一周年☆
ブログネタ:ブログどれくらいやってる? 参加中
皆さん

こんにちは




いつも、わたしの拙い物語を読んでくださり、本当にありがとうございます




なんと、気がつけば、ここでブログを始めてから一年経ってしまいました




時の経つのは早いものですね



これから、更新がどうなるのか自分でもわかりませんが



とりあえず、少し前に描いた記事の続きを、今日描いてみたので、アップします。
【この物語もフィクションです】
http://ameblo.jp/hideka71/entry-10942225284.html
↑ の続きです


タイトル考えたほうがいいかなー



マジすか学園2☆激闘編☆とか



先のことはわかりませんが、もしよかったら、読んでみてください



いつも、たくさんの愛(マジ)を
ありがとうございます(〃▽〃)

墓地ー
突然、かつて、優子たちと共に叩き潰したはずの凶悪なレディースチーム『NGZ』のメンバー数人に囲まれたゲキカラ。
問答無用で襲いかかってくる。切羽詰まった印象があった。何かに追い立てられているような。
ゲキカラは殴られながら、ふと、いつもと違う感覚を知る。
(これが…、“痛み”か…)
臨死体験をした結果
ゲキカラは少しずつ痛みというものを感じるようになっていた。より人間らしくなっている証なのか。
それでも、ゲキカラの強さに揺るぎはない。むしろ、強くなっているようにもみえる。“怖さ”を覚えた強さ。
ひとりひとりでは相手にならないと悟った元NGZのメンバーたちは、まとめて一斉に突っ込んでいった。
ゲキカラが迎えうつ。
ひとり、またひとり、ゲキカラの拳に沈んでいく。最後のひとりが、ゲキカラに組み付き、動きをおさえた。
「いまだ!」
その声に呼応し
墓石の陰から飛び出してきた特攻服。右手に光るもの。思わぬ伏兵が潜んでいた。
「ゲキカラ、殺(と)ったああああ!」
深々とゲキカラの脇腹に突き刺さったナイフ。瞬間、世界が止まった。
「フフ…、ハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ…」
「こ、こいつ…、やっぱりクレイジーだ…」
ゲキカラの独特の哄笑が止まらない。
笑いながら、ゲキカラは、つかみかかっている相手に膝蹴りをきめ、刺した相手の顔面を、右の拳で打ち抜いた。
墓地は、ふたたび、もとの静寂に包まれる。
ゆっくりとナイフを抜き取るゲキカラ。何故か血は流れなかった。
「こんなので本当に刺されたら、痛かっただろな…、あいつらに感謝しないと…」
チームホルモンが、ゲキカラの見舞いに行ったとき、退屈だろうと置いていったマンガ本。
それをたまたま、脇腹に入れていたことが幸運だった。
「それにしても、こいつら、ナイフ(こんなもの)まで使うほど追い詰められているのか…」
いったい、誰に?
マジすか女学園
ラッパッパ部室ー
ゲキカラの“退院祝い”をヲタたちが準備している真っ最中だった。
部室には、買い出しに行っただるまたち以外、ヲタ、バンジー、そして、少し前に姿を見せたセンターとネズミがいた。
「ホルモンばっかりじゃないか?ゲキカラは、肉食べないだろ」
センターが、大皿に山盛りのホルモンを見て言う。
「その点は抜かりないぜ。見舞いに行ったとき、何が食べたいかゲキカラに聞いてきたから」
バンジーが親指を突き立てる。
「激辛せんべいか?」
「それと、メロンパンだとよ。変わったな、あいつも」
ヲタが、準備をしながら、ネズミを見る。
「おい、お前も手伝えよ…、ん?」
ブラインド越しに、大きな窓から校庭を眺めていたネズミの様子に変化があった。
(やっぱり、“あの人”が動きだしたっスか…)
「どうした?ネズミ」
校門から、様々ないでたちの少女たちがぞろぞろと校庭に入ってくるのが見えた。ある者は制服姿、またある者は特攻服。まるで統一感がない。ただ、ひとつだけ共通しているのは、皆、左腕に腕章をしているということだった。淡い青みがかった紫の腕章。
「なんだ、あいつら?」
ヲタ、バンジー、センターもネズミと同じように、窓から校庭を見下ろす。
「やつらは、ある人物の兵隊たち…、その数はいまや二千人とも言われ、激しい闘い方から、俗に、“死の軍団”とも呼ばれ、恐れられている」
「ある人物って、誰だよ!?」
「お前たちも、よく知っているだろう」
「もしかして…」
バンジーがヲタと顔を見合わせる。恐々と。
ネズミが頷く。
「そう…、ガンタ連合の…、藤崎だ」
その言葉に、センターは、脇腹の傷が疼くのを感じた。
特別編☆#6☆
ラッパッパ部室に、後に伝説と呼ばれる部員たちーそのうち四人が、“てっぺん”である大島優子の誕生日を祝うべく集まっていた。
高二の秋。
「ゲキカラ、遅いな…」
ブラックが時計を見て言った。
「あいつ何やってんだよ!優子さん来ちまう」
シブヤは、落ち着かない様子でテーブルの周りをウロウロしていた。
「ケーキがないと、さまにならないよー」
トリゴヤが口をとがらせ、上目遣いでサドに訴える。
「そうだな…、もう少し待ってみよう…」
サドは腕を組んで、瞳を閉じた。
その頃ー
ゲキカラは、箱に入ったバースデーケーキを片手に、足取りも軽く、部室に向かっていた。今日ばかりは、甘口な雰囲気だった。
(優子さん、喜んでくれるかな)
すると、前から、矢場久根の生徒が十人ほど歩いてきた。当然のように因縁をつけてくる。
「ゲキカラじゃねぇか?」「このあいだはよくもやってくれたな!」「おい、何、抱えてんだ?」
ゲキカラは、矢場久根の生徒に見えないように、ケーキの箱を後ろにまわす。
その態度に、弱みにつけ込むのが得意な矢場久根の生徒たちは、ゲキカラにいきなり襲いかかってきた。
しばらく打ち合ったあと、かわした拳が、ケーキの箱に当たり、ゲキカラの手から地面にこぼれ落ちた。
はっと目を瞠り、その場に立ちすくむゲキカラ。
「なんだ、こいつ?固まっちまったぞ!」「構わねー!やっちまえ!」
矢場久根の生徒がまたしても襲いかかろうとしたとき、
ゲキカラの独特の哄笑があたりを支配した。
「フフ…、ハハハハハハハハハハハハハハハハ…ぶっ殺す!」
ふたたび
ラッパッパ部室ー
パーティーの主役である優子が、すでに席に着いていた。
開始予定時間より、30分が過ぎていた。
「もう、始めようぜ」
シブヤが痺れを切らし、ジュースの入ったグラスをつかむ。
優子が睨みつけた。
「ダメだ!ゲキカラを待つんだ」
そのとき、扉がそっと開いた。皆の視線が入口に集中する。
ゲキカラだった。顔は傷だらけで、喧嘩のあとがみてとれた。全身、血にまみれ、同じく血まみれの潰れた箱を大事そうに抱えていた。
「フフ…、ハハハハハハハハ…、転んじゃった…」
「ウソつけよ!お前!」
優子は真っ先に、ゲキカラに駆け寄った。
皆も、心配そうに集まる。
「ケーキ…、潰れちゃった…」
悲しそうに、潰れた箱を優子に差し出す。
優子は、何があったのかを、瞬時に理解した。
「ありがとな…、嬉しいよ…、お前たちみんなにこんな風に祝ってもらうなんて、初めてだからな」
(ずっと、お前らと一緒にいてーな、こうして…)
優子は、ケーキの箱を開け、「よし、食べようぜ!」と言った。
「潰れてても、味は変わらないだろう…」
「わーい!ケーキ、ケーキ!」
「あっ!それ、大きくないっすか?」
「これは、優子さん用だ」
ブラック、トリゴヤ、シブヤ、サドが自然とゲキカラを迎え入れ、準備を進める。
なにはともあれ、全員、席に着き、パーティーが始まった。ジュースで乾杯したあと、それぞれが、各々のケーキに手を伸ばす。
「うまそうだな」
優子が、大きく口を開け、ひと口頬張る。
「昨日、寝ないで頑張ったんだ」
ケーキは、ゲキカラの手作りだった。
ゲキカラ独特の味付けに、食べた瞬間、全員が視線を交錯させる。
直後
ラッパッパ部室に、絶叫が響き渡ったのは言うまでもなかった。

