アルマジロ・アマリリス旅団 -29ページ目

郵便局

昨日妻は実家に泊まったので、朝1人で目を覚ます。

油断したのか、時刻は朝の10時。

今日は旅行の前払い金、6000円を振込みに行く。


郵便局に入ると、窓口で1人のおじさんが何かわめき散らしている。

よく分からないが、お金が下ろせないらしい。

窓口のおばさんに向かって、



「こんなの民間なら考えられないことだ」とか、


「こんなんだから早く民営化したほうがいいな」とか、


「俺の言ってることとあんたが言ってることと、どっちが正しい?」とか言ってる。



郵便局の窓口のおばちゃんに郵政改革を求めても、それは無理と言うもの。

はっきり言って時間の無駄。


自分も昔、建設会社の現場監督をしていたが、こういう鬱陶しいことはたまにある。

こういうときはひたすら機械的になるに限る。

しばらく聞いていたが、窓口のおばちゃんも慣れたもので、事務的に対応していた。


おじさんはしぶしぶ納得して帰って言ったようだが、急いでお金下ろしたいんなら、

そんな無駄口叩かず、おばちゃんの言うこと聞いてさっさと対処すればいい。

聞いてる周りまで不愉快な気分になる。



そんな会話を聞きながら、先ず現金書留の封筒 20円を購入。

その場で送り先と送り主の住所、氏名などを書き、封筒にお金を入れて窓口に出す。

送料500円、高いなぁ。

でも文句は言わないでおこう。

黒薙温泉

日曜日だが、平日さながらに起床。

今日は妻の友達の誕生会があり、妻が実家に帰るからである。

妻がいつも通りに朝からバタバタやってるので、落ち着かなくて目を覚ます。


私が知るところの、妻たちの誕生日会について。

同じ地区で生まれ育った友達5,6人が、誰かの誕生日の月になると集まってワイワイやるらしい。

小学校からの友達で、もう20年来の付き合いらしい。

自分たちの結婚のときもお祝いに集まってくれたが、土地柄なのか皆それぞれ自由で、

なおかつ「勢い」がある。

オギヤハギみたいなことを言うが、私は「勢い」がある人たちが苦手だ。


その友達の中でも一番親しい子が、最近妊娠していることが分かったらしい。

妻は仲間ができて余程嬉しいのか、電話でよく連絡を取り合っている。

妊婦としてはお姉さんなので、つわりのときなどのアドバイスをしているが、

役に立っているかどうかは定かではない。



話は変わって、お盆に行く「富山県」の温泉が決定した。

妻に選んでもらおうと思っていたが、「お任せコース」でお願いします、と言うので、

取り敢えず温泉は、自分が行きたかった「黒薙温泉」に決めた。

日程も、お盆は混むし、7,8月はオロロと言う血吸いアブが出て露天風呂に入ってられないらしいので、

8月の後半に変更する。


「富山県」に行きたいけど、観光場所はお任せってどういうことなんだろう。

行く気があるのかないのか、よく分からない。


温泉が決まったので早速、「黒薙温泉旅館」に電話で予約してみる。

料金は平日だからか1人、9450円。チェックインは午後1時からOKらしい。

あと前払い金として1人3000円を、現金書留で送って欲しいと言われた。

銀行振り込みでもよさそうなものだが、トロッコでしか行けない温泉宿なので、

こっちの方が都合がいいのかも知れない。


「黒薙温泉」に泊まって、日帰りで「鐘釣温泉」「名剣温泉」に日帰りで入浴する。

ここまでは決まったが、あとのプランニングはこれから。

どこに行ったら良いものやら、悩みは尽きない。

富山県

朝起きて隣の部屋に行ってみると、あまりの暑さに吃驚する。

朝と言っても、もう10時を回っているからしょうがないのであるが。

今日は妻も休みで、特に出かける予定もないので夫婦揃って遅起きである。


メールをチェックしていると、アメブロからのメールがあった。

あなたのブログトラックバックが付きましたと書かれていた。

始めたばかりなのでよく分からないが、多分いいことなんだろう。

コメントじゃないから返事とか書かなくてよさそうだし。



先日、高蔵寺の友達に会いに言ったときの話だが、

子供が生まれるとしばらく外食とか旅行とか出来なくなるよ、と言われた。

そう言われると、どこでもいいから今のうちに旅行へ行きたいって気持ちになってくる。

自分は1人で九州を満喫してきた訳だから、今回は妻を優先しなければならない。


お盆に実家の福井に帰るので、妻に北陸でどこか行きたい所があるか聞いてみたところ、

「富山県」に行きたいと、返事が返ってくる。

じゃあ「富山県」のどこに行きたいか聞いてみると、よく分からないけど行きたいと言う。

どうやら雰囲気で行きたいらしい。

「富山県」にどんなイメージを持ってるんだか。


2人とも出不精の温泉好きだから、取り敢えず「富山県」の温泉の方向から行き先を探ってみる。

「富山県」も温泉が豊富だから、県内のあちらこちらに温泉地がある。


その中で自分が行ったことのある温泉は、去年の東北旅行の帰りに立ち寄った、

岩井戸温泉にある「氷見グランドホテル マイアミ」の別館「潮の香亭」だけである。

丁度その頃、能登半島沖に台風が来ていて、雨、風、波と怖い思いをしたものである。

その分、お風呂は空いていたわけであるが.

