320時間プレイしたセーブデータに別れを告げ、心機一転パルデアの旅を始めようと思います。


それに際して新たなヒロインをお招きしましたので、皆様にご紹介します。



レヴィアさん。

今回はネオラントを組み入れると言うことで、海辺の街出身のイメージにしてみました。

元気一杯な日焼け娘です。

そばかすもチャームポイントです(^-^)


光里さんはニュートラル、ベルガさんがダウナー系の性格なので、レヴィアさんは少し幼くアッパー系にしてみました。


光里

「褐色肌の子にしたのね」


良いですよね、褐色肌。





ミネアさんに始まりファティマ姫まで、私は褐色肌の女性が大好きです。


ベルガ

「…むしろ嫌いなタイプを聞いてみたい」


透き通るような白い肌も芸術的な美しさがありますが、褐色肌からは生命の力強さを感じますよね。


髪型はデフォルトだと小ざっぱりした綺麗系ばかりなので、後程サロンで変更予定ですw

また眼鏡もテーブルシティ等の大都市に行かないと手に入らないので、そちらも後程。



そして御三家ポケモンも今回は厳選してみました。



と言っても性別だけなのですが、これがまた苦戦すること夥しい(@_@)


御三家ポケモンはオス:メス比が7:1なので10回程度、運が悪くても15回もやればリセマラも終わるだろうとタカを括っていたら、3時間近く掛かりました(T-T)


まさかこんなに時間掛かるとは思わなかったので、回数は数えてなかったのですが、1サイクル3〜4分くらいとして40回近くリトライしただろうと思います。


今回御三家を女の子ちゃんに拘ったのは理由がふたつありまして、まずこの周ではタマゴ孵化にも挑戦してみたいと思ったこと、そして前周ではクワッスを全然使ってあげられず、可哀想なことをしたと思っていたので、今回は御三家も主力として組み込んでみようと思ったからです。


またニャオハを選んだのは、前周はタイプ統一や、特徴で縛るような編成ばかりだったので、今回は手持ちのタイプを出来るだけ散らしたいと思っておりまして、ネオラントが水タイプなのでクワッスは見送りとなりました。


ベルガ

「…ホゲータは?」


ホゲータは性能だけ見たら完全に私専用なくらいの仕上がりなのですが、どうしてもラウドボーンまで進化した時に、どうしてもパートナーとしてレヴィアさんの隣に立って戦うイメージが湧かず、恐らく何かが違うのだろうと思い、やめました。


レヴィアさんが夏娘なので、太陽のイメージでホゲータ系に…等、パートナーになる理由は幾らでも仕立てられるのですが、どうにもしっくり収まらなかったのです。




ゲームとしてはクラベル校長から譲り受けたことになっていますが、このニャオハはレヴィアさんが子供の頃に出会ってパートナーになった設定でお願いします。


レヴィアさんが海辺の街…漁村的なところで育ったので、漁のおこぼれを狙う猫の中にこのニャオハが混ざっていて、何かの拍子に出会って交流が生まれた、とでも思って頂ければw



主人公となるレヴィアさん&ニャオハについてはこの様な雰囲気です。

さて、どんな旅路になるか、新たな旅の始まりです(^-^)


