札幌の安心を支える!消防団員&防災士の挑戦と活躍日記 -4ページ目

札幌の安心を支える!消防団員&防災士の挑戦と活躍日記

令和4年2月に豊平消防団に入団し、東月寒分団で活動開始! ✨令和5年7月には班長に昇進! 令和6年4月には分団長に昇進! そして令和7年10月には本部へ異動!
資格も超充実! ✅ 応急手当普及員 ✅ 防災士 ✅ 甲種防火管理


💡令和6年春の火災予防運動 街頭広報


開催日時:2024年4月20日(土)
 

場所:札幌ドーム(豊平区羊ケ丘1)
 

出動団員:東月寒出張所署員、佐藤、日下団員、豊平消防署2名、豊平消防団本部1名、西岡分団1名、町内会3名


豊平消防署の広報活動(チラシ配り)のお手伝いしてきました。


消防署も、街に繰り出してチラシ配りしたりするんです。
 

 

個人的には、20年ぶりにチラシ配りしました。
 

 

20年前、地下鉄東西線西11丁目駅付近で、週一回、自作のチラシを配布していました。


その時に身に付けた「秘策」があるので、誰よりも速く・誰よりも量を配る自信アリ。

 

 

今回は、秘策を使わなくても、あっという間に終わってしまいましたが......
 

 



 

 

当初の予定では、消防クラブの子ども達も出動するはずでしたが、強風のため子ども達が風邪をひかないようにと出動取りやめになる。(どちらかと言うと、子ども達より、おじさん・おばさんの僕達の方が、風邪を引きそうな気もしますが……)
 

 

雨天中止の場合は、当日11時までに連絡が入るということだったが、風は強かったものの雨が降っていなかったので決行された。


本来は、東月寒分団で出動団員を揃えるところ、人数不足で本部と西岡分団から1名ずつお手伝いに来てくれる。


本部・西岡分団・東月寒分団の団員4名と、町内会から来た3名で、用意されていたチラシを配布。(歩道橋よりチケット販売所手前)


用意されていたチラシの部数が少なかったので、20分くらいで配布終了。


部数が少ない上に、チラシを受け取った人の中には、コンサドーレ関連のものを配布していると、勘違いをして受け取った人がいた気がする。

 

 




 

子ども達、着ぐるみに集まっていたけど、この子のこと知らんよね??


どんな着ぐるみでも、子ども達は興味を示すんだね。

 

 

 


💡班長から分団長に昇任/辞令交付式


 

 

2024年4月1日付で、班長から分団長に昇進したので、辞令交付式にて、任命証や階級証を受け取りました。

 

 

消防団に入団したとき、自分が分団長になるとは、全く考えていませんでした。

 

 

分団長の任期2年。

 

 

まずは、2年間全力で分団長の任務を全うする!

 

 

 

 


 


💡消防団の活動は無償?有償?


 

 

消防団は無償と思っている人が多いのではないでしょか?

 

 

現在、消防団員は全国的に減少しています。

 

 

団員数の増加・維持が課題になっていますが、とくに入団に手こずっています。

 

 

入団数が少ない理由は、ひとつは、消防団は無償(ボランティア活動)と思っている人が多いからかもしれませんね。

 

 

僕は入団案内を見るまでは、無償で活動していると思っていました。

 

 

 

 

 

活動は有償になります

 

 

1回活動するごとに、決まった報酬が翌月に口座振込されます。

 

 

僕は、これまで最高で月三万円ほど頂きました。

 

 

平均すると月8000円くらいか?

 

 

活動報酬のほかには、五年以上活動した団員には、退職金の支払いもあります。

 

 

 

 

 


💡消防団員もやっぱり公務員なの??


 

 

「消防団員しています!」と言うと、消防士さんと間違われることが多々あります。

 

 

消防団は、江戸時代から存在している組織ですが、世間に馴染みがないですよね。

 

 

まぁ、消防士さんと間違われて、イヤな気分はしないので、そのまま「消防士さん」ってことでも良いかなって思ったりもしますが。

 

 

💡消防士と消防団員は何が違うのか?

