は十分引き付けて逆張りを狙っていきたいと思います。
9時になると買いが強まり147.49円まで上昇するも、仲値前に失速すると10時過ぎに147.22円まで下落。
10時30分に中川日銀審議委員の挨拶が伝わると147.46円まで上昇するも、続かずじりじり売られて13時前に147.08円まで下落。
147円を前に下げ渋るとその後は小動きとなり、15時頃に147円まで下落するも、下抜けに失敗すると16時頃に147.4円まで切り返し。
買い戻し一巡後は再び売りに押されて17時頃に147.13円まで下落するも、再び切り返すと147.37円まで上昇。
その後改めて売られていくと147円を割り込み20時頃に146.81円まで下落し、売り一巡後は下げ渋り。
21時30分の米GDP改定値が予想を上回ると147.18円まで急騰し、一旦146.87円まで押し戻された後に再び買いが強まると22時頃に147.22円まで上昇。
NYダウが始まると失速し、26時の米7年債入札後に売りが加速すると146.65円まで下落するも、その後はじりじり買い戻しが続いて146.9円台で戻ってきました。
取引結果ですが、15回、-15万となりました。
10時30分の日銀審議委員の挨拶を把握しておらず売りで入るも、急激に買いが強まり-7万。
その後コツコツ取り戻すも、下目線で臨む中、16時以降の突然の切り返しの動きに引っかかり損切り連発し、二桁損失となりました。
今月に入り取引に割ける時間が極端に減少しており、相場感が鈍っていたため無茶苦茶な取引になってしまいました。
本日の相場は月末、米PCE、ロンドンフィックスに注目。
本日は月末となりますので、仲値過ぎまでの動向に注意が必要です。
東京時間を中心に実需の駆け込み的な動きを警戒したいと思います。
NY時間には米PCE、他複数指標が発表されますので頭に入れておきたいと思います。
そして月末ということでロンドンフィックスにも注意が必要で、23時頃から違和感のある動きが出た場合は十分引き付けて逆張りを狙っていきたいと思います。