それではまた。





ななちゃんと言葉を交わすことが出来るなら、熱中症も悪くない。

ザックリーが羨ましい今日この頃、如何お過ごしでしょうか。

敵と知りつつ救いの手を差し伸べるななちゃんマジ天使。
やはりななちゃんは最高ですね^⁠_⁠^



天使と言えば、ついにナギサ様が水着姿で降臨されるそうで。

やはりナギサ様は美しいですね^⁠_⁠^
これは目を奪われてしまうのもやむ無しです。


最近は何時か来るだろうナギサ様のお色直しに備えて青輝石を貯め直していたのですが、思ったより早い登場でした。

辛うじて1天井分は確保出来ていますが、やはり進化の為に3枚はお迎えしたいところなので、ブルアカをサボっていた事を後悔せざるを得ません。

今回は排出率2倍キャンペーンも同時に打たれますが、ブルアカのガチャはバグなのかピックアップは全く機能せず、必ずすり抜けるように出来ています。

肝心のお目当て、この場合は水着姿のナギサ様は必ず天井して交換頼みになるので、最低でも6万青輝石を用意したかったところです。

光里
「昔、ツクヨさん3枚抜きとかしてなかった?」


さてそんなわけで貴重な休日。
ゲームを進めていきましょう。

これ以上先延ばしにすると、やらずに終わってしまいそうなアリスギアのイベント。

タイムアタックモードですが、これ以前は7エリア構成だったような気がするのですが、何か8エリアに増えてないでしょうか(⁠T⁠T⁠)

明日翔さんはタイムアタックに関しては完全に足手まといになるので、毎回このイベントだけはお休みしてもらっています。

兎に角攻撃力で押さないといけない、私が最も苦手とするコンテンツなので、上記の編成になっています。

もしかしたらイツリンはエマちゃん先輩に替えた方が早いかもしれませんが、もう2度とやりたくないですw




メメモリは迷っていたルミちゃんの装備につきまして、フルメタにする決心を固めました。

アイネさんくらい装備をしっかりしても簡単に落ちてしまうくらいなので、ルミちゃんのような完全なアタッカーは尚の事きちんとしたものを持たせたい。

何より可愛い子には贔屓せよ、と言う輪島家の家訓を蔑ろにするわけにも参りませんので、ルミちゃんにも全力を尽くさなければならないでしょう。



話はポケモンに移りまして。
皆様も良いRPGは何度も繰り返しプレイすると思います。

ポケモンSVもストーリーが良かったので、読み返したいと常々思っていた事もあるのですが、実は本当の理由は他にありまして。


私は時折ゲーム内でポケモン図鑑を眺めているのですが


このネオラントと言うポケモンに一目惚れしてしまいまして。

穏やかな顔つき、ふんわりとした柔らかなシルエット。
時間すらもこの子の周りでは穏やかに流れそうな雰囲気が良いですね。

そんな子ともう一度とパルデアを旅したい、と言う気持ちが高まり、再プレイに踏み切ることにした次第です。

ネオラントは特段強いと言うわけでもありませんし、何なら世間の評価では1000種以上いるポケモンの中でも最も影の薄いポケモンとまで言われているそうで。

どうやらまた私は随分とマイノリティなポケモンを好きになってしまったようですw

幸いこれまでのポケモンは外部アプリ(ポケモンHOME)に預けておけば、セーブデータは消しても、これまで一緒に過ごしてきたポケモンとの絆を失うこともありません。

ネオラントの他にも気になっていたポケモンがいまして


例えばこのダイオウドウ。

とても厳つい姿ですが、図鑑を読むにどうも人に懐きやすいのか、力仕事を手伝ったりしている節があるらしく、思ったより穏やかな性格なのかもしれません。

そう言う雰囲気、何か良いですよね。




ブイズと言えばニンフィアちゃん。
そう思っていた時期が俺にもありました。

ですが最近はエーフィも悪くないと思うようになってきました。

ブイズフリークのボタンさんですらグレイシアと、このエーフィは手持ちに入れてなかったこともあり、私がパートナーにしても真似っこ!とか言われることもないでしょうw

全てのポケモンがどこかで誰か(NPCに限らずポケモンプレイヤーの皆様も含めて)の手持ちに入っているでしょうから、そんな事を気にしても仕方ないことではありますが。

…と、こんな感じで気にはなっていても、これまで出番を回してあげられなかった子達とパルデアを旅していけたら、と思っています。


ストーリーとしてはザックリ頭に入っていますが、全く違う旅路になるでしょう。
どんな事が起こるのか楽しみですね^⁠_⁠^

それではまた。

今日はベルガ軍団、最後のチームとなるチーム食品の構築を進めていました。


何時もならメンバーリストから始まるのですが、スクショを撮りそびれた上に、ほとんどのポケモンをポケモンHOMEに移してしまったので、ダイレクトにメンバーを紹介していきます(⁠@⁠_⁠@⁠)


