稲作2年目の田植えが終了しました。

 

自然と触れあうって大切ですよね。

いつもパソコンやスマホがそばにあるから、電磁波の渦の中で生活しています。

たまには、土に触れて、体から電磁波をアースすると、新しいエネルギーは入ってきますよ!

 

 

 

こんな僕ですが、今回の田植えはかなり不安からスタートしました。

 

まずは、天候の悪さ!

今年のゴールデンウィーク前半は天候が悪く、雷までなっていました。

 

圃場の状態が悪かった!

たった7反ほどの圃場ですが、

荒起こしの深さが浅すぎたので、代掻きの時は泥がない圃場がありました。

 

代掻きから1週間たてば、何とかなるかなぁと委ねるしかありませんでした。

 

三浦さんのねじねじが土を軟らかくしてくれるって言うし

2年前に他界した父の墓前でお願いしたり、

神たのみしたり・・・。

 

まぁ、この起きた状況を変えることはできないので、

すべてを委ね、神様、御先祖様にお願いすることで、逆に肩の力を抜くことができました。

 

 

稲作田んぼ作業は、自然とふれあえるし、自分の懐を大きくしてくれ

人生に幅をもたせてくれます。

 

みんな会社に属して、ストレスをかかえています。

自分でする稲作は、自分の判断だし、従業員もいないし、天を仰ぎ自然と一緒に楽しむことで

自分の人生が開けてくるのを感じますね。

 

自然や宇宙との一体感を味わえるのは、農業な様な気がします。

 

もっと、力を抜いて良いんだよ

わくわく楽しもう

そのまんまでいいんだ

 

そんな感じで自然が語りかけてくれているようです。

 

ヒーリングでもして、大宇宙からの叡智をもらおうかな。

 

 

いよいよ、稲作2年目がスタート。

今年は、出張のいため、荒起こしが予定より1週間遅かった。

 

昨日、慌てて荒起こしの準備をし、

トラクターの操作をシュミレーション・・・したかったけど、寝てしまった。

 

荒起こしの備忘録を含め、少しでも参考になればと思います。

 

 

ちなみに、雨の中、荒起こしをしてもいいのか?

ド素人で心配性の私の疑問でした。

 

雨の中、田んぼがグチャグチャになっちゃるとマズイ?

(我が家の圃場は、かなりの湿地なので、柔らかいんです)

 

ヤンマーに聞くと、大丈夫ですよ。

雨の中で荒起こしをするのか!荒起こしをしないのか!だけですよ。との事。

けど、今回、やってみて分かったのは、圃場状態を考えると晴れた日にやる方が絶対いいですね。



後で色々調べてみると、雨が振っていてもOKだが・・・

荒起こしでは、PTO1でゴロゴロした土を作ることで酸素が入りやすい。
代掻きのときに上の層がトロトロになっているのが理想。
圃場の下がゴロゴロ、上がトロトロって感じに

雨の後にやると、ベチャってなっているから、できれば圃場が乾いていた時がいいですね。

 

■準備
・トラクターに給油(軽油)
・トラクターの重りは横
・ロータリーの位置を「耕うん」に!耕うん(深い)→代掻き(浅い)
・缶に軽油を入れておく
・泥履け用スコップ
・洗車用の放水準備(ガソリン、オイルチェック)、バケツ
・長靴、風が吹くと寒い(上下防寒)、帽子、タオル

 

●トラクターの操作
副変速(1圃場、2路上)
主変速(2~3)今年は、ほぼ3で
PTO(1~2)ほぼ1
深さは
もじょど、新川、金田、くちは、【2】くらい
寺町新道は、【2.5~2.7】
その他は、【2.3~2.5】
※トラクター、ロータリーの音や動きを気にして操作

去年は、主変速2、PTO1(ヤンマー、中川)、PTO2(栄村)。
深さは13cm(足くるぶし)くらいと聞いていた



【荒起こしの深さ】

13cm~15cmといい、農協も深めにと言っているが、柔らかい場所は浅い方がいい深さ2だと浅いなぁ。

根は張ってくれるか?
隣の田んぼを踏むと結構深いんだよなぁ。だから深さを2.5くらいにした圃場も
浅くても代掻きの時は深いんだよなぁ

「耕うん」3→3.5(少し浅い)に変更した

 

