土方美雄の日々これ・・・
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「題名のないパン屋」工場祭

「題名のないパン屋」は、一時期の、高級食パンブームで、各地にやや乱立気味に出来た、高級食パン専門店の1つで、大田区の、佃煮&お惣菜専門店である佃浅商店が創業した。お惣菜専門店としての知識を活かした、お味噌入りのパンが、そのウリ。

私は、総菜パンやフランスパン、クロワッサン等は、結構、買うが、高級食パンには、正直、あまり興味がないので、ほとんど、買ったことがなかったが、娘は高級食パンも、好きらしい。大森にあるらしい、京都のパン屋さん「MIYABI」のデニッシュ食パンなんか、よく買って来る。

ということで、新聞にチラシが入っていたので、今日は、佃浅商店の工場で、月1ペースで開かれているらしい、「工場祭」に行ってみた。チラシの地図を見ながら、歩くと、閑静な住宅街の一角に、その工場はあった。工場祭の時にしか、つくらないという、バナナを練り込んだ、バナナ食パンとかを買った。1斤980円なので、結構なお値段。というか、食パンの値段を、私は知りませんので、高いか、どうかさえも、実は、よくわからないのですが・・多分、高い。

ついでに、メンチカツも、買った。というのも、題名のないパン屋は、佃浅商店が経営するお店なので、お惣菜やお弁当等も、売っているのです。2枚で、700円。

バナナ食パンは、食べた娘によれば、とてもおいしかった由。私は、残りご飯で、メンチカツを食べたが、まぁ、まずくはないが、フツーかなぁ・・と。

工場祭は、結構、賑わっていた。また、行くか、どうかは、考え中。

 

追記 私も夜、そのバナナ食パンを食べてみましたが、結構、おいしかったです。ただ、スーパー等で買う、フツーの食パンは1斤130~250円くらいだそうですので、やはり、980円というのは、桁外れに、高いですね。

 

 

ハロウィンはディズニーシーで・・

北海道から帰ってきた翌週は、ディズニーリゾート(ディズニーシーのみ)である。30・31日。ファンタジー・スプリングス・ホテルに泊まろうと思っていたのだが、満室で、ホテル・ミラコスタ。実は、2泊3日の北海道旅行より、ミラコスタ1泊の宿泊費の方が、断然、高い(怒)。

しかも、昔、あったファストパスは有料化され、その上、スマホ決済でないと、取ることが出来ない。つまり、ガラケージジイには、仮に、お金を出しても取ることが出来ない、システムなのだ。

要は、貧乏人&時代遅れのジジイは、長時間並んで、アトラクションに入るしかないという、ディズニーは立派な格差社会なのだ。その上、ホテルのブレックファストやディナーも、「マゼランズ」等も、予約で埋まっていて、取ることは出来なかった。当日枠というのが、あることはあるらしいが・・。

そこまでして、行くのは、実は娘が、11月に検査があり、その結果次第では、入院&手術の可能性があるから。せめて、北海道とディズニーを楽しんで・・という、親心。

まぁ、めでたさも、中くらいなり、おらが春・・ということでせうか???

 

 

 

「ディガー」

アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥは、2000年に「アモーレス・ペロス」でデビューした、メキシコの映画監督。しかし、その後、ハリウッドに進出し、「バードマン」と「レヴァナント」で、2度、アカデミー監督賞を受賞し、今や世界的な巨匠となった。

そのイニャリトゥが、アメリカを、文字通り代表する、大俳優トム・クルーズと組んだ「ディガー」は、石油採掘会社のCEOディガーと、アメリカ政府の首脳陣が結託した、強硬な石油採掘が、地球の生態系を破壊し、ひいては人類を破滅へと追いやるという、政治的寓話と、それを演劇として演じる役者たちの物語とが、交互に進行する、こった構成。しかし、最後の最後で、そのディガーの物語を観た観客たちの現実が描かれ、この恐ろしい物語は、幕を閉じる。

資本主義による生態系破壊のもたらす、地球の末路を、強烈にブラックな、コメディとして描くが、それと、トランプ政権の姿が、完全にダブって見えるので、きっと、トランプは激怒するだろう。

秀作だし、トム・クルーズの熱演は賞賛に値するが、でも多分、大ヒットはしないだろうなぁ・・と。人は、自分が見たくない現実は、概して見ない・・ものだから。

 

追記 果たして、全米では8位、日本でも7位スタート・・でした。

 

 

 

 

 

 