HOMEに移したと言うことは、そう言うことです。


ベルガ

「…またあの面倒な旅が始まるんだ(⁠T⁠T⁠)」


そこはご心配無く。

そう仰ると思ったので、新しいヒロインを考えています。


ベルガ

「…え?」


と言うわけでこれがベルガさんのパルデア最後のお勤めになります。


ベルガ

「…待って?…ちょっと待ってよ」



チーム食品と言うことなので、食にまつわるポケモンをチョイスしてみました。



まずはまたしても旅パことフェアリー統一チームよりマホイップちゃん。
いきなりテザート枠になりますw

マホイップちゃんはナチュラルに強すぎますね。
フェアリー統一チームでもブリムさんかマホイップちゃんか、と言うくらいの実力者なので、通常のバトルでは負けようもないくらいです。

溶けると瞑想で鉄壁の守りを敷いてから、攻撃に移る流れになりますが、瞑想で特殊攻撃も上がるので、バフを積んでしまえば向かうところ敵無しです。




2枠目もデザート担当ですねw
トロピウスは顎のところに生っているバナナが食べられるそうで、しかもかなり味も良いとか。

物理特殊、攻防に渡りバランスの良いステータス配分にしてみました。

取り敢えず困ったらトロピウスを出して様子を見ることになるでしょう。




3枠目にしてようやく主食のパン担当、バウッツェル。

本来は犬チームに所属する予定でしたが、こちらに移籍となりました。

攻防ともかなり物理に寄せています。
技範囲も広く取っているので、攻め手に欠く事はないでしょう。
非常に防御が高いので、ボディプレスが必殺技になります(⁠@⁠_⁠@⁠)




4枠目は5枠目とセット運用を前提にしたシャリタツです。
和食として寿司担当になります。

シャリタツ自体も非常に特殊方面が強く、単体でも戦えますが、手助けを持たせてサポートを主体に動いてもらう形にしました。




そしてシャリタツとペア運用する為に存在するヘイラッシャ。


ダブルバトルで二人が揃うと、シャリタツがヘイラッシャの口の中に隠れて指示役になることで有名ですね。

二人分かれていた方が手数も増えますし、ターゲットも分散するので、一見合体しない方が何かと便利そうですが、ヘイラッシャのステータス上昇が非常に大きく、2体分以上の働きが充分に期待出来ます。

ブルベ学園のカキツバタ辺りは初手合体ヘイラッシャでそのまま全抜きしてしまうくらいの大活躍でした。


また一部の技が見た目まで変化するのも面白いですねw
ポケモンSVをやったなら、1回はシャリタツ+ヘイラッシャを見ておいて損は無いでしょう。




チーム食品のリーダーはポットデス。

食後のお茶枠、とでも申しましょうか。


ゴースト統一チームの時と同様、殻を破ってバトンタッチするのが主たる立ち回りになりますが、そのままアシストパワーしても強いです。



以上でゴースト統一チームから派生したベルガ軍団36体となります。


これだけの大軍勢を率いるポケモントレーナーも中々いないでしょう。

ベルガさんはパルデアの歴史に名を残しましたね。


では次回からはストーリーを読み直す為に、また始めからやり直していきますが、その前に2周目についての説明も入ると思います。


まだまだパルデアが楽しいですね^⁠_⁠^

それではまた。



皆様、眠れているでしょうか。
今日は珍しく途中で目が覚めず、額面通りに眠れた輪島です。

光里
「貴方、憑かれてるのよ」

そう言えば、ポケスリがどうやって睡眠の深さを探査しているのか調べてみたのですが、どうやらスマホ搭載のジャイロ的なものを利用しているぽいらしいですね。


ジャイロと言えば忌々しい記憶ばかり蘇ります。

スマホを手に取ると自動で画面が点灯してスタンバイする機能がありましたが、使いたくて手に取ってもスタンバイせず、ゆすったり振ったりしても反応しないクセに、使う気も無くポケットに入れておくと勝手に起動して、悪さばかりしていたあの謎機能。

