朝の読書タイムは自分にとって貴重な時間である。

教師の仕事を続けるためにも、絶対に欠かせない時間だ。
最近は内田本を読んでいる。

街場の教育論でおもしろい話がのっていた。
子どもたちにもその内容を話してやりたい。

P211の内容をアレンジして話す。

山田君はテストでいつも100点をとる。
でも、自分が勉強するだけで、他の人には教えようとはしない。そんな時間はもったいないという。
鈴木君は80点しかとれない。
でも0点ばっかりとっている隣の田中君を気の毒におもって、勉強を教えたので、田中君は30点とれるようになった。

受験では100点の山田君のほうが、80点の鈴木君よりも高い評価をうける。
でも、労働の場(社会)では違う。
労働の場では鈴木君のほうが高く評価される。


社会的活動というのは「協働」であって、「競争」ではない。
集団で作業し、それぞれがその専門的知識や技術を提供しあい、その協働の成果はみんなで分かち合う。
リスクも損害もみんなで分かち合う。それが労働のシステムである。
そういうシステムに適応できる人間を労働の場は選択しようとしている。

したがって、「個人的能力はそれほど高くないが、周りの人のパフォーマンスをあげることができる」タイプの人のほうが、「個人的能力は高いが、協調性に欠けるタイプの人」よりも優先的に採用される。
これは受験勉強ではありえないこと。


これは子どもが将来成長して生きていく上で、ある意味大切なことだ。
もちろん、個人的能力が高いにこしたことはない。
が、同時に 協調性も大事なのだ。
だから、教室でも、個人だけのことでなく、周りと協力し、クラスと協力し、共に学んでいくことの大切さを教える必要がある。
そして、そのような協働の精神を身につけ、個人的能力を身につけた人間が、未来の日本を背負っていくのである。

というような話をさっそく次に学校に行った時に話しよう。
ことあるごとに話していこう。




今日からブログをほぼ毎日更新することにする。
長さ、内容は問わない。その場で5分位でサッと書いていく。

その場の瞬間の思いつきで書けばいい。
とにかくブログに書くということを習慣化していく。

自分の中で書くということは極めて重要なことだ。
だから緊急の事柄ではないが、日課として定着させたい。

ツイッター、手帳日記、実践ノートなどともリンクさせながら進めていけばいい。
大切なことは外さずする。これが鉄則だ。

現在、行思法がいい感じで進んでいる。
歩きながら様々なアイデアが湧いてくる。これを一つ一つ試していくのがいい。

協議会の進め方、授業の進め方、学級経営、人生の生き方
様々な試しがうかんでくる。
本当に人生は楽しい。

朝は試しにやってみた「起き抜け読書」がとってもいい感じ。
このおかげで早起きが苦痛でなくなった。
朝起きて、その時その時の気分にぴったりの好きな本を読めるというのは本当に至福の時だ。

ここ最近は内田樹氏の本を読んでいる。
街場の~~シリーズは全巻そろえたい。
今度、お給料が出たら、漫画本で進められていた「エースを~~」とともに内田本をまとめて買いたい。

今日はここまで。















久しぶりの投稿。

昨日は課題の多い一日だった。しかし結局、教師っていうのはこういう日の連続とどう葛藤していくかによって決まるのだと思う。

日々、教室で子どもと葛藤する。
自分自身と闘う。
これはマラソンと同じ。人との勝負ではなく、自分自身との闘いなのだ。

昨日の課題を書き出し、分析していく。

1 しっとりさがない。騒がしい雰囲気
  これをどうするか。もっとしっとりした雰囲気を創り出したい。
 そのためにはどうすればいいか。しっとりしない原因はなんなのか。つきつめて考える必要がある。
 
2 字のていねいさ これは個別評定で結構がんばった。
 字をていねいに書かせるためにできることは全部やること。
 教師の執念こそが一番大切なことがらだ。
 様々なバリエーションで指導を進める必要がある。
 例えば、子どもへの語りでも様々な内容、方法が考えられる。
 ていねいさが大切ということ、脳科学の視点から、様々な偉人のエピソードから。
 10種類、20種類は軽くでてこないといけない。

3 劇指導 個別評定とスモールステップで行った。
 少しずつやっていくしかない。
 基本方向はこれであっていると思う。しかし、楽しさ、熱中度がない。だから腹の底までの手応えがないのだ。
 これはどうすれば解消できるか?

