『庶民から搾り取り、大企業のために税金をつかう自民党政治から、国民生活第一の民主党政治へ、政権交代』
『「政権選択の夏、政権交代の夏、小沢の夏がやってきた。そして、総理交代で夏が終る。』
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「
傲慢自公お灸記念日」版を広めてください。
そして自民党が二度と足腰が立たないようにボコボコにするように懲らしめてください。どうか伏して伏してお願いします。ただ政権交代するだけでは腹の虫が収まりません
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争点は要するに総理に相応しいのはどちらかだ」版バナーです。
’09衆院選:情勢調査(その1) 民主、優位な戦い展開 /北海道
8月22日11時1分配信 毎日新聞
30日投開票の衆院選で、毎日新聞は19~21日、電話による世論調査を実施した。道内12小選挙区と比例代表道ブロック(定数8)
の情勢について、こ
れまでの取材を加えて分析した結果、政権交代を訴える民主が小選挙区、比例ともに優位な戦いを展開。政府・与党の要職を歴任した自民の「ビッグ3」が立候 補している5区、11区、12区でも民主候補がリードしている。しかし、投票先を「まだ決めていない」と答えた有権者が小選挙区で約4割に上っており、今 後の展開次第では情勢が変わる可能性もある。【衆院選取材班】
◆1区
◇横路氏、無党派層にも浸透
横路氏が幅広い支持を集めてリードする展開。民主支持層を固めているほか、新党大地票の約6割を固め、両党の選挙協力が効果的に働いているようだ。自民、公明支持層の一部や「支持政党なし」の有権者にも浸透。年代別では30代以上から満遍なく支持を集めている。
長谷川氏は「YOSAKOIソーラン祭り」の創始者として知名度があるものの、自民・公明支
持層の半分程度しか固め切れていない。横路氏の多選を批判し
ているが、同世代の30~40代の支持率でも後れを取っており、「世代交代」の主張は広がっているとは言えない。松井氏は勢いを欠いている。まだ投票先を
決めていない人が3割以上おり、終盤の動きがカギを握る。
松井秀明 40 共新
高元和枝 59 諸新
横路孝弘 68 民前=[国]
長谷川岳 38 自新=[公]
◆2区
◇足場固め、三井氏が優勢
三井氏は民主支持層の7割以上をまとめたほか、公明支持層の一部からも支持を得ており、優勢な展開を維持。新党大地との選挙協力を強め、保守層の切り崩 しをはかる。医療・福祉政策を中心に訴え、高齢者への支持も広げる。ただ、無党派層への浸透は今ひとつで、今後の課題となりそうだ。
吉川氏は地道な地域回りなどで自民支持層の約8割を固めたが、公明票の伸びに勢いがない。副経済産業相としての実績をアピールしているが、「景気対策」 を重視する有権者の支持も広がりに欠ける。岡氏は共産支持層をまとめた。候補者乱立の中、本田氏とともにいかに野党候補との差別化を図れるかが課題。
吉川貴盛 58 自前=[公]
三井辨雄 66 民前=[国]
山本志美 42 諸新
岡千陽 46 共新
本田由美 31 社新
◆3区
◇荒井氏、石崎氏をリード
荒井、石崎両氏が過去4回、激戦を繰り返してきた。今回は荒井氏がリードを広げている。
荒井氏は07年に議員辞職して知事選出馬したが落選し、その後は支持者回りに力を入れてきた。民主支持層の約9割まで固めたほか、支持政党なし層の3割
強を獲得。共産支持層にも浸透する。職業別では「経営者・管理者」や「自営業」を含めて広い層で支持を広げている。最も重視する争点で「年金・医療・介
護」を挙げた人の中で支持が高い。
