AKB48G☆マジすか学園☆乃木坂46☆欅坂46☆櫻坂46☆日向坂46☆好きな 「かつブログ☆」 -171ページ目

マジすか学園3☆#3ー10☆

閑静な裏通りが、一瞬にして焦土と化す。狂った血の饗宴の始まり。暴虐の嵐が吹き荒れる。

ディーヴァの精鋭六十人
対するチームホルモン五人


ヲタの叫びと特攻を合図に、全員が、鈍色の壁に突っ込んだ。

「うああああ!」「らああああ!」「あああああ!」「やああああ!」

バンジーが、ウナギが、アキチャが、そしてムクチが、強く握った拳を振り上げ、叫声とともに突っ込んでいく。

金属バットや鉄パイプ、木刀などの凶器を振り回し迎えうつディーヴァたち。


「おら!来いや!」「ボケ!カス!」「いてまえ!」「しばいたれ!」
凶器と関西弁が乱れ飛ぶ。

ヲタの先制パンチが、先頭のディーヴァに見事に決まる。
そのまま、前に突き進む。

バンジーが、木刀をかわし、膝蹴りを決める。敵は、くの字に折れ、倒れた。


ウナギも、アキチャも、ムクチも、それぞれ凶器をかわし、攻撃を加えていく。

順調な滑り出し。


ひとり、またひとり、確実に潰していく。







三十分程が経過した頃

強気な五人にも、限界が見え始めた。まだ、先日の傷も癒えていない五人は、地力と数で圧倒的に勝るディーヴァに、徐々に押しつぶされていっていた。

「ぐはっ!」

バンジーが、斜め後ろから、木刀で、頭をうちつけられ、倒れる。そして、めったうち。


「ごふっ!」

ウナギが、腹部を金属バットで強打され、苦しみもがく。めったうち。


「がっ!」

アキチャも、ムクチも、四方八方から襲いかかる凶器をかわしきれず、倒れた。


次々と、袋叩きにされていくチームホルモン。
実に、統制のとれたディーヴァの攻撃。相手を倒し、倒れこんだところを、複数人で、容赦のないめったうち。四人は、すでに虫の息。
残るひとり、ヲタだけが孤軍奮闘していた。


「ちくしょー!おらー!」

倒れても、倒れても、また立ち上がる。何度でも、決してあきらめることなくー。傷だらけの顔、ボロボロのジャージ。チームホルモンのリーダーとしての自負が、ヲタを奮い起こさせる。

「お前ら、弱いくせに、まあまあようやったわ。東京進出の選抜メンバー相手に」

ディーヴァ十二将の渡辺ミユキが言う。ひとりだけ特攻服が違う。異質な雰囲気。明らかに屈強なオーラをその身にまといー。


「はぁ…、はぁ…、それはそれは、選抜おめでとう…
とでも言うと思ってんのか!?」


「下手なノリツッコミや…やっぱりアカンな…東京モンは…、お前らの負けや!」


「おれたちゃ、弱い…、だけどな…、喧嘩は強いやつが絶対勝つわけじゃねーんだよ!」


「弱かったら、普通、負けるに決まっとるやろ!?」


「弱いのと負けるってのは、全然ちげーんだよ!殴られりゃ、痛いさ…、でも、おれたちは、つらくても、苦しくても、階段のぼりつづけるんだ…立ち止まったりしねー!おれたちが負けるときは、階段のぼるのをあきらめたときなんだよ!」


「傷つき、倒れ、また立ち上がり…、痛い思い、苦しい思いまでして、その階段のぼった先には、いったい何があるんや?」


「ばーか、決まってんだろ」


「なんや?」





「“てっぺん”だ…」


指一本動かすのもつらそうなヲタが、拳を強く握る。そして、叫ぶ。

「おれたちみんなで、“てっぺん”からの景色見るんだよ!」









#3『未来への決意!闘う理由』 終

マジすか学園3☆#3ー9☆

「あああああ!」

前田の背中から闘気があふれている。自ずと、拳にも気合いが乗る。

「ええパンチやないか」

リナも、気合いの入った速く、重いパンチを返す。

朧気な月の下
拳が肉を打つ音が、暗い埠頭に響く。
互角の闘いが続いていた。


傍観者の
岸野が、ぽつりとこぼす。

「前田、結構、燃えてきたみたいやな…」


「お前、ステーキの焼き加減は、どういうのんが好きや?」

前田とリナからは、目をそらさず
キノハルが、訊ねる。


「なんや、いきなり?まぁ、基本…、ミディアムレアやなぁ…」


「いまの前田も、そんくらいや…、もっと燃えてもらわんとな。美味しない」


「ちなみに、キノハルは、ステーキの焼き加減訊かれたら、何て言うんや?」


「うちか?うちは、両面しっかり、根性入れて焼いてやぁって言うで」


「なるほどやな…」

(肉も喧嘩も一緒か…)



