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2017-09-18 09:21:22

雑感

テーマ:ブログ

友人のTが、10.8山崎博昭プロジェクトの出す記念誌に原稿を書いたというので、このバカ高い本を、早速、申し込んだ。でも、記念碑(だったっけ???)をつくるというプロジェクト自体には、正直、あまり積極的に賛同する気が起こらないので、ゴメンナサイ。

あのころ、私はまだ高校に入りたてで、ベトナム反戦の志だけは、一応、持ってはいたが、運動に関わるようになったのは、もっと、ずっと後、一浪して、大学に入ってからのことだ。

今日の政治・社会状況や、この「国」の行く末を考えると、暗澹たる気分にならざるを得ないが、もう手遅れかも???と思いつつも、それに抗していくことと、記念碑を建てることが、私の中では、どうしても、結びつかないのだ。

そういえば、何でも、もうすぐ、巷では総選挙とかが、あるらしい。もちろん、安倍は、十分、勝てると思って、解散・総選挙にうって出るのだろうが、あれだけの悪逆非道をやっておいて、「国民」も、まったく、バカにされたものだ。でも、反対票の受け皿がない以上、本当に、そうなってしまう公算もあるのが、現状だ。この「国」は、本当に、もうダメなのかもしれないが、でも、あきらめたくはない。

だから、あくまで、闘い続ける。碑は、ひとりひとりの心の中に建てれば、それでいい。

 

 

 

 

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2017-09-18 06:36:04

「アンコール・ワットと癒やしの旅 カンボジアへ」

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最近のガイドブックや紀行本は、たいてい、その主要なターゲットを、若い女性に絞っている。だから、美しいカラー写真をふんだんに使い、居心地のよいホテルやレストラン、カフェ、そして、お洒落なショップやスパ等の紹介は、その必須アイテム。しかし、私はそれらのいずれとも、ほとんど無縁なので、要は私の紀行本は、時代遅れなのだ。それは以前から感じていたが、最近、特に、強く、そう感じる。

カンボジアに関しても、私は「アンコールへの長い道」(新評論)と「アンコールに惹かれて」(社会評論社)という2冊の本を書いたが、いずれもたいして、売れていない。

昨日、ネットで検索し、中身を見ることなく購入した、矢羽野晶子さんの「アンコール・ワットと癒やしの旅 カンボジアへ」(イカロス出版、1600円+税)という本を読んでいて、彼女が紹介する遺跡以外の場所に、私はほとんど行ったことがないことに、愕然とした。大病をして、3度の手術をしてからは、行っていないが、ほぼ毎年のように通い続けてきたカンボジアにして、そうなのである。

この本で紹介するホテルやレストラン、ショップ等は、私のよく知っているシェムリアプやカンボジアとは、まるで、別世界だ。もちろん、シェムリアプなどの、発展途上の観光地は、1、2年行っていないだけで、ガラリと変わる。しかし、それだけでなく、たとえ今年行ったとしても、私は彼女が紹介するような場所には、まず、行かないだろう。相も変わらず、かつては老舗だった、老朽化して水回りに難のある、時代遅れのタ・プロームホテルに泊まり、オールド・マーケット周辺の、小汚いレストランで、雑踏を眺めながら、飯を食っているに、違いない。それが、所詮、私という人間に染みついてしまった、旅のスタイルであり、今さらそれを変えようとも思わないのだ。

しっかし、そんな私が評するのもおかしな話だが、同書はよく出来た旅のガイドブックである。矢羽野さんは、長く、現地に在住し、「クローマーマガジン」の編集長をつとめてきた人である。そうした人が書くガイドブックだから、駆け出しの女性ライターが書く類書とは、ものが違う。お薦めです。

しかし、私は、相も変わらず、たいして売れない時代遅れの紀行本を、これからも、きっと、書いていくことになるのかなぁ・・。何だか、悲しい。

 

 

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2017-09-17 09:50:14

「満月チーズ月見」と「チーズ月見」の違いがわからないッ

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台風が近づいてくるらしいとのことで、3連休は、休養を兼ねて、家籠もり。明日は「敬老の日」とかで、私もせめて、娘には、「敬老」されたいなぁ・・と。

