フォルティナ様の武器がそろそろ進化上限に届きそうな今日この頃、如何お過ごしでしょうか。

フォルティナ様はシールドの厚みが攻撃力依存なので、早めに強化レベルも上げいですね。



さて、毎度お馴染み週トピこと週間トピックスですが、何故か私がまた天属性部門で返り咲きを果たしましたw

少し前まで、トップは石油王の方がフォルティナ様2.8億みたいな状態だったので、頂点の座を明け渡していたのですが、フォルティナ様から別の魔女さんに装備を移されたようです。

しかしこの並びを見るに、誰も育てていない事が白日の下に暴露されてしまい、本当に天魔女さんは魅力が無いのだな、と思い知らされます。


育成難度と申しますか、ガチャで進化させるのが難しい分、冥魔女さんと同じくらい強くても良いと思うのですが(T-T)

天魔女さんにも希望の光が欲しいところです。


とは言うものの、私も今は育成の中心をシヴィさんに戻しているので、アイネさんは停滞中ですが(@_@)

ちなみに藍魔女さんについてはメメモリ開発陣が迷走していて、天魔女さん同様魅力の無い属性になってしまっています。

紅=自傷、翠=7ターンリミッター、黄=耐久力、のようなテーマと申しますか、指針が藍にも欲しいですね。


そんな中でも唯一フローレンスさんだけは単純に分かり易い強さなので起用されていますが、それ以外の魔女さんを見かけたとしたら、私を含めて推しに全てを投げ打った酔狂者だと思って間違いないでしょう。

何か私が採択する属性は軒並みそんな扱いですね。


それでもシヴィさんに全てを委ねる所存です。

フル強化出来たら、戦力値も1.8億くらいにはなるのでしょうか。
道はまだ長いですね。

それではまた。





決戦も終わり、平穏な朝を迎えたベルガさん。

ベルガ
「⋯なんでそこにいるの?⋯女性の寝室に忍び込むとかあり得ない」


神樹ヶ峰女学園では日常茶飯事と申しますか、日課でしたが。

光里
「それ、親密度下がるヤツだったわよね」


風呂覗きと共に親密度が下がる行為でしたでしょうか。
当然と言えば当然ですが。

ベルガ
「⋯お巡りさん⋯この人です⋯本当に逮捕して下さい」


と言うわけで、ミアレシティも落ち着いてきた頃にクェーサー社からの招集がありました。


Aランク到達のご褒美、クェーサー社で可能な範疇で望みを叶えると言うアレです。

一応回答に選択肢はあるのですが、選べるのは一番上のポケモン勝負だけです。

選んでも難癖付けて断られます。
ベルガさんはポケモンを増やしたかったのですが、叶いませんでした(T-T)

ベルガ
「⋯ミアレシティにもゴチルゼルとか⋯ドータクンを連れてきたかったのに」


こう言う意味の無い選択肢はやめて頂きたいですね。
ガイとの決戦同様、茶番感が酷いです。

これにより、今後はロワイヤル∞が始まることになります。


しかしプリズムタワー跡地もワイルドゾーンになってしまいました。


崩落したタワーもこれはこれで趣きがありますが、ここでベルガさんは後悔することになります。

ベルガ
「⋯もっとメガ欠片⋯集めておくんだった」

タワーが健在な時は、外周に山程メガ結晶が付着しており、欠片も取り放題だったのですが、もう結晶は出てこなくなり、今後は地道に街中を清掃するかのように巡回することになります。


それにしてもミアレシティはもう人が住める環境ではありませんねw

ワイルドゾーン20箇所、バトルロイヤルも∞になったことで毎晩3箇所で開催されるようになり、街の半分は危険地帯ですw


ワイルドゾーンと言えば、ZAのプレイ前後で印象変わりましたね。

プレイ前のワイルドゾーンは、内側の自然環境を整え、ポケモンを放し飼い(?)にした、動物園のふれあい広場みたいなイメージだったのですが、実際プレイしたら街に住み着いてしまったポケモンを電気柵で隔離したような危険地帯になってましたw

何と言うか日本も熊被害が酷いので、ワイルドゾーンが欲しいくらいですね。
図らずしてタイムリーな時事ネタを扱ったゲームになってしまったようです。

さて後は残ったサブクエストを片付けていくくらいでしょうか。

それではまた。
ついに一連の騒動も最終局面を迎えました。

こちらがベルガさんと共に戦い抜いてきたポケモン達です。


面構えが違いますね(^-^)

出来るだけタイプを散らして、対応力を持たせようとしたのですが、やはり偏ってしまいましたねw

メノコさんとジュペッタはゴースト、サナちゃんとニンフィアちゃんはフェアリーなので、相手によっては弱点を突かれ続けて劣勢になることもしばしばありました。


また一番悔やまれるのは、こちらのヘラクロスことボワがどうしても抜けなかったことでしょうか。

このヘラクロスはサブクエスト報酬で受け取れるのですが、これがまた強い。

物理アタッカーとしてステータスも高ければ技範囲も広く、主力中の主力として何度も助けられてしまいました。

虫ポケモンはカエデさんとの絆ですから、入れる事はやぶさかでは無いにしても、入れるならZAではビビヨンにしたかっただけに悔やまれます。


では決戦の様子を見ていきましょう。


ゲーム開始時、ベルガさんの鞄に忍び込んだジガルデセル最後の一欠片。


これでジガルデは完全体、100%中の100%になれますが、いやはやスーパーロボット大戦のような姿になりましたね。

これが力を失うと犬になるとは、お釈迦様でも想定外でしょう。

暴走したフラエッテちゃんの蔦を切り払う度に出来る隙を突いて、ジガルデがタワーに侵食した本体へ加撃していき


ついにトドメとなりました(^-^)


