アルマジロ・アマリリス旅団 -30ページ目

コーヒー豆

台風一過、晴天。今日は吹き返しの風が強い。

妻が自分のばっかりずるいというので、今日は妻の布団の敷きパッドを洗濯。

サービスで敷布団と掛け布団を天日干しする。

しようと思ってたことを先に言われると、何か損した気分になる。



朝、いつも通りにコーヒーを入れる。

冷凍庫に入ってる保存缶の中から計量カップ1杯分の豆を取り、ミルに入れる。

次に月兎印のティーポットに程よく水を入れ、今度はそれを鉄瓶に移し変えて火に掛ける。

鉄瓶の水が沸いたら、それをまたポットに移し変える訳だが。


鉄瓶でお湯を沸かすのは、鉄瓶でお湯を沸かすと鉄瓶から鉄分が出るからと、

ポットに移し変えるときにお湯の温度が下がり、適温になるからである。

90℃くらいが丁度いいらしい。


それから最初にポットに水を入れるのは、最初から鉄瓶に水を入れて火に掛けると、

ポットに移し変えたときにお湯が多かったり少なかったりするから。

お湯の量が多いと当然ポットも重くなり、お湯が注ぎにくい。出てくるお湯も太くなりやすい。

逆に少ないと軽くてポットも動かしやすいが、最後の方のお湯が途切れ途切れで出てくる。

そういった訳でコーヒーを1杯入れるのなら、水は1.5杯分くらい沸かすと丁度いい。


鉄瓶のお湯が沸くまで遊んでるわけには行かない。

結婚のお祝いに貰った「ケメックス」のコーヒーメーカーに、温水器のお湯を入れて温めておく。

マグカップとペーパーフィルターを準備する。

先程ミルに入れたコーヒー豆が常温になったことを確認してから、豆を挽く。

手動でグリグリやってると、いい香りがしてくる。

5分ほど沸騰させた鉄瓶のお湯を、ポットに移し変える。


移し終えた鉄瓶の蓋は外しておく事を忘れずに。

熱くなった鉄瓶は注ぎ切れなかった水を蒸発させてくれる。

これをしないと鉄瓶の中が錆びて、鉄瓶が台無し。


次にコーヒーメーカーに溜めていたお湯を、今度はマグカップに入れて、マグカップの方を温める。

空になったコーヒーメーカーにペーパーフィルターをセットし、挽き立ての豆を入れる。

豆の表面を平らにして、ペーパにお湯が掛からないように気をつけながら、まんべんなく注ぐ。

ここで新鮮な焙煎したての豆なら、プクッと膨らむはずだが家の豆は膨らまない。

旅行前に買った2週間以上も前の豆だから。いい豆だったのに。

駿馬も老いれば駄馬にも劣ると言うことか。


30秒ほど蒸らしてのち、お湯を細く、のせるように「の」の字に注ぐ。

適量抽出するまで、お湯がひいたらのせ、お湯がひいたらのせ、を繰り返す。



腕が鈍ったからか豆が古くなったからか。

出来上がったコーヒーの味は、いまいちの出来。

旅行前はあんなに美味しかったのに。

気の滅入る、一日の始まりである。

御座候

台風が近づいている。

昨日の敷きパッド洗濯の成功に味を占め、今日はタオルケットの洗濯に挑戦しよう。

今日の賭けは非常に危険だ。台風の進路予想は名古屋上陸を示唆している。



「御座候」名古屋に来て、始めてその店の名を知った。

この店のメインは、一般的な言い方かどうか分からないが「今川焼き」と呼ばれているものである。

この「今川焼き」、地方によって名前が違うようである。

自分も知っているメジャーなところの通り名は、「大判焼き」「回転焼き」

マイナーな名前は枚挙にいとまがないので、知りたい方は「今川焼き」で検索して欲しい。

変な名前があって意外と面白い。


妻が付き合いで外食する場合は、大抵この「御座候」「今川焼き」を買ってきてもらう。

恒例になりつつあるので最近は、「例のアレ」買って来て、で済んでしまう。

今日は友達と買い物に行くらしいので、「例のアレ」を頼む。


洋菓子も好きだが、こういった小豆を使った和菓子も大好きである。

子供の頃に比べると、洋菓子和菓子の好きの比率が変わってきたように思う。

和菓子の方があっさりしていて、胃にもたれない気がする。

年を取ったせいか。



別府「鶴の湯」という野湯に行ったときの話。

見知らぬおじさんが、他の常連と思われるおじさんと自分は和菓子が好きだという話をしていた。

そのおじさんは、特に寒天が好きなでいつも食べていたそうだ。

それがテレビでダイエット効果があると言った途端、寒天が店から影を消したそうだ。

