アルマジロ・アマリリス旅団 -25ページ目

福井県

もうすぐ、遅れたお盆休み。

実家の福井に妻を連れて帰るので、どこか福井でいいとこないか検索してみる。

すると、たまにこんなのが出てくる。


 『福井のここがイヤ』


恐ろしく福井県を非難してる。

この中では非難が正義であり、擁護は悪なのであるから仕方ない。

こんなの見たら、妻は福井に行かないかも知れない。


でもこのサイトの言ってることは、あながち過剰反応ではないと思う。

よっぽど図太い人を除けば、確かに福井県は住みにくいと思う。

これは 元 福井県民 の自分が言うのだから間違いない。

なかには「それは福井県に限らないだろう」って言うのも、いくつかあるが。



書き込みする人は大きく分けて3タイプ。


 1つ目は、結婚や仕事の都合で止む無く福井県に来た人

 2つ目は、仕事や進学などで、一度福井県外に出たことがある人
 3つ目は、福井県の嶺南地方に住んでる人



それで何が嫌いかと言うと、


 気候

 県民性

 訛 り

 習慣・風習

 商売・飲食店

 車社会・運転マナー


などなど色々ある。

反論しようと思えば、いくらでも反論できるのだが、

今の自分には、そんな気力も体力もないし、

第一この人たちがそんな意見に聞く耳を持つはずもない。


じゃあ嫌なら出て行けばと言うのは簡単だが、人それぞれ事情があってそうもいかないだろう。

だったら我慢して少しづつ福井に慣れて行くしかないと思う。

掲示板に愚痴をこぼしあっても、気は紛れても根本的な解決にはならない。

探せばきっと、福井のいいとこが見つかるはずだ。

ランキング 1

8月14日、ブログジャンルを『日記・blog』から『コレクター』に変更。

理由は関西の人が『関西』ジャンルで書くように、自分はコレクターだから『コレクター』でと。



そこでランキングは、と言うと、


8月14日

 総合ランキング  20794位

 ジャンルランキング 集計中

 訪問者数  7人


8月15日

 総合ランキング  19890位

 ジャンルランキング   155位

 訪問者数  12人


8月16日

 総合ランキング  45838位

 ジャンルランキング  315位

 訪問者数  10人



2人減っただけで、随分とランクが下がったものだ。

おそらくこの2人の訪問者は、すごい力を持っていたに違いない。

上位を狙う人には幸運の「ラッキーマン」だ。



もしくはこのブログサイト自体が、目に見えない双六かも知れない。

まずサイコロを振るように、ブログを書く。

結果、止まったマスは、


『振り出しに戻る』


別にランキングは気にしてなかったのだが、

あまりの降落ぶりに笑ってしまった。

なかなか面白機能付きの、ブログサイトである。

ノロケではないが、妻の好きなところの一つにモノマネがある。

そのレパートリーはと言えば、


宇多田ヒカル 「ニンテンドーDS」

三輪明宏    「灰色のコンクリートジャングルが・・・」

長州小力    「キレてないっすヨ」

名探偵コナン 「ねーねーおじさ~ん・・・」

日立の冷蔵庫のCMのペンギン  「だからオイシイネ~」


モノマネしてるときの彼女は実に堂々と、そして生き生きとしている。

TVのモノマネ番組は大嫌いだが、彼女のモノマネは好きだ。

モノマネなんて素人が個人のレベルでやるものであって、

番組まで作ってやる価値なんてないと思う。

TVのモノマネなんか芸だと認めてないし、クソッくらえだ!!