 

 

 

 

 

消防士は消防本部、消防局に属し、組織に専従している地方公務員ですが、消防団員は非常勤で「特別職の公務員」になります。

 

 

消防団員は、普段は、それぞれ職業をもっている人で、火事や洪水、山林でも捜索などのさいにかけるけ消防士さんのサポートをします。

 

 

 

 


💡地域住民に防火・防災の指導《消防団の訓練》


 
 
白石・厚別・豊平・清田・南消防団の団員(118名)が、白石区民センターに集まり訓練をしました。
 

 

 

 

 

 

 

 

 

《訓練の目的》
地域防災の中核である消防団員として、地域住民に対する防火・防災指導に必要な知識や技術を習得

 

僕が所属する『豊平消防団 東月寒分団』は、一週間前に『豊平消防署 東月寒出張所』の消防士さん指導のもと、同じ内容の訓練をしました。

 
 
訓練内容は、災害現場で必要となるもの。
 
 
何度、訓練しても問題はない。
 
 
個人的には、分団独自に何度も何度も、訓練して技術を確固たるものにしたい!
 
 
分団会議で提案してみようかな🤓
 
 
 

消防団員の仕事は、災害現場で消防士さんをバックアップするだけではありません。

 

 

町内会に関わっていないと、消防団・団員のことを知る機会がないため、存在を知らない人が多いですが……

 

 

住民の方々が安心せて暮らせるように、地域の安全を整備したり、防火・防災の方法を啓発したりします。

 

 

 


💡消防団員として必要なスキル!《ロープ結策》

 

 

 

 
 
豊平消防団本部より、『タイアップ訓練』という名目で、現場で必要となるスキルの訓練を、出張所の消防士さんとするように指示がきます。
 
 
💡必要なスキル!その❶

 

 
 
ロープ結策(巻き結び、もやい結び、本結び)
 
 
アウトドア好きな人には、おなじみな結び方??
 
 
僕はアウトドアに無縁なので、日常生活を送るうえで、全く使うことのない結び方です。
 
 
消防団員にならなかったら、一生知らなかったかも。
 
 
そんなもんで、訓練でロープ結策をしても、日が経つにつれて結び方が……
 
💡ちなみに
 
 
ロープ結策は現場だけでなく、各地域にいる『防災リーダー向け研修会』で、消防団員が講師として指導することがあります。
 
 
だから、自分ができるだけでなく、教えることも出来なくてはいけません。
 
 
2024年に実施された『防災リーダー向け研修会』に出動しました。
 
 
その研修では、以下の実技を実施
 
1️⃣ロープ結策
2️⃣担架の組み立て
3️⃣ジャッキアップ
4️⃣三角巾の使い方
5️⃣消火栓の使い方
 
僕は三角巾の指導担当。
 
 
担当は、当日会場で伝えられました。
 
 
というか、当日まで何をするかすら、知らされていませんでした。
 
 
「いつでも、どこでも、迅速に対応できるように!」
 
 
ってことではないと思いますが、いきなり言われてもね。
 
 
三角巾は出来るから良いけど、ロープ結策担当だったら、ヤバかった!
 
 
完全に忘れてたもん。
 
 
訓練後に、自主トレに励んでいないのが、悪いんですけど……
 
 
この日のことを反省し、いつでも、どこでも、ロープ結策ができるように、きちんと自主トレに励むことにしました。
 

 

 

 
 
 

 

 


💡消防水利点検《消防団の仕事》

 
 
雪に埋まっていたら、火災時にスムーズに消火作業ができないので、消火栓まわりの除雪はかなり重要!
 

 

 

今日はふたりで、17箇所の除雪しました🤓
 
 
昨年までは、車で移動していました。
 
 
今年は徒歩で移動したのですが、移動中に、地域住民とあいさつしたり、ちょっと会話したり……
 
 
地域住民とコミニュケーションできるのは楽しい!
 