4 話の長さ 躾の徹底
 どうしても話が長くなってしまう。
 そして、躾をしっかりしなくてはという意識からどうしてもお説教モードになってしまう。

5 楽しさがたりない。明るさ、楽しさがもっとほしい。

6 ほめたりない。
 ほめることで子どもを動かせていない。
 しかっておどして動かそうとしている。当然、うまく動かない。教師が空回りする。

以上6点が昨日感じた自分の課題だ。
ただ、この6点は年間を通じての課題でもある。
もっといえば、教師として仕事している以上、いつでも当面する課題だと思われる。
だから、今、この課題に正面から取り組むことが、将来の仕事にもつながってくる。

目の前の課題に全力で当たれ!!
そうすれば必ず次のステージに進む事ができる。

では、上記の6点について具体的な手立て、策を書き出していく。

1 しっとりさがない。騒がしい雰囲気
 教師自身の言動がしっとりしていないからだろう。
まずは自分が理想を実現化するようにすること。
落ち着いて、低い声で話す。笑顔で穏やかにほめる。
趣意説明をする。先を見通して指導を進める。
 総合的な技量がなければこのしっとり感は出せない。日々精進することだ。  

2 字のていねいさ これは個別評定で結構がんばった。
①子どもへの語り
 脳科学の視点から、字をていねいに書くことが脳の活性化につながり、空間認知力を鍛え、運動神経もよくする。頭も賢くなる。
 イチローはとっても字がていねい。
②姿勢指導
 姿勢がよくなれば字もていねいになる。背筋、左手、足の位置など。 

③心構え
 1年生の今の時期についた癖は一生続く。字がていねいだといろんな場面で得する。
この時期に汚い字がくせになってしまうと一生後悔する。

④個別評定をことあるごとに。
 ABC評定、10点満点、100点満点、合格不合格 など様々なバリエーションで。

⑤部分的に書き直しさせる。
 おしい。この部分だけ書き直しといで。

⑥教えてほめる
 字をていねいに書くとは、
 1 濃く書くこと
 2 一画一画しっかりと とめる はねる はらう を意識して書くこと
 3 升目からはみ出さないように書くこと
 4 升目いっぱいに大きく書くこと
 5 お手本とそっくり同じように書くこと
 これらを話し、ちょっとでもできたら とりあげ驚きほめること 

3 劇指導 個別評定とスモールステップで行った。
 毎日少しずつ行う。
教師が見栄をはらない。
使える時間の中で最大限にする。
楽しさ、笑いを入れる。教師自身が楽しそうにすることが一番大事。
向山先生の劇指導を追試する。
 一場面の動作をとりあげ、コメントしていく。

4 話の長さ 躾の徹底
 話は10秒以内におさめる。10秒以上はしゃべらないという心構えを持つ。
躾は教えてほめるが最重要原則。
 正しい行動、言動を教え、ちょっとでもできたことをとりあげて褒め続ける。
 これしかない。 

5 楽しさがたりない。明るさ、楽しさがもっとほしい。
 教師が一番楽しそうに、ヤンチャにならないといけない。
そうでないと集団はひっぱっていけない。
ビデオで学べ。イメージせよ。

6 ほめたりない。
 ほめることで子どもを動かせていない。
 しかっておどして動かそうとしている。当然、うまく動かない。教師が空回りする。
 教えてほめる。
 これをつねに意識することだ。
 イライラしたときには10回唱えよ。

俺は 教えて褒める 教えて褒める 教えて褒める 教えて褒める 教えて褒める
   教えて褒める 教えて褒める 教えて褒める 教えて褒める 教えて褒める

7 授業開始3分間をとことん工夫せよ
 どうやったら子どもを自然につかみ全体を巻き込むことができるか。
 この3分間を必死で工夫すること。

以上7点。
 ノートに貼って読み返し、常に意識すること。
 あれこれ試して成り行きを見守ること。


 




自分の品格のなさを露呈した。
昨日の大失敗がまだ頭から離れない。自分の情けなさが悔しい。
俺は今まで何を学んできたのか!!

昨日の失敗の責任は100%自分にある。
どうすればよかったか?
自分の品位の無さ、低さがあのような言動を出した。
昨日はたまたま気づけたが、気づかないうちに同じような失敗をたくさんしているはずだ。

そう考えると昨日、自分の愚かさに気づけたのはありがたいことだ。
気づいたのだから、変えていくしかない。
一歩一歩変えていくこと。そこからしか自分は成長していけない。

頼りない自分だが、頼りにできるのも自分しかいないのだ。

具体的にどのようなことを変えていくか?