石崎氏は自民支持層の6割強、公明支持層の約7割を固めた。悩みの種である支持なし層への浸透が進んでいない。年代別では、20代、40代に比較的浸透しているが、50代以上の支持が弱い。
石崎岳 54 自前=[公]
荒井聡 63 民元=[国]
森山佳則 42 諸新
◆4区
◇鉢呂氏各年代、全域で優位
道8区から選挙区替えして3度目となる鉢呂氏が、優位な戦いを進める。幅広い年代で支持を集め、全域で優位に立つ。民主支持層の約9割、新党大地票の約7割を固めたうえ、共産、社民支持層のそれぞれにも浸透。公明支持層にも食い込み、無党派層の支持も集める。
宮本氏は自民支持層をほぼ固めたが、広がりに欠ける。市区部での浮動票獲得を狙い、巻き返しを図る。
鉢呂吉雄 61 民前=[国]
鶴見俊蔵 55 諸新
宮本融 44 自新=[公]
◆5区
◇巻き返し懸命、町村氏
小林氏が民主への追い風に乗ってリードしている。30代以上の幅広い年代や各職業で支持を広げる。民主支持層の約9割を固めたうえ、候補擁立を見送った 共産支持層の約6割を獲得した。新党大地票の約6割に加え、社民支持層も手堅くまとめ、無党派層にも支持を拡大している。市区部に加え、過去3回の選挙で 課題だった町村部でも優位に立つ。
懸命の巻き返しを図る町村氏は、自民支持層の約7割と公明支持層の約9割を手堅くまとめた。ただ、「自民に政権担当能力がある」と答えた層の約6割しか 固めておらず、「景気対策」や「年金・医療・介護」を重視する有権者の支持で、小林氏に大きく差を付けられている。政策は浸透していないのが実情だ。
畑野泰紀 42 諸新
小林千代美 40 民元=[国]
町村信孝 64 自前=[公]
◆6区
◇佐々木氏、都市部も先行
佐々木氏は前回、自民候補に2761票差の辛勝だったが、今回は優位に戦いを進めている。町村部では約4割の支持を得ており、課題の都市部でもリードを 広げている。民主支持層の8割以上を固めたほか、無党派層からも一定の支持を得ている。政策別では、年金・医療・介護を争点とみる有権者の半数以上が支持 しており、高齢者にも浸透した。
今津氏は与党の実績を訴え、景気対策を重視する有権者の約4割の支持を獲得。職業別では経営者や管理職などを中心に支持を広げている。約3割を占める無党派層への支持拡大が課題だ。荻生氏は2大政党制の合間で、いかに差別化をはかれるかがカギとなる。
佐々木隆博 60 民前=[国]
荻生和敏 59 共新
武田慎一 42 諸新
今津寛 62 自前=[公]
◆7区
◇仲野氏、大地との協力順調
仲野氏が優位に立つ。民主支持層の8割強を固めたほか、候補擁立を見送った共産、社民両支持層も取り込む。比例投票先を新党大地と答えた人の約7割が仲 野氏を選んでおり、選挙協力も順調に進む。町村部でも市部に劣らない浸透を見せている。最も重視する争点で「行政改革」や「子育て・教育」を挙げた人の支 持が高い。
追い上げを図る伊東氏は、自民支持層の約7割を固め、支持政党なし層では3割強を得て仲野氏をやや上回っている。公明支持層は伊東氏、仲野氏に割れてい る。争点で「景気対策」を挙げた人の中での支持は強い。年代別では60代で支持を広げるが、その他の年代では伸び悩んでいる。前釧路市長の知名度も支持拡 大に生かし切れていない。
仲野博子 50 民前=[国]
伊東良孝 60 自新=[公]
金成幸子 50 諸新
◆8区
◇逢坂氏、保守分裂で優位
比例道ブロックから転出した逢坂氏は、引退した金田誠一氏の地盤を引き継ぎ、優位な戦いを展開している。民主支持層の大半を順調に固めたほか、新党大地 票や共産支持層も取り込んでいる。保守系が福島氏と佐藤氏に分裂した影響で、自民支持層の一部も取り込んでいる。さらに、年代別や市、町村別でも満遍なく 浸透。最も重視する争点では「年金・医療・介護」を選んだ有権者の5割弱の支持を得た。