話しは外れたが、そんな彼女を見ていると、

生まれてくる子も、そう言う「ひょうきん」なところは似て欲しいなぁと思う。

何か、場が明るくなるし。



その一方で似て欲しくないところもある。


・ 聞いた話を、倍にして話す

・ やけに根に持つ

・ 変に心配性


彼女曰く、「それは3人兄弟の真ん中だから」

確かに一番上は初めての子だから大事に育てられるし、

末っ子は、一番小さい子だから可愛がられる。


しかし真ん中の子は、末っ子が生まれた時点で愛情が薄くなりがちで、

それで親の関心を引くために「ひょうきん」になってみたり、

可愛がられる兄や妹を見て「嫉妬」したり、

可愛がられない自分に対して「心配」したり、

長男の自分にはよく分からないが、真ん中の子はとにかく不遇なんだそうだ。



そこで考えたのが子供の数は2人もしくは4人以上。

2人の場合は真ん中がなく、

4人以上の兄弟の場合は、2番目以降はお互い協力して生きていくに違いない。


しかしお互い30を超えて結婚したわけで、4人以上の子作りはさすがに難しい。

と言って2人だと、何だか寂しい気がするし。

何か良い解決法はないものだろうか。

3人生んでも、真ん中を可愛がれればいいのだが。

世界陸上

世界陸上がようやく終わった。

毎日のように見ていたが、今回は時間帯が深夜に及ぶので、

睡魔に負けた私は本当に見たかった競技は大抵、翌日のニュースで知ることになる。


そして毎回、起きる疑問。

なぜキャスターが「織田裕二」なのか。

あいつは鬱陶しい上に、本当に嘘つきだ。


どこかの番組で、織田氏「この後すぐ!!」と言ってから、

競技が始まったまでの時間を表にしていたが、

20分、30分はざらで、最大で4時間40分待たされた競技もあった。

時間の感覚のないものをキャスターに据えるなと言いたい。

隣の「中井美穂」もしっかりしろ。


あとキャスターの織田裕二のテンションもいつも通り変だったが、

現地リポーターの小谷実可子のテンションも変で痛い。

世界水泳松岡にも言えることだが、畑違いが出てくるなと言いたい。

水泳も陸上も過去を遡れば、いくらでも彼ら以上のリポーター候補がいると思うのだが。

テレビ局はそういうことを考えないのか。

何を基準に選んでいるのだろう。


「世界水泳」「世界陸上」、この2つの番組の視聴率が低かったならば、

世界水泳を放映した「TV朝日」世界陸上を放映した「TBS」は、

それぞれA級戦犯として「織田裕二」「松岡修三」B級戦犯として「小谷実可子」を裁いて欲しい。

それが一視聴者としての声である。

coffee Kajita 2

コーヒー豆が早くもなくなった。

旨かったので、つい飲みすぎてしまったようだ。

さすがは 「コスタリカ Crop of Gold Auction 2005」と言ったところか。

しかし世間はお盆の真っ最中。

店がやってるかどうかわからないが、取り敢えずいつもの「coffee Kajita」に向かう。


店に近づくに連れ、コーヒーのいい香りがしてくる。

どうやら今日は営業しているみたいだ。

店に入り、いつも通り豆を物色。

心の中では既に「コスタリカ」と決めていたのだが。


やっぱり前と同じ「コスタリカ」を注文。

でも今日はいつもよりも梱包に時間が掛かっている様子。

先に奥さんの方に代金を払って、再び豆を物色しながらしばし待つ。

そしてようやく店主から袋を渡される。


が、何故か袋の中に2種類の豆の袋が入っている。

大きい袋と小さい袋。

大きい袋は多分注文した「コスタリカ」200g。

では、その半分くらいの大きさの袋は?


主人曰く、「テスト用に焙煎したので飲んでみて下さい」


その場は静かにお礼を言って、店を後にする。

そして家に帰る道すがら考える。

テスト用の豆をプレゼントされるとは、

俺もとうとう「常連さん」になったのかも知れない。


豆100gだとおよそ500円ぐらいだが、

ここは値段よりも、店に並ぶ前の豆をプレゼントされたのが嬉しい。



大学生のときの話。

自炊することもなく、毎日のように近くの「ベントマン」に通っていた。

年間100回以上、4年で400回以上は通っただろう。

しかし「ベントマン」のオヤジとはついに親しくなれず、

私語を交わすこともなく終わってしまった。

自分としては「常連さん」のつもりだったが、

ちょっとしたオマケなどしてもらったことはなかった。


「常連さん」のオマケは職種にもよると思うが、

店主と客の相性によるところが大きいのだろう。

前に話したが、「coffee Kajita」の店主とは、

似た者同士、波長が合うのかも知れない。



帰りにスーパーにちょっと寄る。

レジを済ませているとき、レジのおばさんに言われる。


「コーヒーのいい香りがしますね」


自分で焙煎した豆ではないが、何故か嬉しくなる。

自分は美味しいコーヒー屋さんを知ってるだけで、

本当は豆を焙煎した店が褒められたわけだが。


帰って、まずはテスト用の「コロンビア ラ ロチェラ農園」を飲んでみよう。

テスト用でも、きっと不味いはずはない。