これにはユカリ様もご満悦ですが、まだ終わりではありません。

暴走フラエッテちゃん、最後の悪あがき、ファイナルアタック。

全てを投げ打った光条は、生半可なものでは受け止められません。

何時か渡されていた石ころは輝きを取り戻しメガストーンに。




流石のジガルデもメガシンカするしかありませんが、それはまるでハイメガ粒子砲か雀蜂雷公鞭か。


宇宙戦艦ヤマトもかくやと言う、暴走フラエッテちゃんの撃った波動砲をハイメガ粒子砲で迎撃。


見事相殺され、ミアレシティは事無きを得ました。


タワーから救出されたフラエッテちゃんとガイ。

それにしても本当に最後まで何もしませんでしたね、ガイはw



全てを見届け、3000年を生きた王は世を去りました。

ここからは今を生きるベルガさん達の時代ですね。

身も蓋もない事を言ってしまうとDLCのメガ次元ラッシュが控えているので、ベルガさんの戦いはこれからですw

ベルガ
「⋯このまま打ち切りでいいよね?」

メガ次元ラッシュは兎も角としても、まだ後始末もありますから、当面は忙しくなりますよ。

それではまた。
最終決戦も真っ只中ですが、皆様はメガ結晶の除去にどんな技を使っているでしょうか。


ベルガさんは意味も無く無駄に高火力な技を使っているのですが、街中で冷凍ビームやマジカルシャインを撃つのは如何なものかと思います。

ベルガ
「⋯いちいち弱い技持たせるのめんどい」

ジュペッタに影打ち持たせてるではありませんか。

何かこうして見ているとマジカルシャインとか、たまに住民を巻き込んでるような気がするので、気を付けて使って下さい。


では話を最終決戦に戻しましょう。


結局タワーは暴走、メガシンカエネルギーが撒き散らされたことで、事態は悪化しました。


やはりMZ団のリーダーはデウロさんだと思います。

作戦会議も毎回議長をしていますし、人格的にも申し分ありません。

当座の目標は、ジガルデとの接触。
問題はそこまでのルート。

街中に暴走メガシンカしたポケモンが跋扈しており、街自体も崩壊して道なき道を行かざるを得ません。

流石に戦力不足が懸念されましたが、ミアレシティを思っているのはMZ団だけではありませんでした。


ランカーの皆様もまたそれぞれにミアレシティの為に参じて下さいました。

ここからは王道の「ここは任せて先に行け展開」が繰り広げられます。


ですが、この緊急事態に笑いを取らないといけなかったのでしょうかw

カラスバ率いるサビ組による人間ハシゴ(@_@)

本来なら普通に足場を組んでビルを越える予定だったそうですが、設営する度に暴走メガシンカポケモンに妨害され、今に至った末の結論ですw


カラスバのやり遂げた充実感の溢れる笑顔。

有難うカラスバ。
有難うサビ組。
貴方達の犠牲は無駄にしません。

ベルガ
「⋯誰も死んでない」


そしてようやくジガルデの下に辿り着きました。

いよいよ最終決戦ですね。

それではまた。


一方その頃、ガイもAランクになっていたそうです。

どこで誰と対戦したのか分かりませんが、確かにモブトレーナーの中にもBランクはいるので、そうした相手とバトルしたのでしょう。

そう思うと、ランクアップ戦にも格差を感じざるを得ませんね。

そう言えば、このZAロワイヤルは降格とかあるのでしょうか。

上がる一方では上位ランカーが増えるばかりなので、恐らく何かしらあるとは思うのですが、どうやら通信対戦でも降格は無いらしいと耳にしますので、一定期間でランクはリセットされる方式で、短期間の内にランクを上げられるかどうか、と言う勝負なのかもしれません。


さて、いよいよタワーもメガシンカエネルギーが臨界を迎え、退っ引きならない状況になってきました。


Aランクの両雄、並び立つ。
この決戦に勝った方が最強のメガシンカ使い、つまりはフラエッテちゃんのハートを射止めることになります。

ベルガ
「⋯そんな話じゃなかったはず」


ベルガさんが最後に選んだ相棒はジュペッタでした。

ベルガ
「⋯エンブオー出されたから⋯仕方なかっただけ」

確かにメノコさんやメガニウムでは分が悪いですね。



無事ベルガさんが勝ち、ガイも負けを認めたのですが、この期に及んで食い下がってくるとは思いませんでした。

これには居合わせた一堂も呆気に取られてました。

口八丁でフラエッテちゃんを掠め取ると、タワーに乗り込んでいくガイ。

自分から「勝った方が」と言っておきながら、いざ負けると前言を翻すとは(@_@)

ガイがミアレシティに対して並ならぬ思い入れがあるのは分かりますが、それだったら最初から「俺が行く」と言って欲しかったです。

態々ポケモンバトルに持ち込んだと言うことは、ベルガさんに勝てるつもりだった、つまりベルガさんをナメていたわけです。

それにこの局面で時間と体力も浪費したと思うと、とんだ茶番に付き合わされた感が拭えません。

やはりZAは女性主人公にするべきですね。
タウニーさんにこんなみっともない真似はとてもではありませんが、させられません。



フラエッテちゃんを伴い颯爽とタワーの乗り込んだは良いですが


むしろ罠(?)にかかり、事態は悪化したようです(T-T)

やはりZAは女性主人公にするべきですね。
タウニーさんにこんな醜態を晒させるわけには参りませんから。

と言うわけで、全てはベルガさんに委ねられましたw

ベルガ
「⋯どうしてこうなるの(T-T)」

それではまた。