アリスギアでは勝手にマルチの部屋に入室していたり、何時の間にかガチャを回していたり。しかも10連。


メメモリでも勝手に別のワールドにアカウントを作っていたり、知らぬ間にガチャを回していたことも2〜3回。しかも10連。

何故毎回単発ではなく10連の方を回すのか。
コレガワカラナイ(カヤキス談)

この損失はどこに損害賠償請求すれば良いのでしょうか。

あまりに有難迷惑過ぎて、この機能を停止する方法を必死に探したあの日々は忘れません。


さて、ポケスリではスマホを枕元に置いておくと、その振動感知機能で寝返りやら何やらを感知して、その頻度から泥のように眠っているのか、眠りが浅くワサワサ動いているのかを見分けているそうです。

ついでにイビキやら何やら音を感知すると自動で録音しているわけですから、凄いと言うか何と言うか。

ポケスリの謎がひとつ解けましたが、分からない事はまだあります。


この比率で今日の睡眠の質がうとうと型に分類されたのですが、この区分けがサッパリ分からないですw

一番長いぐっすり型になるのならまだ分かりますが、何故一番短いうとうと型になるのでしょうか。

うとうとタイムはレアリティが高く、何か計算する際の倍率が高かったりするのでしょうか。

これはまた調査しなければならないようですね。
それではまた。

こんな記事タイトルですが、退職代行の話題ではないことを予め陳謝させて頂きます。


最近また早出するようになり、6時には家を出ているのですが、私の仕事は尻が決まっており、早く出ても早く終われるわけではありません。


つまり時間外労働が増えるだけです。


そして今はポケスリを利用した睡眠改善を進めており、睡眠時間を削ると申しますか、元の水準に戻すわけにもいかず。


ちなみに額面上随分と眠れるようになったかのように見えますが、大体4時前に目が覚めており、必死に寝直そうと頑なに目を閉じている時間が1時間くらいあります。

身体は眠ってくれませんが。


昔からその時間をゲームに充ててきましたが、最早時代は変わったのです。


と言うわけで起きたら身支度整えて出社、帰ってきたらギルバトやって眠る。

と言うシンプルな生活になっています。


このブログも帰り道の電車内で書いてますが、本来なら帰り道はアリスギアに充てていたものの、それではブログを書く時間が無く、アリスギアにはご遠慮願っています。


そんなわけでアリスギアが滞り、大変なことになっています。


完全回避はもう諦めました。

週末にまとめてやりたいですが、週末はポケモンの時間ですから、どれだけやれるものか。


デイリーのマルチ5回も諦めムードです。

やれる日もありますが、出来ない日もあります。

特に内1回を占めるソロ要撃が10分程度かかるのがネックになっています。


正直モームリ社には退職代行だけでなく、アリスギアも代行して頂けないか打診したいくらいです。


光里

「それ、お金払ってまでやらないといけないこと?」


モームリ社と言えば



京お姉ちゃんのアナザー、壮絶でしたね。

自己のみとは言え、無限回復を持つに至ったのはどの様な判断か。


有り難いには有り難いのですが、もうヒーラー型のアクトレスは不要な時代になってきましたね。


昔は回復持ちと言うだけで持て囃されたものですが、今や回復手段が無い方が珍しい有様。


それも攻撃のついでに回復したりと、バリエーションも増えてきたこともあり、明日翔さんの様な回復しか出来ないアクトレスの肩身は狭くなる一方で、高難度ソロはチャージは止まらない、時間内に倒せない等、様々な要因が重なりモームリと言った状況です。



話は京お姉ちゃんに戻しまして、装着SPがかなり複雑ですね。


ポイント溜めてチャージしてフィニッシュやら何やら、ありとあらゆる行動に特殊な要素が盛り込まれ、お試しステージも1回やったくらいでは、何が何だか把握出来ませんでしたw


元々から超近接型でモームリと思って居ましたが、アナザーになって更にモームリになりましたね。


京お姉ちゃん、可愛いから好きなのですがこればかりはご縁が無かったとお祈りメールを送るしか無さそうです。



京お姉ちゃんまでアナザーが来たので、そろそろノエルちゃんや姉様のアナザーも近いと思われますが、フランシスカ姉妹は使い易いアナザーであることを切に願います。


それではまた。