 
今後、除雪は歩きながらやろうかな。
 

 

 


💡プロフィール《分団長 佐藤雄一》



所属:豊平消防団 
入団:2022年3月 東月寒分団
昇進:2023年7月 班長に昇進
昇進:2024年4月 分団長に昇進
異動:2025年10月  本部に異動(班長)


はじめまして、豊平消防団 本部の佐藤雄一です。


このブログは、『消防団』の活動について、ひとりでも多くの方に知って頂きたいと思って作りました。


おそらく大半の方が、日常生活を送る上で、『消防団』は無縁かと思います。


なので「消防団員です!」って言うと、こんな反応をされます。


☑️消防士と間違われる。
☑️田舎にしかないと思われている。
☑️活動は無報酬(ボランティア)


僕は、消防団に入団するまでは、「田舎にしかなく、ボランティア組織」と思っていました。


まさか札幌に、しかも区ごとにあると思ってもみなかったです。





💡消防団の活動。佐藤はこんな人です。




網走館内の津別町という、人口わずか5000人の小さな町の出身です。



北海道民でも、津別町のことを知る人は少ないです。



札幌で「津別出身です」と言うと、確実に「厚別」と間違われます(笑)



小さな町ですが、町おこしに積極的で、オリジナルのスイーツ「クマヤキ」が、見た目の可愛さと、美味しさで少しずつ知名度を、あげてきています。











2020年の東京オリンピックでメダルを入れるケースが、津別町にある木材工場で制作というニュースが流れたので、地名だけは聞いたことがあるという人がいるかな?



💡専門学校入学



高校卒業後、スポーツトレーナーになるために、札幌国際ビジネス・社会体育専門学校のスポーツ科健康管理コースに入学。



二年間、筋トレ・ストレッチ・解剖学などの基礎を学びました。



事務局の人に「しゃべらなければ、イイ男なのに……」と言われたり、専門学校説明会で、お世話になった事務局の人に「高校生の時は眼が輝いていたのに、今(ニ年生の時)は眼が曇ったな!」と、言われたりしました。



田舎者が、札幌で大人の遊びをたくさん覚えたので、チャラ男ぶりが、開花しちゃいました(笑)



でも、意外に思われることが多いですが、二年間を通してスポーツ科で、一番優秀な学業を修めたとして、表彰されているんですよ。





 


そして、在学中にトレーナーの技能を向上させるために、当時北海道で唯一のプロトレーナー団体でパーソナルトレーナー養成スクールを受講しました。



プライベートではバカなことばかりしていますが、仕事に関しては周りが思っている以上に真面目かも?(笑)

 


💡 2000年からフリーランスで活動



専門学校・養成スクール・フィットネスクラブ勤務などを経て、2000年からフリーランスで施術やパーソナルトレーニングを行っています。



2000〜2009年は、野球・サッカー・テニス・スポーツエアロビックなどの競技大会に出ている方に対しての指導に多く携わっていました。



スポーツエアロビックでは、全国大会二連覇や三連覇した方もいます。



💡クライアント実績

【競技】
スポーツエアロビック


【大会】
全日本エアロビクスコンテスト全国大会


【実績】

シニア2部門優勝(2009年、2010年)

シニア3部門優勝(2010年、2011年)

シニア2部門準優勝(2011年)

一般男子全国出場(2011年)

【競技】
スポーツエアロビック

 

【大会】
全日本エアロビクスコンテスト北海道大会


【実績】

シニア1部門優勝(2010年、2011年、2012年)

シニア3部門優勝(2011年)

一般女子部門7位(2011年)

【競技】
スポーツエアロビック


【大会】
スズキジャパンカップ ジャパンサーキット全国大会

 

【実績】
マスターズ部門優勝(2009年)

【競技】
漕艇
 

【大会】
第52回全日本新人選手権


【実績】

女子ダブル準優勝


2009年〜2014年は、整形外科病院にて、週三回、腰痛や膝痛の方の運動療法に携わることになったこともあり、体に痛みを訴える方の指導に多く携わりました。



💡患者さんの声


『長時間、歩いても膝が痛くならない』

 

