『庶民から搾り取り、大企業のために税金をつかう自民党政治から、国民生活第一の民主党政治へ、政権交代』
『「政権選択の夏、政権交代の夏、小沢の夏がやってきた。そして、総理交代で夏が終る。』
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「
傲慢自公お灸記念日」版を広めてください。
そして自民党が二度と足腰が立たないようにボコボコにするように懲らしめてください。どうか伏して伏してお願いします。ただ政権交代するだけでは腹の虫が収まりません
総理はどちらに、未来をどちらにバナーです。

争点は要するに総理に相応しいのはどちらかだ」版バナーです。
09衆院選 注目区ルポ 揺れる「王国」 民主攻勢
13区 (春日部市の一部、久喜市、蓮田市、南埼玉郡)
日森 文尋60社 前《2》
土屋 品子57自 前《4》
鈴木こず恵40諸 新
森岡洋一郎34民 新
武山百合子61無 元《4》
(届け出順、《 》内数字は当選回数)
“土屋王国”が揺れている。
18日夕、東武春日部駅西口で行われた土屋品子の出陣式。春日部市長の石川良三は背広の内ポケットから土屋義彦・前知事の遺影を取り出し、頭上に掲げた。
「私は大先生に品子を頼むと言われました。先生の遺言です。だから選対本部長を引き受けました」
昨年10月に亡くなった土屋の父・義彦は、参議院議長、知事と中央と地方の政界でトップを極め、地元で絶大な影響力を誇ってきた。土屋の4回連続当選に、前知事が果たした役割は計り知れない。

大票田の春日部市内の駅前では、18日午後5時から30分おきに4陣営が出陣式を行った
死去の影響はじわじわと広がっている。春日部市議会の自民系2会派のうち、1会派(9人)は土屋を推さないことを決めた。「森岡を応援する」と明
言する市議まで現れた。蓮田市でも、複数の保守系市議が森岡支援に回った。「もう義理は果たした」という冷ややかな声も聞かれる。
党への逆風と父の死。「嵐の中で穴の開いた船に乗っているようなもの」と語る土屋は、辻(つじ)立ちやあいさつ回りなど、これまでにない「どぶ板選挙」に徹する。移動中の車から本人が支持者の知り合いに電話する「品子のハローコール」も初めて取り入れた。
出陣式では、トレードマークの黄色の上下に身を包み、自転車に乗って登場するパフォーマンスまで披露。「これまでは父親や小泉旋風に助けられた。今回はひとりだちの選挙」(陣営幹部)。土屋にとって正念場の戦いとなる。
◎
昨年1月に出馬が決まった元県議の森岡洋一郎は、強固な自民地盤にできたほころびを突こうと懸命だ。春日部、久喜市に続いて蓮田市にも事務所を設置し、「知名度不足は体力で補う」と、連日のように駅前でマイクを握る。
民主党本部も13区を重点区に位置付け、全面的に支援する。19日には鳩山代表がさっそく選挙区入りし、約2000人が集まった春日部駅西口で「埼玉から政権交代を」と声をからした。岡田幹事長、前原副代表ら党幹部も相次いで応援に駆けつけ、勢いに乗る。
不安材料は、公認争いに敗れ民主党を離党して出馬した元議員、武山百合子の存在だ。武山は4回の当選歴があり、前回は次点で敗れたものの、民主党公認で8万票以上を集めた。
「政権交代」を訴える武山に、森岡陣営の幹部は「いまだに『民主は武山さん』と勘違いしている人がいる」と警戒。街頭演説では、合間に「私が民主党の森岡洋一郎」と繰り返す。
県内唯一の社民党候補、日森文尋の存在も無視できない。民主党と社民党が争うのは、全国でわずか15選挙区。前議員として民主党議員と争うのは日 森を含め2人だけだ。日森は「国会は国民の多様なニーズを反映するものでなければならない」と、自民と民主だけではすくえない民意があることを地道に訴え る。
森岡陣営は、この2人の存在を「最初から二つの重りを持って戦うようなもの」とたとえ、非自民票の分散に気をもむ。逆に土屋陣営は「武山と日森が森岡票を割ってくれれば」(幹部)と期待を込める。
鈴木こず恵も独自の政策を街頭演説などで訴える。県内最多の5候補が争う13区は、終盤までぎりぎりの攻防が続きそうだ。
(文中敬称略)
(中瀬邦雄)
(/2009年8月23日 読売新聞)