反省の多い一日だった。

授業のときのざわつき。
思うように子どもが動かないことへのいらだち。

でもこれをなんとかしようとあれこれ手をうち、試してみることが自分の教師修業なのだ。

腹がたったら自分に当たれ
悔しかったら自分を磨け

だ。
こんなときこそ原典にもどって勉強し直すチャンスだ。

1 手持ちの書籍を読み返す
2 授業CDを聞き返す

この作業を今から行っていく。

その前に、まず自分の考えを書いておく。

昨日の課題。

1 スモールステープができていなかった。
  だから子どもが動かず、混乱していた。

2 2:6:2の原則はだいぶ意識できてきた。いい調子。
  しかし、これとは別の原則が必要なときも当然ある。馬鹿の一つ覚えではダメ。

3 きつい調子でいうとき。これはたまにあってもしょうがない。
  しかしずっとそれではだめ。たえず変化させるべき。
   名付けてチェンジアップの原則。
   豪速球でいくとき、ゆっくりのとき、変化球のとき。いろいろ織り交ぜること。
  スピード、抑揚、調子を変えていく。

4 教えて褒める
  結局はこれにつきる。
  一つ一つの行為を教える。そしてできたことをほめる。
  これを何百回でも何千回でも繰り返すこと。それが教育なのだ。

5 ざわつきも教えてほめる これを繰り返せば落ち着いてくるはず。

6 さん連休明けの雨の日なのだから、当然こういう事態は考えられる。
  覚悟と準備が足りなかった。
  50のところに70の覚悟が必要。
  自分は51ぐらいの覚悟しかなかった。あと19足りない。


というわけで、ここまでが自分の今の反省。
この後、勉強を開始する。







デジタルアーカイブを聴いた。
一気呵成に。これが大切。
1時間分を一気に聴いてしまうから流れが掴める。

ふるさとの木の葉の駅

まず、聴いていて、脳みそに汗をかく授業であった。
考えさせられる場面が非常に多い。
思考場面をしっかりと確保している。
知的な発問が次々と出される。

そして、発問のあとに指名無し討論が自然に始まる。これもすごい。

最後の終わり方はあっさりしていた。
教師の発言が少ない。チャイムが鳴ったらすぐに終わる。
この辺がプロのすごさだ。

後日、この授業について評論文を書かせているはずだ。
書籍から探し出して読み込もう。
CDを聴くだけでは背景はつかめない。
子どもの評論文や向山先生の解説まで読み込んで分析していく必要がある。

ゆったりと心地よいリズムで考えさせられる授業。
これがこの授業を一回聴いての感想だ。

次にこのCDを聴くときは周辺部分をほりさげて深く分析して聞き込むこと。











先日の研究会で学んだことをどうその後に生かしていくか考える。

まず、指導案の書き方について。
これは自分の持ち場から提案していこう。

そして、とことん原典をつきつめるということについて。
これは、自分の仕事のあらゆる局面で、原典となる全集、年齢別を読み返していくことにする。
何も見ないでもスラスラとしゃべれるぐらいにとことん追究していく。

指導案の手書き筆写について。
自分は時間があるのだから、こういった地道な作業をコツコツと重ねていこう。
一気呵成にやってしまうことがポイントだ。

ランチェスター学習について。
休日に一枚ずつ聞いていく。
一枚を一気呵成に聞いてしまう。
そして、まずは全部を聞いてしまう。そこから、今の自分に必要な部分を精読し、分析していく。
せっかく宝をもっているのだから活用しないともったいない。

健康について。
これは反面教師として学ぶ。
先達から学ぶということはあらゆることを学ぶのだ。
健康は大事にする。
その上でバリバリ努力する。
絶対に両立できるはずだ。

楽しさについて。
これはライブでないと学べない。
だから年に1回か2回はライブに出かける。
ただし、自分の住んでいる県限定で。
T先生のセミナーは外せない。














一昨日の研究会の帰りの電車の中で考えた。

俺は俺のやり方でてっぺんをとる。

自分にあった最適の方法があるはずである。
人の物まねはしない。

では、どんな風に進めるか?