『体がフラつかずに、歩けるようになった』

 

『膝に不安なく、旅行を楽しむことができた』

 

『手すりを使わないと階段の上り下りできなかったけど、気がついたら、手すりを使わずに上り下りしてた』


2014年〜現在は、体重・体脂肪率を落としたい、ウエストや太ももを引き締めたいなど、ダイエット希望の方からの依頼を、多く頂くようになりました。

 


2013年までは、全くダイエット指導に携わろうと、思っていませんでした。

 


ダイエットに、関心があまりなかったんです。

 


関心はなくても、トレーナーとして、それなりに情報にアンテナは、張ってましたよ(笑)

 


そんな僕に、40代男性から、「体を絞りたいので指導して下さい。」と、ご依頼を頂きました。

 


これがきっかけで、ダイエットの指導も開始しました。

 


これまで、指導してきた方は、短期間でこんな成果がありました。


・30代男性:三ヶ月で体重8kg減少し、体脂肪率14%になる。

 

・40代女性:四ヶ月で体重10kg減少。

 

・40代男性:三ヶ月で体重6.8kg減少し、体脂肪率10%になる。

 

・50代男性:ニヶ月で体重4kg減少。

 

・50代女性:ニヶ月で体重3kg、体脂肪率5%減少。

 

みなさん、共通しているのは自分で、ダイエットに取り組んだけども、体重・体脂肪率が落ちなかったということです。

 

 

それが、ちょっとしたコツを知ることで、乗り越えられなかった壁が、乗り越えられるようになるんです。

 


ダイエットは、難しいって言われていますが、コツを知ってしまえば、難しいから簡単・楽と思えるようになりますよ。



ダイエットに限りませんが、自分の目標に近づいていくと、お客様の表情が豊かになり、行動も積極的になります。



それを見るのがとても幸せに気分になれるので、ひとりでも多く目標が達成出来るように、サポートしていきたいと思っています。



💡活動拠点 



「佐藤さんの指導(個別サポート)は、どこにいったら受けることが出来るの?」と、聞かれることがあります。



自前の店舗を持っていないので、興味を持ってくださった方を、惑わせてしまうことがあるみたいです。



以下の施設・場所にて、指導を受けることが出来ます。

 



 

【予約受付店舗】

NAS東札幌(地下鉄東西線 東札幌駅)

 

NAS札幌(地下鉄東西線 発寒南駅)

 

NAS Vit Park(地下鉄東西線 バスセンター前駅)

 


 


基本的に、カラダに関することは"何でも屋"です。



お客さまのご依頼は、多種多様です。



現在、行っている個別サポートは、以下になります。



・フルダイエットサポート

・お腹やせサポート

・顔やせサポート

・太ももやせサポート

・肩コリ改善サポート

・腰痛改善サポート

・ひざ痛改善サポート

・パフォーマンスアップサポート



ご依頼内容に迷いがございましたら、まずはお気軽にお問い合わせ下さい。



あなたに合ったサポートプランをご提案させて頂きます。



💡勉強会・講演などの講師



本業は個別サポートなので、講師業を本業としているわけではありません。



各種団体のご依頼に関しましては各団体のご予算にお任せしており、今まで講師料が低いからという理由で、講師依頼をお断りした事例はございません。 













 

 

・さっぽろ健康づくり財団出張講座講師

・小樽商科大学漕艇部トレーニング講習会講師

・札幌YMCA英語・スポーツ専門学校非常勤講師

・とわの森高校トップアスリートコース非常勤講師

・ピラティス専門スタジオBodySoul主催実践機能解剖学講師

など



💡執筆依頼



講師業とともに、執筆のご依頼も承っています。



北海道新聞社発行「イキイキ生活 爽健ほっ快道」気軽に簡単!ストレッチ体操監修


1999年、アルバイトとして働いていた、フィットネスクラブのチーフトレーナーSさんから、「こういった仕事は、活動実績になるから…」と、執筆のお仕事を、ご紹介して下さいました。



