キャリアを築くのも、お金を稼ぐのも大事。でも、自分の人生を生きるのがもっと大事。 -434ページ目

人材確保

パート社員獲得合戦

4月に「改正パートタイム労働法」が施行されました。

仕事の内容や労働時間が正社員とほぼ同じなら、
賃金などの待遇面で正社員と差別することが禁じられたのです。

このため、いろいろな企業で動きが出ています。

ファーストリテイリングや吉野家では、
「地域限定正社員制度」を導入して、
パートが正社員になりやすいようにしました。

また、ロフトでは、
希望者全員を正社員化。

こういった動きによって、
パートやアルバイトの確保が
非常に難しくなってきています。

そのために、
正社員にするという以外に、
いかにパート、アルバイトを確保するかという
動きにも変化が出ています。


外食大手のすかいらーくでは、
「前給制度」という、
給料日より前に、給与を手に出来る制度を広げています。

他にも、
ワタミでは「ショーとワークス」という
短時間労働のアルバイト制度、

セブンイレブンは日払いのアルバイト

ローソンでは、外国人アルバイトの採用専門部隊を設置


こういった動きが中小企業の人材採用に与える影響は大きいでしょう。

応募者の選択肢の中に入るような
魅力ある仕組みや環境、
それを伝える試みがより求められるようになっています。

モノを書くということ

昨日、ある方と帝国ホテルの
インペリアルクラブラウンジでお会いし、
書籍を書く話になりました。

正式にどうこうというレベルではないですが、
コンプラットの今後の展開を考えても、
出版はレバレッジが効く方法として
極めて優先順位が高いというアドバイスを受けました。


昔、
小説家になりたいと思っていた頃があります。
いまでも、ライフプランには書いていますが、
10年、15年後の話です。

会社の経営者、コンサルタントとして書くのは、
当然、会社のブランドを高めるためで、
仕事につながる書籍になりますが、
本を書くという行為つながりで、
小説家という夢を思い出したのです。


瀬戸内寂聴さんが、
「モノを書くというのは自分の醜い部分をさらけ出す
とても勇気のいること」
と、以前何かに書いていらっしゃいました。

大学時代に、卒論を書くとき、
ゼミの担当教授であった田中四郎氏からも
「文章を書くということは、
固い石を素手で割るような痛みと、
それを飲み込むような苦しみを伴うもの」
ということを言われました。

それだけの覚悟を持って、
モノを書くということに向き合いなさいということだと思っています。

さて、今回の出版の話、
ビジネス書とはいえ、
その覚悟を持てるか、
また一つ正念場を迎えそうです。

でも、楽しんでやれれば
それでOKだと思っています。


また、決まりましたら
ご報告しますね。

春のランチ

昨日は紀尾井町のオーバカナルで
投資家の方とランチを取りました。




だんだんと蒸し暑くなり、
桜もすっかり葉桜

しかし、
足元にはたくさんの散った桜の花

風でその花々が舞い上がり、
遠いゆく人々を包み込んでいました。


ランチは
関西方面出身の方だったこともあり、
なつかしい関西話で盛り上がり、
また、
中東、アフリカ、オーストラリアなど、
その方が世界一周をしたときの
珍しいものや感じたことの話を聞き
私もイエメンでの出来事など
久しぶりに仕事を離れての楽しい会話もしました。

日本のコンサルティング業界にも詳しく、
私のビジネスへのアドバイスは
具体的で、創造性に富み、大変参考になりました。

なによりも、
ビッグイシューのことをよくご存じで、
そのコンセプトの周知が弱いことを
するどく指摘され、
唯一無二のビジネスモデルだから
応援したいと励ましてもくれました。

こういた出会いは、
非常にモチベーションエンジンになります。

夜も白金台で35年会社をやっていらっしゃる社長様に
いろいろな企業経営者をご紹介いただき、
本当に人の御縁に、感謝しきれないほどの感謝を感じた1日でした。