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人にやさしく、親切にするとき
ちょっとした日常の工夫で大きな感動を生み出せる。
それは自分をちょっと大きく見せておくこと。
もちろん偉そうにしようということではない。
ただ、日常の中における態度に自信を滲ませておく。
根拠なんてなくていい。
(数年後きっとこうなるんだという
未来の自分に対しての約束をすればいい)
そうすればあなたのアドバイスや親切は、
相手には何倍にも大きく感じられ、
些細なことでもとても相手を喜ばせることができるだろう。
人は、奴隷にサービスされても嬉しくない。
信念を持った人間に傅かれるから嬉しくなるのだ。
今回はそのあり方を最も如実に表した投稿を載せたいと思います。
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キーワード:
「Yes」は成長するチャンス!
解説:
最近 コンタクトレンズ開発のキッカケを、
ある雑誌で読んだ。
(開発したのは日本人だったらしい!)
何度手術しても、
一向に視力が回復しない女性が、
「もう良くならないのでしょうか?」
と質問したところ、
咄嗟に「できますよ!」と即答した眼科医。
返答した後に、
解決方法を探して開発されたらしい。
必要性から考えて、
自分が違和感を感じても、
まず「Yes」と答える。
「Yes」と答えることで、
不可能と思われていたことが、
実行できるし、
成長できるチャンスに変わるんだ。
では、どんな時に
「Yes」と返答すればよいのかというと、、、、
それは、大きなトラブルが起こった時。
「Yes」と答える覚悟ができていないと、
自分を守ることが精一杯で、
否定的にとらえてしまったり、
予定が一杯で、「後で考えよう」と先延ばししたり、
興味はあるけど、
現実的に投資できない、と
あきらめてしまう。
わかりやすいチャンスがやってきたら、
もちろん誰でも、
「YES」と答えるだろう。
でも、チャンスとは、
表面的にはトラブルとして、
舞い込んでくることが多い。
どんな時も、言い訳を考えていたら、
成長のチャンスを見過ごしてしまうばかりか、
衰退に向かってしまうわけだ。
巡ってきたチャンスに感謝して、
受け入れることを、
自分の意思で決めてみる。
気持ちがすっきりしてから、
「やってみよう」では、遅いんだ。
違和感を感じでも、
まずは一歩を踏み出して
チャンスを掴もう!
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