こんにちは。むぎです照れ
私は食べることが大好きなので、矯正を始めるにあたって食事の面をすごく心配していましたアセアセ

けれど、結論から言うと
食べにくいものはあるけれど、食べられないものはほぼありませんキラキラ


矯正中に気になる3つのポイントについて書いていきます。

①調整後の痛みについて
②食べられないもの
③飲み会などでの食事について




①調整後の痛みについて

矯正を始めてすぐの頃は、
調整でワイヤーを締めた日と翌日は痛くて食べ物が噛めず、
お粥やうどんを食べていましたえーん

しかし、人間の適応能力とはすごいもので、2~3ヶ月もすれば、
痛がりながらも奥歯を巧みに使い普通の食事ができるようになっていました笑い泣き


痛みについては個人差もあると思うので、最初の1~
2ヶ月は調整日のあとには外食などの予定を入れず、自分はどの程度の痛みが出るのかを確認した方が良いと思います!!




②食べられないもの

最初に書いた通り、食べられないものはほぼありませんでした。

小さく切れば、大抵のものは問題なく食べられます。


ただ、食べるのを控えていたものは、いくつかあります。

・緑色の葉物野菜 → 挟まると目立つ

・硬いもの → 器具がはずれる可能性がある。

・ポテトチップス → 
細かくなったポテトチップスが大量に器具に挟まり、不快感が美味しさを超える


思いつくのはこれくらいです。
同時期に矯正をしていた友人とも
「食べるの控えたのってニラぐらいだよね~」と話していました笑い泣き




③飲み会などでの食事について

人と食事をするとき、
食べ物が挟まったまま会話をするのは抵抗があるし、口の中の不快感も気になります。

なので私は、前半は食べるのに集中して聞き役に徹し、ある程度食べたらトイレで軽く歯を磨いて、後半はあまり食べないようにしていました。


あとは、お店の人にナイフを借りて小さく切って食べたり、歯磨きができない時のために歯間ブラシを常備しておくなど…いろんな自分ルールができていきますグッ



矯正は、面倒くさいこととの戦いです真顔

最初の頃は不便に感じることも多々ありますが、絶対に慣れるので大丈夫ですよラブラブ


では、またチュー