昨日は、夕食にマック(ハイハイ、総選挙で敗れたので、公式略称はマクド・・でした)で、月見バーガーを食べたが、「満月チーズ月見」とフツーの「チーズ月見」の違いがわからないので、店員に質問したら、主にパンとベーコンが違うと、あまり自信なさそうに、ゴニョゴニョ、いわれた。でも、フツーの「チーズ月見」にもベーコンは入っているので、要は、パンの違いか???なら、安い方がいいじゃんと思って、フツーの「チーズ月見」のセットにしたが、誰か、「満月チーズ月見」と「チーズ月見」の違いを、ご存じの方がいたら、私に教えて・・。えッ、違いが知りたかったら、「満月チーズ月見」を食べてみろ・・ってか。

ハイハイ、自主休養中で、特段、これといって、書くことがなくて、どーでもいい話で、ゴメンナサイ。

ちなみに、私は、大昔から、マック(イヤ、マクド)じゃなくて、バリバリのモス党なんですが、家の近くには、生憎、モスバーガーがない。わざわざ、バスか電車に乗って、モスに行く気もしないので、マック(イヤ、マクド)に行く。マック(イヤ、マクド)の隣にはケンタもあるが、私は、食べられないわけではないが、チキンが苦手。グアテマラでは、ホテルのレストランの今日の定食が、毎日、チキンで、気が狂いそうになった。

ハイハイ、これもまた、どーでもいい話ですねッ。

台風は、まぁ~だ、九州らしいので、午前中に、近くのスーパーに買い出しにでもいくか・・。

 

 

 

 

 

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2017-09-16 13:28:09

10月の「ラテンアメリカ探訪」

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第153回ラテンアメリカ探訪のお知らせ

「『沈黙は破られた:16人のニッケイ』を日本で見る」

『沈黙は破られた:16人のニッケイ』はアルゼンチン史上最後の軍事政権期に「失踪者」 となった日系コミュニティ出身の16人とその家族を追ったドキュメンタリー。1983年の民政移管以降、とりわけ2003年の左派政権下において、「強制失踪」問題のさまざまな意味での「解決」を目指す動きが進展し、当事者や関係者、次世代の間での語りや議論が広がり、「二度と繰り返すな」「記憶・真実・正義」といったスローガンもひろく共有されてきた。その一方で、民主政権下でも強制失踪は発生しており、1976年3月24日のクーデターから41年を経た今年、また1人が新たに強制失踪の犠牲者となった(8月)。これがアルゼンチン内外で非常に大きな論争を呼んでいることが示すように、「失踪者」は現在の問題であり続けている。本作品はこの最もメジャーな争点のなかの「マイノリティ」に着目し、「日系失踪者」の存在がなぜ長らく知られず、語られずにきたのか、「沈黙 」していたのは誰なのか、その「沈黙が破られた」とはどういうことなのか、といった挑戦的な問いを、アルゼンチン社会やさらにその外に向けて投げかける。

発題=石田智恵(早稲田大学)
日時=2017年10月30日(月)午後7時~9時
会場=千代田区和泉橋区民館5階洋室D
JR秋葉原駅昭和通り口下車、駅前の昭和通りを岩本町方向に歩き、最初の信号を渡って右折。書泉ブックタワー隣り。駅から徒歩3分くらいの距離。
会場費=400円

予約等は不要です。9月25日開催の「9月のラテンアメリカ探訪」ともども、どうぞよろしく。

 

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2017-09-16 08:47:21

「エイリアン コヴェナント」

テーマ:映画

「エイリアン」4部作の前日譚を描いた、同じリドリー・スコット監督作品「プロメテウス」の続編。前作「プロメテウス」で、唯一、生き残ったエリザベス・ショウ博士とアンドロイドのダニエルズが、その後どうなったか???というエピソードが、物語の謎を解く鍵になる。・・とはいえ、もしあなたが、前作を観ていなくても、大丈夫。おおよそのストーリィは、十分、わかります、ハイ。

人類初の宇宙への移住計画のため、2000人の入植者を乗せ、旅立った宇宙船コヴェナント号は、その航海の途中、大事故に襲われ、謎の電波を発信する未確認惑星に向かうことになる。しかし、そこで、彼らを待ち受けていたのは・・という物語。ハイ、もう、あなたには丸わかりっす・・よね。