俺なりのやり方でてっぺんをとるための10の原則

1 制限システムを守る。(食、仕事、時間)

2 本を自分の最強の武器にする。
   「本の中に自分の生き残る道がある!!」

3 したがって本にかける出費はおしまない。

4 セミナーはできる範囲で参加する。
    本以外は極力節約し、お金を貯める。(外食もしない。モノにこだわらない。)

5 自分の足下(サークル、教室、学校、家庭、家族)を大切にする。

6 ランチェスター学習法を進める。(CD、DVDは最強の教材)

7 トレーニングで身体を鍛える。
   それが教師修業にもつながると考える。

8 あれこれ遊び感覚で試して成り行きを見守る。
  行うべきは非常識な行動
  試してみることに失敗は無い。 @仕事は楽しいかね

9 人生即努力 努力即幸福 @本多静六

10 ノート作業をとことん行う。

11 生活リズムを一定にし、質素な生活の中に自分を落とし込む。

なんかバラバラしているが、まとめてみるとこんな感じになる。





今日はがんばって原稿を書く日にする。
といっても書ける時間はあと1時間ちょっと。(おそらく)
猛スピードで一気呵成に書いていく。

この3連休は非常に充実している。
まず一日目の研究会。
これが最高だった。

様々な事情から、20代のときよりも研究会に参加する頻度が少なくなった。
これは意識的に行っていることだ。
東京に出かけて研究会に参加するということはこれからあまりないだろう。

しかし、それと自分が伸びたいと思うことは別である。
自分が伸びていくための方法はいくらでもある。

研究会には自分の住んでいる県内限定で参加しているが、それでも真剣に努力すればどこまでも伸びていけるはずだ。

本にかける出費は惜しまない。
しかし、それ以外はできるだけ節約するようになった。

今までは外食もバンバンしていたが、これからは控えていこうとも思っている。
質素な生活、これが最上の喜びだ。

質素な生活を繰り返し、その中で自分が伸びていくための努力を続ける。
真剣に努力を続ける。

一昨日の講師の先生に刺激を受けた。
あの先生に追いつき、追い越したい。
あの先生のような境地に立ってみたい。

それにはどうすればいいか?
あの先生と同じことをしていては、一生追いつけないだろう。
俺には俺にあったベストな方法があるはずである。
それを考え、あれこれ試し、努力を続けていく。

俺は俺のやり方でてっぺんまでいく。
そのやり方については後のエントリーで考える。

とにかく、一日充実した気分だった。

そして二日目。
朝は平日と同じリズムで動く。
これがとてもいい。
脳が研ぎすまされる感じだ。
仕事もバンバン進む。
とはいっても、子どもが起き出してからは邪魔されてあまりはかどらなかったが。これはしょうがない。
これも幸せの一つなのだ。
あと10年もすれば状況は大きく変わってくるはずだ。
邪魔されるときは、すっぱりとあきらめて、しっかりかまってやることが大切だ。

昼前から家族で遊びに出かける。
そこで、十年振りに同僚に遭遇する。
彼とは隣のクラス同士だった。同じ講師、一個違い。
よく飲みにいった。
あのときの情景が次々と浮かんできた。
ビールを飲んでほろよい加減だったので、よけいそうだった。
あのときから10年がたった。
今では二人とも父親になっていた。
時の流れを感じた。

10年前よりも自分は人間として、教師として成長しているか?
まだまだだ。
努力が足りない。

人生即努力 努力即幸福

また今日からがんばろう。

















































朝起きてすぐ、1時間の読書タイムをとっている。
この時間がとても楽しみで、朝起きるのも楽になってきた。

様々なジャンルの本をその時の気分で手にとって読んでいく。
ちょっと飽きてきたら、すぐに別の本にうつる。

これは
「1秒もムダに生きない@岩田健太郎」から学んだ「やりたいことをやりたいようにやる」方式を参考にしている。

色々な本を用意しておき、読みたい本を読みたいように読む。
それが一番効率よくはかどる。

昨日は英語本を7冊斜め読みした。
今日は、忘れられた日本人と、村上春樹の小説。
その前は数学本も読んだ。

このように毎朝の読書が、自分を創ってくれる。

『この本の中に自分の生き残る道がある』
そう考えて読む様にしている。

出勤前にも読書をしている。
こちらは精読。
今は森信三の修身教授録を読んでいる。

10回ほど読んで、さらにノートにまとめる予定だ。
いま、3回目ぐらい。
15分ぐらいしか時間はとれないので、進度はゆっくりだ。
が、このゆっくりさがいい。
1年でも2年でもかかっていい。
じっくりと精読する価値のある本なのだ。