>> 追記(21年、荒起こしの後感じたこと)

後日調べると、荒起こしの時は、空気を入れるための天地返しになるそうです。

主変速3→2に変更してスピードをゆっくりにしてTPO1
村の人はPTOは2でやっているといっていた。

深さは2.5~3.5 あってもいいかも・・・

 

■荒起こしの後の水は?
荒起こしの後の水は、代掻きの時に土が水に染みこんでいれば良い
浅水で5日ほど置いておくと上の方の土も水を含んでいく


【速さとPTO】
最初は「主変速3・PTO1」で走行
・スピード3だと、起こせてないのかもと思いPTO2に
・スピード3で、少し深めに起こせば、PTO1でもいいのか?
隣の田んぼよりも、土がゴロッ!って感じなんだよね。

●トラクターの回り方(圃場が堅い場合)
1、入り口の反対側からスタート
2、8株飛ばし、9株目から入る
(1株は畦塗りで刈られているで、実際は9株飛ばす)
3、ぬかるんでないなら、折り返しは隣の列に入る
4、タテに入ったら、ギリギリまで起こし、バックして方向転換する。
(横を起こす時に、起きてない幅があり、2回では起こしきれないため)
5、前タイヤが起こした横に来るように、隣を起こす
6、最後の2週は、出口の横からスタート
最終的に、タテを起こしてそのまま圃場をでるように計算

 



●圃場が柔らかい場合
あまり切り返さない方がいいので、虎刈りのように4条開けながら荒起こしをする。
この場合は、時間のロスも出てくる
(本来は5条くらい起こせるので)

 

初めて荒起こしをした時の動画です。

 

 



●道路の泥をできるだけ落とさないために
荒起こしの後、圃場から道路にトラクターが出た時、路上に泥が落ちるので、
自分の圃場の前の路上で、副→2にして、3往復くらいすると泥落ちができる
あとは、「主変速3」で走行し、「回転数を低く」すれば、泥はそれほど落ちない

8:40~9:40 もじょど
10:00~11:00 新川
11:05~12:10 金田
12:15~13:15 クチ
(5分・おにぎりを食べた)
13:20~14:00 カブソ
14:05~15:00 向田
15:05~15:55 こまだ【給油した】
16:10~17:10 寺町新道
17:30に終了
※四つ角の掘れないところは、後日することに

 

我が家の町の農家は高齢者が多い

そして、町の農家の子どもは
農業を手伝ったことがない子ども多いのでは・・・。

そもそも、我が家がそうなんです。


自分も、田植え、稲刈りくらいは手伝っていたが
父が亡くなり、実際、田んぼをするにしても

何をしなくちゃいけないのか全く分からない。

  • 荒起こしの深さ、スピード、回転数
  • 雨が降っていても荒起こしをやってもいいのか
  • 代掻きの水の量
  • 中干しのタイミング
  • 水の管理の方法
  •  


 

今年2年目だけど、忘れていることも多い!

 

弟のサポートがないと、
自分は稲作をやってなかったと思う。


1人じゃなくて、みんなで助け合いながら
先祖代々の農業を引き継げる仕組を作りたいと思いました。


何年後かに、我が家にも子どもに引き継がなくてはいけないので

農業未経験だから、どうにかしたいと思っています。

田んぼ、辞めたら・・・!

そう考えたこともありますが、本当にそれでいいのだろうか?

 

いつまでも健康で過ごせるためにも「食」を守らなくてはと思っています。

いずれは、向け農薬で安心安全なお米を作りたいと思っています。

 

 

しかし、我が町は高齢者が多い!