強行軍&治験

一昨日は、消化器外科、昨日は、総合内科で、連日、お茶の水へ。昨日は、午前9時の予約だったので、7時半に家を出て、もろ、通勤電車にもまれて、死ぬ思い。

しっかも、昨日は、昼にいったん、家に戻り、また、所用で出かけたので、強行軍で、御年75のジジイにとっては、酷な1日だった。

内科では、危うく、治験者にされかかった。新薬と、それにそっくりのニセ薬を飲んで、4年間、経過観察をするのだとか・・。そんなんやって、何のメリットがあるの???と聞いたら、医学の進歩に貢献できますとの、回答。要は、人体実験・・じゃん。最初は2週間に1度、通って下さいというので、丁重に、お断りした。だいたい、お茶の水まで、片道1時間強かかるんだぜぇ。医学の進歩に寄与するといったって、75のジジイだぜぇ。4年たったら、79になっていて、それまで生きているか、どうかも、だいたい、わからん。

 

 

朝は7時の飛行機でッ!!!

北海道ツアーの詳細が、近ツーより届く。朝は、22日羽田午前7時発の全日空機で出発し、帰りは、24日の羽田着22時10分の全日空便で・・という、スケジュール。

ということで、22日の朝は、午前6時10分に、第2旅客ターミナル集合なので、結構、大変。家を出るのは、ご、5時ッ!!!!!かなぁ・・(涙)。

初日は、旭山動物園、美瑛、富良野と回り、札幌泊(ニューオータニイン)。2日目は、札幌、小樽、ニセコと回り、洞爺湖泊(洞爺サンパレスリゾート&スパ)。3日目は、昭和新山、地球岬、支笏湖と回り、新千歳空港へ・・という、いわば、初心者向け定番コース的なスケジュールだ。移動はバスだから、楽だが、自由行動はほとんど、なし。

娘は、初日の夜、札幌のホテルに着いたら、すすきのに行くッ!!!といっているが、初日のバスでの移動時間は、下車観光時間を含め、な、何と、10時間!!!だぜぇ~。そんなエネルギーが残っているか、どうか???少なくとも、私にはありませんね。

私は、札幌には雪まつりのシーズンに行ったので、さすがに、大通り公園の雪まつりだけは、チラッと観たが、あとは、サッポロビール園で、ジンギスカンを喰ったことを、覚えているだけ。旭川は完全に取材で行ったのだし、小樽には、知り合いの教会に寄っただけなので、案内などは、全然、出来ませ~ん。だから、ゴメンよ、娘。すすきのなんて、行き方すら、知らんのだ。ましてや、その、行きたがっている、バエるカフェなんて、そもそも、見つけられるわけ、ないじゃん(ガラケーだぜぇ)。すすきのに、だいたい、何軒、カフェあると思ってんの???

 

 

 

「バイオハザード」

ザック・クレッガー監督による、新しい「バイオハザード」。主人公のブライアンは、ただの配達人で、アリス=ミラ・ジョヴォヴィッチのような、戦闘能力は皆無。そんなブライアンが、ラクーンシティに、医薬品を届ける仕事を引き受けたばかりに、大変な目に遭うことに・・というのが、今回の新「バイオハザード」である。

ひたすら、逃げ続けるしかないブライアンに対し、化け物たちが束になって襲いかかる。果たして、90分後、ブライアンは無事、生き残っているのか???という、物語である。

とにかく、ダークさは、これまでの「バイオハザード」の中でも、群を抜いている。ラストも、想像通り。でも、これじゃ、続編、出来ないじゃん・・少なくとも、同じ×××では・・って、ハイハイ、ネタバレ、禁止っすッ!!!

 

 

「ナギダイアリー」

9年の構想を経て、映像化された、深田晃司監督作品。主演は、松たか子に石橋静河。共演に、松山ケンイチ他。

松たか子演じる、彫刻家の寄子のもとに、石橋静河演じる、寄子の弟の元妻である友梨が、彫刻のモデルとして、やってくる。岡山のナギを舞台に、この元「義姉妹」の2人と、その周辺の人々の、日常を描きながら、自分の感情に自由に生きることの大切さと、難しさとを描く、ストーリィである。

同性愛を1つのテーマにしてはいるが、それだけにとどまる物語ではない。ベテランの域に達した松と、現在、放映中のNHK連続テレビ小説の主役として、もっとも旬な石橋が、ガッチリ、タッグを組んだ秀作。

本当は、キネカ大森で観るつもりだったが、急遽、空き時間が出来たので、川崎のチネチッタにて、鑑賞。観て、よかったです。

 

「RAKUGO fu×8 Vol.13」があるらしい

立川志の八さんは、落語家で、立川志の輔さんの2番弟子。横浜市戸塚区の出身だ、そうである。実は、私も横浜市戸塚区の出で、今も家が、戸塚区深谷町にある(住んではいませんが)。志の八さんは、汲沢高校を出られたとのことだが、その汲沢高校の少し先、二軒屋というところに、私の家はあるので、とても、親近感があるのです。