何でもカロリーオフで食物繊維が豊富らしい。


おじさんは寒天が無くなった事を嘆くでもなく、ここぞと和菓子の素晴らしさを力説していた。

和菓子は甘いだけじゃない、体にも良いと。

洋菓子に押されている感のある和菓子を応援しているかのようだった。


見た目も華やかで、甘さで一歩上行く洋菓子と、

控えめな甘さに、健康にも良いと言う付加価値を付けた和菓子

産業として見た場合、これから先どちらが伸びてゆくのだろう。

緑の魔女

本日名古屋地方、天気予報は「曇り 昼ごろから雨」。

特に汚れてるわけでもないのだが、無性に布団の敷きパッドを洗いたい。

一か八か洗濯を開始する。



家では洗剤は「緑の魔女」シリーズを使っている。

ドイツ生まれの「バイオ・ハイテク洗剤」。凄く汚れを落としそうなキャッチコピー。

現在「お風呂用」、「キッチン用」、「ランドリー用」の3種類を使用中。

ドラッグストアで売っており値段も手頃な上、どれも地球と手肌に優しいらしい。


もともとは妻の手荒れのためにこの洗剤に変えたのだが、よくよく考えてみると

結婚してからは自分が洗い物を担当しているわけで、

今では地球に優しいということで納得して使っている。

効果は目に見えてこないが、少しでも地球に優しいものを使うことは気分的に悪くない。



先日「黒川温泉」に行って来たが、どこの旅館も温泉街を流れる筑後川を守るために、

特別なボディーソープやシャンプーが置いてあった。中には、何も置いてないとこもある。

自然あっての「黒川温泉」と言う考え方だろう。


偉そうな事は言えないが、自然を汚すのは人間だけなのだから、

せめて地球に優しいものを使いたいものである。

高蔵寺ニュータウン

今日は大学時代の友人に会いに、高蔵寺に行く。

妻とは高蔵寺駅で待ち合わせ。

久し振りの再会、大学時代と比べると幾分ふっくらしている。

結婚すると多くの旦那が太りだす。自分も気を付けねばと気を引き締める。

本日の目的は、6月に生まれた、彼の3番目の子の拝顔をするため。


彼と彼の奥さん、自分と自分の奥さんは大学時代、同じ学科同じ研究室であった。

この研究室は男8人女5人の構成で、そこでは3組のカップルが誕生し、結婚をした。

そこいらの結婚相談所よりも、確立が高い。



話は戻って、彼の自宅に到着。

生まれてまだ1ヶ月の子供はまだ小さく、在り来たりな表現だが可愛らしい。

半年もすれば、自分にもこんな子が出来るのかと思うと頗る待ち遠しい。

近況報告や先輩夫婦のアドバイスを聞きながら時を過ごす。


昼御飯。ピザの出前を取ってくれた。

ピザを選ばせてくれたので、ソーセージピザにフレッシュトマトをトッピングとオーダー。

しかしトッピングメニューはないと言われる。

ピザ屋の看板上げてるんだからトマトくらいあるだろうと思いつつ、ここはグッと堪えて注文。

自分だけなら、他所のピザ屋にするとこだが。

ピザ到着。フレッシュトマトがないとやっぱり寂しい。



お礼を言って帰宅。一社駅からの帰りに「ミロアール」に寄る。

「ミロアール」は洋菓子屋さんで「シブーストマロン」が特に秀逸。

その他に3つケーキを選んで買って帰る。


ようやく帰宅。

久々の「シブーストマロン」、いつ食べても美味しい。

みんなに教えたい味とは、こういう味のことだろう。

グレープフルーツ

今日は、昨日と打って変わって涼しい。

目が覚めたら昼の12時。お腹がすいて目が覚める。

食パンを焼いて、昨日の残りの煮物を温め、グレープフルーツを半分に切り、遅めの朝食を摂る。


妻は今日は実家に戻る。祖母の入院している病院の「夕涼み会」に行くためである。

午後2時に家を出る予定だったが、いつもの通りスロースターターの彼女はなかなか準備しない。

自分はついていくわけでもなく、自分が遅れるわけでもないのだが、見ていてハラハラさせられる。

ようやく2時を少し回ったところで準備完了。足早に家を出て行く。


とは言え人のことはあまり言えず、自分も中々に時間にルーズである。

仕事時は別にして、プライベートな約束に時間前に言った試しがない。

待つのが嫌だという性格もあるのだが。

12月に生まれてくる子供も、時間にルーズかもしれないなと思う今日この頃である。