リナの拳のスピードが上がる。スイッチが切り替わった。

前田は、それを手のひらで受け流す。見た目ほど容易ではない。

「まだまだこれからやで!」


「お前…、どうして約束を破った!?」

前田が厳しい表情で、問い詰める。


昨日の夜ー

突然、前田とだるまの前にあらわれた近藤リナ。

『Dって何やねん!?』


『うるさいわ!ブタが!』

リナの拳が、だるまの巨体を一発で吹き飛ばす。

『うぅ…、からだが…動かへん…』


『黙って見とれ!』


リナは、前田の胸元を掴み、右の拳を振りかざす。みるみる、拳が血に染まる。
まったく、手を出す気配のない前田。


『なんや、こんなもんか…』


『頼む…、ほかの…、やつには…、手を出さないと…約束してくれ…』


『わかったで…マジ女のトップがこの程度なら、もう、潰す意味もないわ』


リナは、大きく、右手を振りかぶり、前田に、最後の一撃を加えた。『ほな』

倒れ込んだ前田を見て、
その場を去ろうとするリナ。

『おい…、待てや…』

『なんや、ブタの鳴き声が聞こえるな』

『あ…、あつ姐に…、何してくれとるんや…』

『目障りなブタやな。ブタは、養豚場へ行け!』


リナが、昨夜のことを思い返す。

「あぁ、あのブタのことか。なんか、ブヒブヒ言うとったから、しばいたったわ」


「ふざけんな…」

歯をくいしばる前田。


「あつ姐、あつ姐、言うて泣いとったなぁ…、弱いくせに、何回も何回も向かってくるもんやから、手加減なしで…ぐはっ!」


「もう、しゃべるんじゃねー!」

前田の怒りの左拳が、リナの口をふさぐ。
口をおさえ、よろめくリナ。


それを見ている
キノハルは、目を輝かせていた。


「ウェルダンや」

ゲキカラROCK☆ネタバレ注意かも☆

皆さんキラキラ

お久しぶりです(〃▽〃)

いつも、この拙い物語に目を通していただき、ありがとうございますキラキラキラキラキラキラ

更新キラキラ遅くて、怒ってますか?

怒ってる?




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「マジで怒ってるよ…」

( ̄▽ ̄;)


ゲキカラさんキラキラ
ごめんなさい><


皆さんキラキラ
本当にごめんなさいあせるあせるあせる

理由を言うと、言い訳になるので汗


頑張ります(ρ°∩°)


今日は、マジすか学園2キラキラ放送日ですねキラキラキラキラキラキラ

ゲキカラ☆大暴れが楽しみですニコニコグッド!



でも…


ああなっちゃうんですよね(T^T)


誰だー(´;∀;`)

最大の敵は、卓球かもしれないあせるあせるあせる


ただ、こちらの物語でも、ゲキカラ☆は大変なことに…




ところで、PC上で行ってます第2回キャラクター人気投票ですが、相変わらず、ゲキカラ☆がぶっちぎりのトップですニコニコあせるあせるあせる

がんばれ音符ほかのメンバーキラキラキラキラキラキラ

一応、マジすか学園2☆(かつ作)のキャラクターの中と書いてありますが、別に、気にしないでくださいニコニコ温泉
好きなキャラクターに投票してくださいキラキラキラキラキラキラ

あと、その他に投票する場合、キャラクターの名前を入れてもらえると、いいかと思いますキラキラキラキラキラキラ
もしかすると、その他から、1位が出るかもしれませんからねキラキラキラキラキラキラ


1位になったキャラクターには、特別編を描くかもキラキラキラキラキラキラ

それでは、また、本編でお会いしましょうキラキラキラキラキラキラ
いつも、本当にありがとうございますキラキラキラキラキラキラ




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キノハルキラキラ


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岸野リカキラキラ



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近藤リナキラキラ



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太田リオナキラキラ



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秦サワコキラキラ



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ゲキカラ(*´▽`*)