福島啓史郎 63 自新
逢坂誠二 50 民前=[国]
西野晃 32 諸新
佐藤健治 52 無新
◇首相はどっち?--鳩山氏35%/麻生氏12%/42%が「どちらでもない」
自民党の麻生太郎首相と、民主党の鳩山由紀夫代表のどちらが次期首相にふさわしいかを聞いたところ、鳩山代表が35%と麻生首相の12%を上回った。ただし、「どちらもふさわしくない」が42%と最多を占めた。
年代別でみると、すべての年代で鳩山代表が麻生首相よりも人気だった。鳩山代表は特に、60代(46%)、70代以上(42%)、50代(35%)の中
高年層から期待を集めた。一方の麻生首相は70代以上(18%)が最多で、20代(15%)が続いた。また、民主支持者の69%が鳩山代表を推す一方、麻
生首相を推す自民支持者は45%だった。
8月22日朝刊
’09衆院選:情勢調査(その2止) 「ビッグ3」リード許す /北海道
8月22日11時1分配信 毎日新聞
◆9区
◇鳩山氏「町村部」も克服
鳩山氏がリードする。民主支持層の約8割と新党大地票の約7割を固め、無党派層の約3割の支持を集めている。市部に加え課題だった町村部でも優位に立っている。若年層にも浸透。幅広い職種で支持を拡大している。
川畑氏は自民支持層の約7割を固めたほか、公明支持層の約7割にも浸透しているが、広がりに欠ける。佐藤氏は共産支持層の約6割を固めた。
佐藤昭子 66 共新
鳩山由紀夫 62 民前=[国]
里村英一 49 諸新
川畑悟 38 自新=[公]
◆10区
◇小平氏、各層に手堅く浸透
追い風に乗る小平氏が、優位な選挙戦を進めている。民主支持層の約8割を固めたほか、候補擁立を見送った共産、公明支持層にも手堅く浸透。職業別では農林漁業を固め、町村部での支持は盤石。無党派層の支持拡大がカギとなる。
前回「小泉チルドレン」として比例復活当選した飯島氏。今回は保守候補が一本化されたため、自民支持層を着々と固めているが、公明票の取りまとめが進んでいない。地盤がない落下傘候補だけに、支持基盤の拡大が急務。与党の景気対策の実績などを訴え、幅広い浸透をはかる。
小平忠正 67 民前=[国]
大林誠 36 諸新
飯島夕雁 45 自前=[公]
◆11区
◇石川氏、各年代から支持
小選挙区で初勝利を目指す石川氏が優位な戦いを進めている。民主支持層の約9割を固めたほか、支持政党なし層の約3割にも浸透。自民支持層の1割強にも
食い込んでおり、西松事件で参考人聴取された影響を感じさせない。30代以上の各年代に満遍なく支持を広げている。従来自民支持の多い高齢者にも浸透。大
票田の帯広市でも競り合う。
「もうろう会見」でつまずいた中川氏。危機感を持って取り組んでおり、公明支持層のほとんどを獲得したものの、自民支持層の約7割しか固めていない。町 村部の支持が2割程度にとどまっており、5割弱の石川氏に差を付けられている。従来の支持基盤を固めきれていない状態だ。ただ、最も重視する争点に景気対 策を挙げた人の中での支持は強い。
渡辺氏は共産支持層の約9割を固めた。
中川昭一 56 自前=[公]
渡辺紫 60 共新
石川知裕 36 民前=[国]
◆12区
◇「逆風」受ける武部氏
松木氏がリードし
ている。民主支持層と新党大地票の大半を固め、選挙協力が奏功していることをうかがわせる。争点として「政権交代」「年金・医療・介
護」を重視すると回答した有権者の半数から支持を得ている。候補擁立を見送った共産支持層の7割が松木氏に流れており、政権交代ムードを武器に着実に浸透