1 論語、修身教授録などの古典を読み込み、実行に移す。
2 失敗をきちんと記録しておく。
3 その失敗から得た学び、気付きも記録する。
4 悪口、愚痴は絶対に言わない。
5 批判があれば必ず本人の前で言う。
6 自分の言動を慎む。
  その言葉によってどのような影響を及ぼすのかを考えた上で慎重に発言する。
  「口は災いのもと」

これらのことを気を引き締めて実行していくしかない。

今回の失敗を自分の成長のためのステップにしよう。

昨日読んだ致知の文にも、
「心の持ち方一つで人生は大きく変わる」
ということが書いてあった。

自分の心をどうコントロールするか。
人生に起きた出来事をどうとらえるか。
これが極めて重要。

昨日の失敗は100%自分の責任であり、これから自分が成長していくために必要な失敗だった。
これから自分を厳しく律し、同じ失敗を絶対にしないようにすればいい。
これで一つ、賢くなれた。

失敗の責任は当然自分にあるのだから、
今後起きる最悪の事態を予測しておき、それらの責任は潔く自分がとること。

昨日はいい学びを得た一日だった。
授業開始3分間で子どもをわしづかみするための方法を試してみた。

まずは朝、CDから学んだこと。

1 いきなり問題を出して、一つだけできたらもってこさせる。
 一番、二番・・・とカウントしていきほめていく。

2 フラッシュカードで声を出させる。

3 いきなり本題に入る。
  いきなりテスト返し。点数を読んで、褒めていく。

4 音読させる。

5 ジャンケンゲームから入る。(活動)


次々と最初の1分間だけをきいていった。こういう聞き方もいい。とても勉強になった。

そして、教室で実践してみた。

1 国語では、いきなり 宝物をだしなさい。 スピーチをします。
  全員起立、観ないでスラスラいえるまで練習しなさい。

2 算数では 百玉そろばん どんどんほめる。

3 体育、 自分の好きな技を2つやったらもどっといで。(鉄棒)

4 生活 お手伝いの紙をくばります。名前を書きなさい。といってすぐに紙を配る。

5 音楽 鍵盤用意、 ○○を吹きます。さんはい。


授業中も、惰性的な言葉、お説教を極力言わないようにした。
どうしても言う必要のあるときは10秒以内で言うようにした。

結果、子どもたちはどんどん動いていった。
とても楽しく一日をすごせた。

先生、待って!!
先生はまちません。おいついていらっしゃい。

これをにこやかにいえた。
そして、その方が全体がひきしまってスムーズに進むということが実感できた。

毎日の授業の中でこうやって修業ができる。
あれこれ試すことができる。
教師というのは素晴らしい職業だ。







目の前の課題に全力を尽くすこと。
目の前の教材、目の前の子どもと葛藤すること。

この過程を得て初めて自分に力がつく。
昨日はそのことを痛感した。

火曜日にくらべて格段に子どもの動きがよくなった。
それはなぜか?

自分が工夫をしたからだ。
お説教や惰性的な動きをなくし、子どもを開始3分間でわしづかみするようにあれこれ考え、試してみたからだ。

昨日は確かな手応えがあった。

昨日、原典を読み込んで、大事な部分を筆写した。
そして、自分が試してみることを書き出した。
その前に、自分の課題を書き出し、それらを解決するための本をピックアップした。
こうした作業が確実に成果につながったのだ。

今後も、同じように葛藤を続ける。
その際、今回のような手順でいけば必ず道は開けるはずである。

目の前の課題を解決するための8つの手順

1 自分の課題を書き出す。

2 それらを解決するための方法を考えて、書き出す。

3 課題解決のためのヒントは本の中にある!!と考える。

4 課題解決のヒントになりそうな本をピックアップして、次々と読んでいく。

5 大事な部分はポストイットを貼っておき、後でまとめてノートに筆写する。

6 本から得たヒントをもとに課題解決のための方法を考えて書き出す。

7 片っ端からその方法・アイデアを試していく。
  遊び感覚であれこれ試して成り行きを見守る。

8 うまくいったこと、うまくいかなかったことを書き出し、記録に残しておく。



これは人生の課題において、すべてあてはまることである。
研究授業に向けてでも、教室の課題でも何にでも応用できる。



















今から試してみること。

授業CDの最初の3分間だけを次々と聴いていく。
そして最初の3分間でどうやって子どもを巻き込むかを研究する。

授業CDはいくつか持っている。
これの聞き方もいろいろ試してみるのがいい。

こうやって最初の3分間だけを聴くのも一つの方法だ。
テープ起こしを自分で行いながら聞き進めていくのも大事だ。

いろいろ試して、成り行きを見守っていけばいい。

では今から3分間つかみ研究スタート。
昨日は台風休暇を利用して、原典を読み込んだ。
そして、大事な部分をノートに筆写した。

この作業はとってもよかった。

本の中に俺の生き残る道がある!!