主人公は、そのコヴェナント号の女性乗組員のダニエルズ。「エイリアン」4部作の主人公であるリプリーの、いわば分身で、そういった意味で、ストーリィ自体に、特段、新味はないが、エイリアン誕生の謎が明らかにされ、SF映画史上、燦然と輝く不朽の名作である、シリーズ4部作の第1作(リドリー・スコット監督作品)へとつながる、重要な作品である。

まぁ、フツーに面白いです。

 

 

 

 

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2017-09-16 08:00:36

ヨコハマトリエンナーレ(その4) 横浜市開港記念会館地下/BankART studio NYK

テーマ:アート

まずは、みなとみらい線の日本大通り駅で降りて、駅近くの横浜市開港記念会館地下へ。

ここでの展示は、壮大なインスタレーション作品で知られる柳幸典のみ。迷路のような会館の地下を利用して、4つのインスタレーション作品が展示されているが、いずれも、以前、BankART studio NYKで開催された柳の大規模個展で観たもの、ないしは、そのシリーズ作品だったので、私的には、ちょっと、ガッカリ。でも、随所に、ライトを持った係員が配されているとはいえ、照明器具がなく、真っ暗な館内を歩いて回る趣向は、まるでお化け屋敷のようで、とても楽しい。展示作品は、日の丸の描かれた砂絵を蟻が崩壊させていく「蟻と日の丸」や、バラバラになったLEDによる憲法第9条の条文を、暗い室内に配した「アーティクル9」、そして、瓦礫の山の中に光るゴジラの目をモチーフにした作品等々、いずれもメッセージ性の強いもの。柳の真骨頂である。

次に、徒歩数分の距離の、BankART studio NYKに向かうが、いつもは馬車道駅で降りて行っていたので、勝手が違い、近くのハズなのに、道に迷う。

ここでのヨコトリ連携企画は、「観光」をテーマにしたもの。巨大な同施設の1階と3階を利用して、1階には「にぎやかな森」と題したインスタレーション作品数点と、会期中、様々な公演(別料金)が開催される「BankART THEATER」が設置されていて、3階には「花と海と光」と題する、インスタレーション作品を主体とした大規模展示が・・。特に後者は、スペース内全体に展開される、丸山純子のレジ袋の花畑や、高橋啓祐による光のインスタレーション、牛島達治による動く大車輪等々、いずれも見応えのある作品ばかり。

見学後、1階のカフェにて、タイカレーとアイスラテのランチセットを頼んで、しばし、休憩。2階は現在公開されていないが、16日からは「日産アートアワード」が開催されるので、それに合わせて、もう1度、来ようと思う。

 

 

 

 

 

 

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2017-09-14 11:27:08

水島貴大「Long hug town」

テーマ:アート

昨日、黄金町アートブックパサールで購入した本の1冊、写真家・水島貴大さんの「Long hug town」は、文字通り、カラー・コピーした写真を、1枚1枚、手貼りした、おそらくは少部数発行の手作り写真集で、タイトルも手書き。いずれも、繁華街の片隅で、行き場を失い、立ちすくんでいるかのような人々を撮った、生々しい肖像写真で、観て、思わず、心を打たれた。古書扱いで、定価は1000円とちよっと、だった。

帰宅後、ネットで検索し、水島さんのプロフィールも、知った。こうした本に、偶然、出会えて、本当に、よかった。アナログ人間の私でさえ、本はネットで買うものになりつつあるが、こうした本とは、書店や古書店でなければ、絶対に、出会えない。

いい出会いだった。ありがとう、黄金町アートブックバザール。

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2017-09-14 10:44:25

ヨコハマトリエンナーレ(その3) 黄金町バザール VOL.1

テーマ:アート

黄金町バザールのVOL.1が13日で終了し、1日置いて、15日からは、一部の展示替えもあって、VOL.2の開幕となる。ということで、VOL.1最終日の昨日、午前中に、日ノ出町へ。ところが、京急が人身事故のため、蒲田~川崎間が運転見合わせとなっていて、駅では再開のメドがたたないというアナウンスも流れていたので、その区間をタクシーで移動するハメになり、思わぬ出費も・・。しっかも、タクシーが京急川崎駅に着いたら、すでに運転が再開されていて、では、あのアナウンスは一体、何だったの???と、大激怒(まぁ、度量の小さな人間ですから・・)。

思わぬ、出足でのつまずきもあったが、とにもかくにも、日ノ出スタジオ内の黄金町アートブックバザールにて、ヨコトリのセット券を見せて、バザールのパスポートと引き替え、気を取り直して、Go!!!