Sさんは、僕がフリーランスのパーソナルトレーナーとして、活動することを目指しているのを、知っていたので、何かと目をかけて下さり、大変お世話になりました。



若気の至りで、多々、ご迷惑もおかけしてしまいましたが…(苦笑)



















 



46歳からのMEDICAL BOOK 







 

札幌美容協同組合(BE-WAY SAPPORO)



組合さん向けに発行している機関紙に、数回に渡って、記事を書かせて頂きました。



初回は、気合を入れて記事を書いたら、紙面の半分が僕の記事になりました。



組合さんのために、色々と情報を集めていたと思いますが、事務局長さんが、イイ人過ぎて、書いた記事をそのまま使ってくださいました。



ちなみに、事務局長さんは、同郷(網走郡津別町)で、誕生日が一緒です。



年齢が離れているので、学校で一緒になることはありませんでしたが、縁あって札幌で、出会いました。


 











 


💡プライベートなことも、ちょっと紹介!



趣味は映画鑑賞で月に3〜4本見ています。



男だからか、やっぱりアクションが多いものを、観ることが多いかもしれません。



感動的で、涙を流すようなものも、好きですよ。



『ドラえもんの日本誕生』は、何度見ても目頭が熱くなります(笑)






後、漫画を読むのも好きで、専門書と漫画で、自宅の本棚はいっぱいです。



毎年、年末にあまり読んでいない本は、売りに出しているのですが、その分新しい物が増えているので、自宅から本が減ることがありません。



周囲の方からは、SNSにスイーツを投稿することが多いので、甘い物が大好きな人と思われていますが、しょっぱい物も大好きで、特に漬け物が大好きです。



子どもの頃、あまりにも食べるので、母から1日3切れまでと制限をかけられていました。



ダイエットサポートしているものが、こんなことを暴露しても良いのかと、思われる方もいるかもしれませんが、食べる時と食べない時の、メリハリさえつければ、ちゃんと体重と体脂肪率は、コントロール出来るので問題ありません(笑)



💡夢と目標


・生涯現役(経営者、パーソナルトレーナー)

・楽しいことを共有出来るコミニュティーの運営

・札幌に存在しない大規模なフィットネスクラブを作る


きっかけは一枚のチラシ《消防団入団》

 
 
2020年11月。
 
 
ATMを使いたくて、『豊平郵便局』に行ったときに、こんなチラシが目に入りました。
 

 

 

 

 

 

「何か、新しいことをしたい」
 
「人や地域の役に立つことをしたい」
 
 
そんなことを考えていたときに、目に入りました。
 
 
即チラシを手に取り、自宅でゆっくりと読む。
 
 
そして消防団とは、どんな組織なのか!?
 
 
ググってみると、悪評が出てくる出てくる。
 
 
これは、関わらない方が良いかなとも思いました。
 
 
がしかし、良し悪しは、自分の心がけて次第だし、入団を断られる可能性もある。
 
 
入団して、やっぱり関わらない方がいいと思ったら、退団すればいい。
 
 
っことで、翌日には『豊平消防署』に入団希望の電話してみました。
 
 
💡POINT
入団できる分団は、お住まいの地域か、お仕事先の地域になります。
 
入団希望の際は、どちらかの地域の消防署まで、電話にてご連絡して下さい。
 
電話連絡から、三ヶ月後。
 

 

豊平消防署で入団式がおこなわれて、正式に消防団に任命されました。
 
 
任命されるまで、どのような経緯だったのか、以下をご覧ください!
 
💡POINT
❶豊平消防署に電話
 
❷豊平消防署にて、担当署員と面談
 
❸東月寒分団の分団長から、入団希望確認に電話が入る
 
❹月寒東分団分団長との面談
 
❺入団申し込みの手続き

 

入団の対象は、『札幌市内に居住又は通勤、通学しており、18歳以上で心身ともに健康な男女であれば、サラリーマン、自営業の方、主婦、大学、専門学校生等、職業を問いません』となっています。