している。
追う武部氏は、自民支持層と公明支持層の8割を固めた。しかし、市部と町村部の全域で松木氏に差をつけられているうえ、武部氏の強みであった基幹産業・農林漁業の票も松木氏にリードを許しており、「逆風」にさらされている格好だ。
ただ、「まだ投票先を決めていない」有権者は4割。支持政党なし層の間では、両氏の支持に大差はない。
武部勤 68 自前=[公]
松木謙公 50 民前=[国]
笠松長麿 56 諸新
◇比例道ブロック、自民3議席維持厳しく 大地、公明、1議席死守狙う
現有3議席の民主は、前回失った4議席目の奪還が濃厚で、5議席目をうかがう勢い。支持層の8割以上を固め、無党派層の約3割にも浸透。自民が得意とする町村部でも約4割の支持を集めている。比例単独候補は4人のため、他党に議席を譲り渡す可能性もある。
自民は都市部、町村部ともに2割以下の支持にどとまり、現有3議席の維持は厳しい情勢だ。支持層の約8割は固めたが、1次産業従事者の3割以上が民主の 支持に向かうなど地盤崩壊が顕著。無党派層の4割以上は投票先を未定としており、流れが民主へさらに傾けば1議席転落も現実味を帯びる。
大地は目標とする現有1議席の倍増は困難な情勢。都市部で支持が伸びておらず、町村部の支持も1割以下にとどまっている。公明は支持層の約9割を固め、1議席死守を狙う。自民が実効性ある支援を打ち出せるかがカギを握る。
共産は党勢衰退に歯止めがかからず、社民も支持層の約3割が民主に流れている。両党ともに03年衆院選で失った議席回復は遠い。
◆最重視争点
◇「年金・医療・介護」32% 「政権交代」11%引き離す
最も重視する争点は「年金・医療・介護」が32%と最多で、民主が訴える「政権交代」の11%を大きく引き離した。他都府県よりも景気後退の顕著な道内は「景気対策」が27%と2番目に多かった。
50代、60代、70代以上が「年金・医療・介護」への取り組みを期待する一方、20代と40代は「景気対策」、30代は「子育て・教育」に最も関心を示し、年代ごとに差が出た。
また、民主支持者の35%が「年金・医療・介護」を挙げ、「政権交代」(23%)を上回った。一方、自民支持者は麻生首相の強調する「景気対策」が45%と最も多かった。
◆無党派層投票行動
◇「必ず行く」67%/「行かない」は2%
有権者の26%を占める支持政党がない無党派層の投票行動をみると、「必ず行く」が67%、「たぶん行く」が25%と今回の選挙に対する強い関心をうかがわせた。「たぶん行かない」が4%、「行かない」が2%だった。
支持政党はないものの、小選挙区の投票先について、32%が民主候補、17%が自民候補と回答。ただし、「無回答」が48%おり、現時点で態度を保留す
る有権者が多かったとみられる。また、比例の投票先について、28%が民主、12%が自民と回答、小選挙区と同様の結果が出た。「無回答」は43%だっ
た。
◆政党支持率
◇民主35%、自民17% 支持政党なしは26%
政党支持率は、民主が35%と自民の17%に倍の差をつけた。公明が4%、共産が3%、社民が1%、みんなの党が1%で、新党大地を含むその他の政党が1%。支持政党なしは26%だった。
前回05年衆院選の世論調査と比較すると、民主が21%から支持を伸ばす一方、政権与党の自民は30%からほぼ半減、公明も1ポイント減だった。
年代別にみると、すべての年代で民主支持が自民支持を上回った。60代で民主46%、自民17%、50代で民主35%、自民15%と年齢が高いほど民主
支持の傾向が強かった。20代は民主26%、自民19%と差が最も小さかった。また、40代の37%、30代と20代の35%が無党派層だった。
8月22日朝刊