あと何でもここは、お祈りすれば願い事が叶う温泉らしい。

今となっては何を祈ったのか覚えていないが。



検索の結果、+α の魅力を持った温泉をピックアップ。


「黒薙温泉」  絶景の黒部峡谷を、トロッコ列車に乗って温泉地に向かう。


「鐘釣温泉」  それぞれ旅館の宿泊料は安いが、車で行は行けないので「宇奈月駅」の駐車場に駐車し、


「名剣温泉」  トロッコ列車に乗って向かう。駐車料金が1日900円、1泊2日で1800円はバカ高い。


「大牧温泉」  庄川の小牧ダムから船でしか行けない秘境温泉。

          やや高めの宿泊料+船の往復乗船料で、結構いい値段になる。

          確かに世間の喧騒からは逃れられるかも。


「みくりが池温泉」  標高2410m、日本で一番高い所にある温泉。

             だが妊婦の妻の体は堪えられるのか。



以上を妻に提案したが、果たしてどこを選ぶのか。

もしかしたら他にいい場所を見つけてくるかもしれないが。

旅の楽しみはもう始まっている。

晴天。空に促されるかのように洗濯開始。

朝食よりも、まず洗濯。


きのう昼過ぎ、実家の母から電話が掛かってくる。

妹が無事出産を終えたとのこと。

決して仲の良い兄妹ではなかったが、やはり嬉しい。


うちは3兄弟で、のフォーメーション。自分はその一番上。

先月中旬に弟に2番目の子が生まれ、きのう妹が初出産し、12月になると自分の子が生まれてくる。

親からすれば、今年だけで3人の孫が出来ることになる。

こう言うのを嬉しい悲鳴と言うのだろう。

すねかじりの子供たちばかりで、迷惑を掛け通しだが、

親の喜ぶ姿を見てると、何か親孝行をした気分になる。


現在、自分は名古屋、弟は福井、妹は大阪に住んでいる。

同い年の子供たちがどういう風に成長し、お互いの関係を築いていくか楽しみである。



話は変わって、昨日は「土用の丑の日」

朝からウナギを食べると息巻いていたものの、近所にウナギ屋がないので、

夕方、寿司屋に向かう。寿司屋と言っても寿司バー「すし八丁」


ウナギがない。代わりにアナゴを頼む。

要は夏バテ防止だろ、と自分にそう言い聞かせる。

本質を誤ってはならない。

生ビールを2杯も飲めば、そんなに気にもならないだろう。

土用の丑の日

朝方冷えたが、晴天。梅雨はもう明けたのだろうか。

今日は「土用の丑の日」

謎の生物ウナギにとっては大量虐殺される、災難な一日である。



自分は、○○式とか○○祭、○○デーとか、行事が大嫌い。

中でも結婚式は特に嫌い。間違いなくサムイから。

広い定義で捉えれば、拷問とも思われる。

喜んでるのは、当の本人たちとその親くらいなものだろう。

私はサムイのは嫌いだから、親の反対を押し切って結婚式を挙げなかった。

両親がブーブー言うので、折衷案で親戚を集めてのお食事会を行ったが。

今でも全然後悔していない。妻はどうか知らないが。


そんな私だが「土用の丑の日」は好き。

ウナギは旨い。って言うかあのタレが旨い。

何事にもキッカケが必要だが、「土用の丑の日」ウナギを食べるキッカケを作ってくれる日である。

ウナギは高い。今年は特に高い。庶民の外食としてはちょっと奮発して、って感じである。

でも今日は「土用の丑の日」、食べねばならないだろう。



熱田神宮に行ったときの話。

南門の近くに行くと、風に乗っていい匂いがしてくる。

「ひつまぶし」で有名な、名古屋老舗のウナギ屋「蓬莱軒」からである。

店の前には、たくさんの人。

夫婦揃って待たされることは大嫌いだが、話の種にと店入口で予約をすることにする。

お昼には少し早いが、休日とあってか待ち時間は2時間30分。

その時間を利用して、熱田神宮を参拝する。


妻の安産祈願をする。

神も仏も信仰しない夫婦だが、こういった時だけ参拝したりする。

勿論信仰心が薄いので祈祷をしてもらうわけでもなく、お賽銭で済ます。

でもちょっと物足りないので、お守りだけ買う。


早目に店の前に行き、並んで待つ。

呼ばれて店の待合室に入って、待つ。

計ったかのように2時間30分で、ようやく2階の席に案内される。


空腹もあったが、「ひつまぶし」は確かに旨かった。

でも、もう行かない。並んで待つのが本当に嫌だから。



今日は平日だが、「土用の丑の日」

「蓬莱軒」の周りは、きっとお祭り騒ぎの人だかりであろう。