これを痛感した。

試しにやってみて本当によかった。

読み込み作業は終わったが、筆写作業はまだ途中である。
この3連休で一気呵成にやってしまう。

昨日の学びから、今日早速ためしてみることを書き出した。

今日から試してみること

1 開始3分間でひきつける工夫をすること。
 工夫無しの惰性、お説教病に陥ってる自分がいた。
 ここから脱却しなければ、授業の腕は上達しない。
 ここをあれこれ工夫するからこそ初めて授業の腕はあがっていくのだ。
 一言もお説教しない。腕で子どもをひきつける。このように毎時間、格闘していく。

2 惰性的な動き、お説教を削る。
 語りはどんどんする。が、惰性的なお説教はマイナスが大きい。

3 待たない。リズム・テンポよく楽しく進めて、3分間で全体を巻き込む。

4 教えてほめる。
 例えば、ノートがない場合、休み時間中に前に言いにくることを教える。そしてちょっとでもできたらほめる。代わりのノートを使うことも教える。
 今の現状でいえば、前の休み時間に用意できていない子どもがいざとなって「ない、ない」と叫んでいる。これは正しい行動を教えて、できたらほめてやる。これを繰り返すことだ。

 教科書のどこか分からない時、大声で「先生、どこ!!」ということがいる。
 これも正しい行動を教える。
「そういうときは隣の人にそっと聴くんですよ。大声でどこ!!っていってたら授業がとまっちゃうでしょ。おたがい助け合うためにお隣さんがいるんですからね。
 でも、どこか分からないから聞こうとする態度はとっても立派です。」

5.国語ノートもノートチェックの時間を設ける。
 算数は単元ごとにできているが、国語が抜けていた。
 国語のノートももっときれいにていねいになるように指導する必要がある。
 それにはノートチェックが欠かせない。
 おはなしきいて がおわったらノートチェックをすること。
 その際、評定をして、きれいなノートをほめること。
 まずは前の8割をどんどんのせて、鍛えていくことが重要だ。

今日、試してみるのが楽しみだ。








自分にとっての原典を読み返した。

以前読んだときに線を引いていたので、そこを中心にざっとよみかえす。

自分に足りない点、見落としている点がたくさん見つかった。

たとえば授業開始の3分間。
自分は待っていた。お説教をしていた。
いちいち指示を出していた。
教科書を出しなさい。ノートを開きなさい。
遅い。早くしましょう。

これでは子どもは動かない。

そうではなく、子どもが追いつきたくなるような楽しい問題を出す。
知的な問題で子どもをひきつける。
そのような方向で努力していくことが必要だ。

ということに原典を読み返して今、気がついた。

他にも、心構え、志、、学び方の面で自分が見落としている点がたくさんあった。

まだ、読み返したい本が10冊ほどある。
それらをまずはざっと読み返す。
そして、大事なことろは手書きでノートに筆写していく。

幸い、今日は警報でお休み。
神様が学ぶための時間をプレゼントしてくれたのだ。

今日は一日学校で、原典を学ぶことに費やす。

それにしても、

あれこれ試して成り行きを見守る
というのはとっても大事なことだ。

昨日の花買いにしても、今日の原典読み込みにしても、
試してみたからこそ貴重なことを学べた。

試してみることに失敗はないのだ。

常に試し続けること。
そうすることで初めて自分を成長させ続けられる。

今日は夏休みのように、獄中記をモデルにして、教室にこもる。

息抜きはピアノとギターで!!
















朝の読書はたのしい。
そして、百万円の価値がある。

今読んでいるのは、

小林秀雄「考えるヒント」
ドストエフスキー「カラマーゾフの兄弟 新訳」
小松左京「日本沈没」

他にも唐詩選や松下幸之助などがある。

とにかくその時の気分で、近くにある本を手に取って読んでいる。

これがおもしろい。

別に読書は最初から最後まで読む必要はまったくない。
パラパラッとめくってその部分を読み、そこから学び取っていけばいいのだ。

飽きたら本を変えて、また読んでいく。
これが気分転換になり、どんどん読書できる。

読みたい本は山ほどある。
これが最高に幸せな境地だ。

堅い本にも挑戦する。
古典もベストセラーもビジネス書も詩集も何でも読む。

そして、読み方もいろいろ変えていく。
起きがけの読書は濫読パラパラ読み。

出勤前の読書は精読。

色々な方法をもっていることが大事だ。