辛い農業のイメージではなく、
若い人でも取り組めるための仕組が必要って感じてます。

田んぼの後継者、田んぼの跡継ぎって

人口も減っているから、問題になってくるでしょうね。

自分自身の体験でも、
先祖代々の稲作を引き継ぎたくても、
農業、稲作、田んぼのやり方や方法が
分かりませんでした。



生産組合に出てくる人は
60~70代が多い感じですね。

担い手育成をしなくては!と言っていても
教育の手段を作ってないから、育たないでしょうね。


若くて農業に携わりたい人が多いと思います。


そのためにも、元気サロン「いやしどき」を

運営できるようにしたいですね。

いやしどき会員は、
格安でこんなサービスが受けられるように運営したいなぁ。

  • 農業を手伝うことで、安くお米や野菜を購入できる
  • ビーガンレストランを運営し、ビーガンオーガニック料理が格安で食べられる
  • 元気サロンで、体と心のメンテナンスが受けられる
  • サロンでは、駆け出しのセラピストやヒーラーが施術できるフリースペースを提供する
  • 起業のことなどの勉強会
  • 今伝えたいことなど、希望する人のミニ講演会
     

勝手に夢ふくらみますね。

 

昨年、初めて生産組合の総会に参加しました。
久しぶりに実家の町内の人たちの顔が見れて、懐かしい人の顔ぶれが・・・。
 

配られた収支報告の書類や

今年一年の計画がかかれていました。
 

・生産組合員って何?
・万雑ってなんて読むの?いったい何?


生産組合とは何なんだろう?

いろいろ調べてみると、生産組合は農協の下部組織で、
お米の生産を行う地区単位の末端組織です。

なので、生産組合長は、農協や役所の末端組織と
組合員との橋渡しをしているようです。

ここに集まっている人って、
そもそも、どんな人たちなんだろうと思い、町会長に聞くと、
生産組合の組員って、田んぼを持っている人が入っているようです。

なので、稲作をしてない人も生産組合に入っているんです


田んぼをもっていると、田んぼに関する管理費がかかります。

その支払いとして万雑(まんぞう)という
町内会費・自治会費制度で徴収しているようです。


万雑(まんぞう)とは何?

まんぞうって読むんですね・・・。

町や村の集落共同活動などに
かかった経費(草刈や会議費、集会所管理経費など)を
住民で負担
します。

この負担割合は、戸数均等割りや農地面積割り、
土地資産割り、その複合パターンなど
集落によっていろいろな方法があります。

毎年、12月ないしは3月に集落総会が開かれ、
その年度の決算と負担割が承認され集金されます。

農業用水路や生活用水路の泥をあげる江掘りや、
草刈などの共同作業をすることで、
治める万雑から、労働分を差し引かれる場合もあります。

町内ごとに決め事が違うようですね。

 

 

江堀りって初めて聞いた時
「そもそも、江堀りって何?」って感じでした。

江堀りとは、角スコップで農業用水路生活排水路
たまった泥やゴミを清掃
する作業です。

まだまだ寒いので、上下の防寒具、手袋、帽子、長靴の装備で、
カクスコ(四角いスコップ)を持って、一列になって用水路に入り、
延々と泥上げをしていきます。

 




4月の中頃には代掻きのための
農業用水が水路に入ってきます。

それまでに、綺麗にしなくてはいけないんです。




田んぼを保有している生産組合員が総出で、
町の用水路の江堀りを行います。

江掘りの作業は、町の人たちと談笑しながら
良い交流の場になって、一緒に作業するから一体感もあっていいですね。

作業は大変ですが、大切なイベントです。


この江堀りを半日することで、労働した人は、
年間で支払っている「万雑(まんぞう)」に当ててもらえます。


我が町会は、こんな感じで決まってます。
江堀り(3月第3日曜日)
用水路への入水(4月第2月曜日)


町内会の生産組合みんなでやる江堀りは、
主な用水路のみです。

自分の田んぼの横の用水路は、
それぞれの地主が江堀りをしなくちゃいけないんです。


すくった泥は、どこに入れるのか迷っていたのですが、
町会長に聞くと、自分の田んぼに入れるそうです。


雑草とか大丈夫かなぁと思いながら作業しました。

隣の田んぼと、自分の田んぼの間に用水路がある場合は、
誰が江掘りをするのか?

という問題になるので、
今年は、自分の田んぼの北側東側に用水路がある人が担当でした。
(これは、それぞれの町や村ごとの決まりがあると思います。)

初めての稲作から、今年は2年目です。
いよいよ、田んぼが始まるなぁ。

 

防寒具とかはワークマンがいいですね。