予備校業界では、今年は例年になく浪人生が多いと噂されていた。
しかし、噂の段階ではブログにするわけにはいかないので書かないでいた。
それが昨日の日経新聞で、、
「河合塾は今年3月、高卒生コースが相次ぎ満員となり、募集を停止した。」
とはっきり特集記事として掲載されたので、やっとこのブログでも触れることができる 笑
実は原因ははっきりしている。
① 推薦入学者の割合が年々増えることにより、一般入試の定員が年々減少し、大激戦になっている。
② 難関国立大や医学部に現役合格するのは、一握りの超トップ層の高校生を除いてかなり難しい。
以下、補足
①: 以前なら私立大入試でよく言われた現象が、最近は国立大にも及んでいる。
②: 超トップ層の高校生=千葉県でいえば 渋谷幕張、市川などの有名中高一貫校や、、
公立なら県千葉、県船橋など偏差値70前後のトップ校に通い、さらにその中でも上位の生徒。(上記の高校でも真ん中より下では難関国立大や医学部の現役合格はかなり難しい)
あと、年々難しくなる共通テストの影響もあると思う。特に国立大志願者は科目数と試験時間の負担が半端ない。
こうしたことが、今年の浪人生激増の理由であろう。
一般入試で全落ちでも大学に行きたいなら浪人するしかないし、、
受かった大学はあっても第一志望にどうしても行きたくて浪人を選ぶ生徒もいるであろう。
数十年前はむしろ浪人するのが当たり前の時代だったのだから。
うちは開校時間の関係から浪人生を対象にはしていないけど、頑張っている浪人生は陰ながら応援しています!