興味深かったのは、佐藤優の本の中で、

小説をたくさん読んでいるインテリジェンスほど、戦争の中で生き残る確率が高いということ。
小説やノンフィクションで疑似体験をすることで、現実の事件、事態にさっと対処できるというのだ。
一種のイメージトレーニングだろう。

そういった話のくだりで、
インテリジェンスたちは
「この本の中に自分の生き残る道がある」と考えてよむというくだりがあった。

自分も、この考えを真似して読書にはげみたい。

読書と実行だけは何人にも負けない
そういう気概をもって生きていきたい。







 
研究会。
遅刻してしまったのが大きな反省点だ。
時間マネイジメントが弱い。

でもたくさんあつまっていただき、学年の人にも参加していただきありがたい!!感謝感謝。

行き帰りのときに学年の先生と話できたのもよかった。

会は4時半から6時10分までだった。

時間を短時間で

ということは自分が仕切り役なのである程度守れている。

話し合いを楽しく有意義なものにする。

これが難しい。
自分にはたいした力量がないので、それほどいいアドバイスは言えない。

だから以下のことを意識する必要がある。

研究会での司会の心得
1 大前提として、時間を短くする。
  時間内でサッと終わる様にする。

2 全員が発言できる機会を設ける。
  一人ずつの感想、コメントなど。

3 楽しい雰囲気、何でもいえる雰囲気を創り出す。
  まずは自分が明るく楽しくすること。これは学級経営や授業と同じ。

4 内容を深めるために、自分が率先して研究を進めていく。

5 具体的な話をする。
  模擬授業形式は必要。板書も実際に書いてみる。

6 意見を文書化して、見える化する。
  共通の情報として使える様にすると話がはやい。
  自分がまとめることで自分自身のいい勉強になる。
以上の5点を意識して、次回の会に臨むこと。


 


2:6:2の原則

自分はこの原則を外してしまうことが多い。
その結果、教室の雰囲気がわるくなる。

意識しているときはこの原則をしっかり守っているのでうまくいく。
それが日にちがたつとついつい忘れてしまい、感覚が狂ってくる。

だからこの原則を常に忘れない様に、しっかりと脳に刻み付けておく必要がある。

2:6:2の原則
1 まずは前の8割をほめて動かせ。

2 8割が動き出してから、残りの2割にアタックせよ。

3 その逆は決してしてはいけない。
  すると必ず失敗する。

4 つまり、まずほめる。叱るのはその後でいい。

これが2:6:2の原則だ。

1時間の授業でも、年間の学級経営でも生きてくる大事な原則だ。

原理原則を守ればうまくいく。
だから一つ一つ原理原則を学び、常にこれから外れない様に意識することが大切だ。






昨日の研究部会での話し合い。
いい刺激を受けた。

「本当にそうなのか?いやちがうんじゃないか?」

そう思いながら聞いていたが、とてもいい勉強の場だった。

まず、大事なのは、校内の研究に全力を注ぐということ。

そして、研究というのは違う意見、異なる意見があるからこそ発展するのだということ。

さらに、論と人とを分けるということ。

この3つは大事なことなので、前提条件として抑えておきたい。

そして、さらに補足として、自分自身が常に学び続ける。その姿勢が大事だ。
真剣に考えて、行動していけば、校内の研究から学べることはたくさんある。
自分はまだまだ未熟であり、無知である。
謙虚に学ばせていただく。そのような姿勢を持つことが大切だ。

それを、俺の意見が全て正しい、他の意見は間違っている、おかしいのだというような傲慢な態度になってしまうと地獄に堕ちる。
教師としての成長はとまる。

そういう面では、常に学び続けているM先生の姿勢は尊敬に値する。
自分もそういう姿勢を真似するべきである。

昨日出た意見は自分の意見とはだいぶ違った。
だから頭がフル回転した。
こういう機会が自分を伸ばしていくのだ。
自分と違う意見がでた場合、
本当にそうなのか?
をつきつめていけばいい。

