こんばんは(*^.^*)

 

 

「逃げ恥」

ついに終わりましたね。

tommyは昨晩、

リアルタイムで観ましたが、

 

週末に録画したのを観るって方も

多々おられるのでしょうね♪

 

 

今日の記事は

ドラマの内容に少し触れている箇所があるので

これからまとめて観るぞ~って方は

どうぞスルーしてくださいね(*^.^*)

 

 

 

このドラマを観たことない方は

こちらを

**ドラマの概要**

職につけず、

居場所もない主人公が

恋愛経験ゼロの独身サラリーマンと

籍は入れずに契約結婚。

 

表向きは夫婦なのだけど

主人公は、家事代行として雇われており、

従業員と雇用主(夫)という関係。

 

そんな二人に恋愛感情が芽生えていくという

ラブコメディー。

************

 

 

 

 

二人のピュアな感じが

とても好印象で、

キュンキュンするシーンも多かったのだけど

このドラマ

単なるラブコメではなかったです。

 

心に響くメッセージを

沢山感じました。

 

 


例えば、

 

このまま

従業員と雇用主の関係を続けるか?

 

それとも

本当に結婚をして

夫婦になるのか?と

悩んだシーン。

 

主人公にしてみれば、

今まで

給料=家事の評価

だったのに、

 

本当の妻になると

給料なし=評価されてない?

主婦の仕事=ボランティア?

主婦が家事するのは当たり前?

となり、

心がもやもや・・・っとなった訳です。

 

 

この「もやもや感」ね、

分かるなぁ~って思いました。

 

 

私も同じように

感じたことあったからね・・・。

 

このドラマ、

主婦という位置づけに関して、

観ている人に問いかけるような

そんな内容だったのではないかと思います。

 

 

 

 

**

そして

一番心に響き、

今でも耳に残っているのはね、

 

 

主人公の実母の言葉です。

 

 

********

 

 

愛してる(夫のことを)

お互いに努力して。

 

 

無償の愛なんて注げない

他人だから。

 

 

運命の相手はいない。

運命の相手に、、、

するの。

 

 

 

意志がないと続かないのは

仕事も家庭も同じこと

 

 

*******

↑という感じの内容。

言葉は少々違っています。

 

 

 

 

 

そう、

夫婦って他人なんですよね。

 

価値観も違う二人が、

最初から意思疎通するのは

難しいのです。

 

 

黙っていては気持ちも通じない。

 

だから

気持ちを伝え合うことや

相手を分かろうと努力することが

とても大事なんですよね。

 

(*^.^*)

「運命の相手にする」

 

 

 

言葉の意味を

自分なりに解釈しながら、

 

ドラマの余韻に

今もなお、しみじみと浸っている

tommyでした(*^.^*)

 

 

 

 

では、

おやすみなさい。

 

 

 

 

 

 

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