今回の黄金町バザールのテーマは、「他者と出会うための複数の方法」。要は、世界的な保護主義、排他主義な流れに抗して、いかに多様性や寛容性を大切にした文化交流を行っていくかという、取り組み。アメリカとメキシコの国境地帯を取材し、この問題をストレートに考えるという、文字通りの剛速球を投じたChim↑Pomから、正直、あまりそうしたテーマにはこだわっていないかのようにも見える、天真爛漫な革命アイドル暴走ちゃんまで、まさに多様な展示が、黄金町エリアの至るところで展開されていて、とにかく、観て楽しく、かつ、あれこれ、考えさせられるアートイベントである。

日ノ出町から黄金町まで歩き、再び、Uターンして、日ノ出町へ戻る。途中、ビストロバルGOLD TOWNにて、ランチを兼ねて、休憩。前述の2者をはじめ、宇佐見雅浩や空族+YCAM、菅実花等々の展示に、思わず、見入りました。でも、VOL.2で公開される作品を含め、未見の作品も結構多いので、後日、再訪します。

最後に、黄金町アートブックバザールにて、美術書を3冊購入し、帰宅の途へ。

 

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2017-09-13 10:14:36

「散歩する侵略者」

テーマ:映画

とにかく、あっちゃん(前田敦子)に東出昌大、小泉今日子等々、わずか数分だけ出演するゲスト出演者が、揃いも揃って、チョー豪華というか、「資源」の無駄遣いの感も・・。

黒沢清監督の最新作「散歩する侵略者」は、話題の舞台劇の実写映画化らしいが、ある日、行方不明だった夫(松田龍平)が、まるで別人のようになって帰って来る物語。その夫は、どうやら宇宙人で、地球を侵略しに来たらしい。戸惑い悩みつつも、侵略者によって乗っ取られてしまったらしい、その夫を愛し始める妻を、長澤まさみが演じている。

それと、やはり自らを宇宙人と名乗る若者と親しくなり、最初はイヤイヤ、途中から積極的に行動を共にするようになる、長谷川博己演じるジャーナリストがいて、そのふたつの物語が交互に、描かれる。

宇宙人は、人間を理解するため、「家族」だの、「仕事」だの、その人が大切にしている概念を奪っていくが、長澤演じる主人公は、侵略者である夫を守って、逃走。刻々と近づきつつある地球最後の日を前に、夫に、自分から「愛」を奪えと、強く、訴える。そして、侵略者が彼女から「愛」という概念を奪い取った時、果たして、一体、何が起きるかという物語。おっといけない、結末は、是非是非、映画を観て下さいませ。

平凡な日常が、静かに変貌していく様を、淡々と描いて、滑稽で、恐ろしくも悲しい物語である。

 

 

 

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2017-09-12 09:57:41

9月の「ラテンアメリカ探訪」

テーマ:ブログ

第152回ラテンアメリカ探訪のお知らせ

「メキシコ麻薬戦争・3万人の行方不明者たち 自らの手で家族を探す人々」

2006年12月、当時のカルデロン大統領によって、いわゆる「麻薬戦争」が開始されてから11年近く。その間メキシコでは殺人被害者は20万人を超え、3万人以上が行方不明になっている。暴力的な状況は近年さらに悪化しており、司法当局による捜査はあてにできない。そのようななか、行方不明になった家族を自らの手で探し、秘密墓地を探し出そうという民間人グループが各地で生まれてきた。危険にさらされながら現場で活動する女性たちの声を紹介する。

発題=山本昭代(慶應義塾大学ほか非常勤講師)
日時=2017年9月25日(月)午後7時~9時
会場=千代田区和泉橋区民館5階洋室D
JR秋葉原駅昭和通り口下車、駅前の昭和通りを岩本町方向に歩き、最初の信号を渡って右折。書泉ブックタワー隣り。駅から徒歩3分くらいの距離。
会場費=400円

 

予約等、不用です。重いテーマですが、是非是非、ご参加下さい。

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