当然、自分が間違っている場合だってある。
そのときは素直に間違いを認め、修正していけばいいのだ。

でも、どう考えても自分の意見の方が正しいと思える場合もある。
そのときは、どうやって相手を説得するか、自分の意見を明確に相手に伝えるか、そこをつきつめて考えていけばいいのだ。
そして、それをノートに書き出す。

こういう作業を通して、自分を創っていくのだ。

今日は、昨日の話を受けての研究会。
どんな話が出るか、楽しみだ。
当然、自分も自分の意見を言う。
意見を全体の場でいうことは一つのトレーニングになる。
勝負焼け、論争焼けするためにも、必ず意見を言う様にしている。

ただし、言葉や態度は上品に、あくまでも謙虚に紳士的に発言すること。
これを忘れないようにしよう。












一昨日、課題を書き出したおかげで昨日はだいぶ改善された。
このように自分の課題を明確に意識して、変えていこうとするだけで、大きく改善されるものなのだ。

教師として日々このような作業をしていくといい。
そうすれば高学年をもったときにもしっかりと学級経営できるはずだ。

今日は昨日の成功例も含めて、課題の解決策を書き出していく。

課題
1 時間マネイジメントの弱さ
 昨日は余裕を持って進められた。
 何時になったら、途中でも○○をする!!
 こう決めて、実際に進めていった。だから順調に流れた。
 そして、サヨナラもすぐにできた。
 時間マネイジメントは大事だ。まず、教師がしっかりとすること。これにつきる。


2 字の雑さ
 昨日は個別評定を入れた。
 ABCで行ったが、どの子もとても丁寧だった。
 個別評定は有効な手段の一つ。しかし、毎回それではあきてくる。
 時々個別評定を入れる。それも変化させながら。
 違う手立ては?
 姿勢の指導、鉛筆の持ち方の指導、趣意説明などがある。
 これらを組み合わせて楽しくやっていく。

 ポイントは、しつこく楽しく続けること。
 最悪は イライラ厳しく突発的にすることだ。
 線での指導を楽しく続ければいい。

3 イライラして叱ってしまう。
  ほめて動かせていない。
  昨日は思わず言いたくなる叱責を飲み込んだ。
  そして、目で制した。効果があった。
  口うるさいだけの叱責では、子どもは動かない。
  AさせたいならBさせよ
  この原則を使うといい。
  イライラを抑えることができたのは朝観たDVDと授業テープがよかったからかもしれない。
  これもあれこれ試してみることで効果が出る。

4 授業の薄さ
 優れた授業に学ぶ。これしかない。
 平日にはできない。土日に時間をとって地道な作業を進める。
 平日に読書時間を確保できているので、土日にも仕事を進めること。
 これで地道な作業をする時間を確保できる。


5 厳しさばかりになってしまい、優しさ、楽しさが足りない
 線の指導ではなく、点での指導になっている。

 楽しく詰める。それを感覚で理解することだ。
 優れた先達のDVDやテープを繰り返し聞くことだ。
 セミナーにもできれば参加する。

 昨日は朝の聞く勉のおかげでいいイメージをもって指導にあたれた。
 一流を繰り返し観て、いいイメージをもって指導にあたる。


6 2:6:2の 2と6を動かせていない。
  一番下の2割にイライラし、リズムが悪くなり、雰囲気も悪くなっている。
 まずほめる。これを意識するだけで指導は大きく変わる。
 教師の指導が変われば、教室の雰囲気も大きく変わる。
 それを昨日実感した。
 まず良い部分をほめる。叱るのはそのあとでも遅くはない。


以上、現在の課題について。

6つに共通して大事なことは、

1 課題をしっかりつかむということ
2 つぎに原因を分析するということ
3 さらにそれを解消するための具体策をたくさん書き出すということ
4 それらを片っ端から試してみるということ。
   『遊び感覚であれこれ試して成り行きを見守る@仕事はたのしいかね』
5 うまくいった方法、うまく行かなかった方法を記録しておき、自分の中に蓄積するということ

この1から5を繰り返すことが重要だ。