まぁ、それはそれとして、いろいろ、お世話になっているギャラリー・フーが、立川志の八さんの落語会「RAKUGO fu×8」を開催されていて、11月6日(金)、7日(土)、8日(日)の3日間、そのVol.13が開催される由。

私は、これまでに、2回、参加しているが、今回も参加する予定。6日が18:30、7日と8日が、共に14:00からの開演で、お代は3000円。ギャラリー・フーはとても狭い画廊なので、席にかぎりがあるので、要予約。詳しくは、ギャラリー・フーのHPで、ご覧下さい。

と、勝手に、宣伝です。私は落語は、それこそ、普段は、機内サービスの寄席と、たまに観るテレビの「笑点」くらいしか、聴いたり、観たりしないのですが・・。

 

追記 ちなみに、私は6日に行きます。

 

川崎のティーヌンがなくなっていた

昨日は、久しぶりに、川崎・ダイスのタイ料理店「ティーヌン」で夕食を・・と、思っていたのだが、行ったら、つぶれていた。9月の末に、閉店・・との張り紙。

「ティーヌン」は、昔から、早稲田にあった店に通っていたが、その後、銀座にも出来たので、そちらに行くようになった。さらに、川崎のダイス店が出来たので、家から、1番近い、ダイス店に通うようになった。

そのダイス店がつぶれたので、今後は、再び、銀座店まで行かねばならなくなった。

考えてみると、ダイスのレストラン街では、まず、お好み焼きの「ぼてじゅう」がつぶれ、ラーメン「空海」もつぶれ、ステーキ店の「フランス亭」も、なくなった。もっとも、「フランス亭」の跡地には、別のステーキ店が出来ている(フランス亭の内装を、そっくりそのまま使っているので、あるいは、改名しただけかも???ですが・・)。

栄枯盛衰は時の流れとはいえ、つぶれる店があまりにも、多すぎる。昔からあった店で、今も残っているのは、パスタとピザの「ドナ」くらいなものだ。そういえば、スィーツ食べ放題という、「スィーツ・パラダイス」みたいなお店も、以前は、あったなぁ・・と。

「ティーヌン」は、タイそばのクティオや、タイカレー、ガバオライス等々が、比較的安く、おいしいので、とても、残念。

そういえば、彫刻家・多田美波さんの個展を、東京都現代美術館でやっているらしい。昨日のNHK「日曜美術館」でやっていたらしいが、バタバタしていて、観ることが出来なかった。確か、女子美出身の人。行ってみようかなぁ???

 

「黄金町バザール」再訪&「毛利悠子展」

月曜で終了する「黄金町バザール」。ということで、ギリギリの再訪。3連休の初日ということもあって、あちこちに屋台がたくさん出ていて、大盛況。娘をつれて行ったのが間違いで、黄金町アートブックバザール隣の、珈琲豆焙煎所兼喫茶店で、水出しアイスコーヒー&手作りカップケーキセットをご飲食、さらに、別の屋台で、バナナジュースを飲み、加えて、屋台の手作りアクセサリー2点をご購入と、涙、涙の、大出費(もちろん、すべて、私が支払いましたぁ・・涙)。私は、アートブックバザールにて、古書2冊を購入し、何とか、買ったパスポートについている、300円引きチケットを使う。まぁ、無理に使う必要もなかったんだけど・・。

でも、賑わっていたのは、屋台や飲食店界隈のみで、アートの展示会場に入ると、人はまばら。う~ん、何だかねぇ・・。

気がつくと、もう、4時近く、大あわてで、タクシーを拾い、みなとみらいの横浜美術館で開催中の、毛利悠子さんの「第60回ヴェネチア・ビエンナーレ日本館帰国展 RE COMPOSE」へ。共に代表作の、地下鉄内の水漏れ処理から着想を得た「モレモレ」シリーズと、朽ちていく果物を使った「デコンポジッション」シリーズの中から、ギャラリー9に合わせて、再構成した、展示である。11月23日まで、入場無料。

とても、面白かった。さすが、毛利悠子。

本館では、有料の「マリー・アントワネット・スタイル」展を開催中だが、こちらは入場待ちの大行列が、館外まで延びている、大盛況で、並んでいる人は、一体、いつになったら入場できるのでせうか???娘は、マリー・アントワネット、観たい、観たいと騒いだが、断固拒否。帰宅。

 

追記 黄金町バザールに関しては、書きたいことも多々ありますが、いずれまた・・。

 

 

 

 

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