月末、米PCE、ロンドンフィックス
先日の相場は147.3円台で小幅にもみ合いスタート。
9時になると買いが強まり147.49円まで上昇するも、仲値前に失速すると10時過ぎに147.22円まで下落。
10時30分に中川日銀審議委員の挨拶が伝わると147.46円まで上昇するも、続かずじりじり売られて13時前に147.08円まで下落。
147円を前に下げ渋るとその後は小動きとなり、15時頃に147円まで下落するも、下抜けに失敗すると16時頃に147.4円まで切り返し。
買い戻し一巡後は再び売りに押されて17時頃に147.13円まで下落するも、再び切り返すと147.37円まで上昇。
その後改めて売られていくと147円を割り込み20時頃に146.81円まで下落し、売り一巡後は下げ渋り。
21時30分の米GDP改定値が予想を上回ると147.18円まで急騰し、一旦146.87円まで押し戻された後に再び買いが強まると22時頃に147.22円まで上昇。
NYダウが始まると失速し、26時の米7年債入札後に売りが加速すると146.65円まで下落するも、その後はじりじり買い戻しが続いて146.9円台で戻ってきました。
取引結果ですが、15回、-15万となりました。
10時30分の日銀審議委員の挨拶を把握しておらず売りで入るも、急激に買いが強まり-7万。
その後コツコツ取り戻すも、下目線で臨む中、16時以降の突然の切り返しの動きに引っかかり損切り連発し、二桁損失となりました。
今月に入り取引に割ける時間が極端に減少しており、相場感が鈍っていたため無茶苦茶な取引になってしまいました。
本日の相場は月末、米PCE、ロンドンフィックスに注目。
本日は月末となりますので、仲値過ぎまでの動向に注意が必要です。
東京時間を中心に実需の駆け込み的な動きを警戒したいと思います。
NY時間には米PCE、他複数指標が発表されますので頭に入れておきたいと思います。
そして月末ということでロンドンフィックスにも注意が必要で、23時頃から違和感のある動きが出た場合は十分引き付けて逆張りを狙っていきたいと思います。
9時になると買いが強まり147.49円まで上昇するも、仲値前に失速すると10時過ぎに147.22円まで下落。
10時30分に中川日銀審議委員の挨拶が伝わると147.46円まで上昇するも、続かずじりじり売られて13時前に147.08円まで下落。
147円を前に下げ渋るとその後は小動きとなり、15時頃に147円まで下落するも、下抜けに失敗すると16時頃に147.4円まで切り返し。
買い戻し一巡後は再び売りに押されて17時頃に147.13円まで下落するも、再び切り返すと147.37円まで上昇。
その後改めて売られていくと147円を割り込み20時頃に146.81円まで下落し、売り一巡後は下げ渋り。
21時30分の米GDP改定値が予想を上回ると147.18円まで急騰し、一旦146.87円まで押し戻された後に再び買いが強まると22時頃に147.22円まで上昇。
NYダウが始まると失速し、26時の米7年債入札後に売りが加速すると146.65円まで下落するも、その後はじりじり買い戻しが続いて146.9円台で戻ってきました。
取引結果ですが、15回、-15万となりました。
10時30分の日銀審議委員の挨拶を把握しておらず売りで入るも、急激に買いが強まり-7万。
その後コツコツ取り戻すも、下目線で臨む中、16時以降の突然の切り返しの動きに引っかかり損切り連発し、二桁損失となりました。
今月に入り取引に割ける時間が極端に減少しており、相場感が鈍っていたため無茶苦茶な取引になってしまいました。
本日の相場は月末、米PCE、ロンドンフィックスに注目。
本日は月末となりますので、仲値過ぎまでの動向に注意が必要です。
東京時間を中心に実需の駆け込み的な動きを警戒したいと思います。
NY時間には米PCE、他複数指標が発表されますので頭に入れておきたいと思います。
そして月末ということでロンドンフィックスにも注意が必要で、23時頃から違和感のある動きが出た場合は十分引き付けて逆張りを狙っていきたいと思います。