ハッピーバースデー(〃▽〃)
優子さん☆
高二の秋。
「ゲキカラ、遅いな…」
ブラックが時計を見て言った。
「あいつ何やってんだよ!優子さん来ちまう」
シブヤは、落ち着かない様子でテーブルの周りをウロウロしていた。
「ケーキがないと、さまにならないよー」
トリゴヤが口をとがらせ、上目遣いでサドに訴える。
「そうだな…、もう少し待ってみよう…」
サドは腕を組んで、瞳を閉じた。
その頃ー
ゲキカラは、箱に入ったバースデーケーキを片手に、足取りも軽く、部室に向かっていた。今日ばかりは、甘口な雰囲気だった。
(優子さん、喜んでくれるかな)
すると、前から、矢場久根の生徒が十人ほど歩いてきた。当然のように因縁をつけてくる。
「ゲキカラじゃねぇか?」「このあいだはよくもやってくれたな!」「おい、何、抱えてんだ?」
ゲキカラは、矢場久根の生徒に見えないように、ケーキの箱を後ろにまわす。
その態度に、弱みにつけ込むのが得意な矢場久根の生徒たちは、ゲキカラにいきなり襲いかかってきた。
しばらく打ち合ったあと、かわした拳が、ケーキの箱に当たり、ゲキカラの手から地面にこぼれ落ちた。
はっと目を瞠り、その場に立ちすくむゲキカラ。
「なんだ、こいつ?固まっちまったぞ!」「構わねー!やっちまえ!」
矢場久根の生徒がまたしても襲いかかろうとしたとき、
ゲキカラの独特の哄笑があたりを支配した。
「フフ…、ハハハハハハハハハハハハハハハハ…ぶっ殺す!」
ふたたび
ラッパッパ部室ー
パーティーの主役である優子が、すでに席に着いていた。
開始予定時間より、30分が過ぎていた。
「もう、始めようぜ」
シブヤが痺れを切らし、ジュースの入ったグラスをつかむ。
優子が睨みつけた。
「ダメだ!ゲキカラを待つんだ」
そのとき、扉がそっと開いた。皆の視線が入口に集中する。
ゲキカラだった。顔は傷だらけで、喧嘩のあとがみてとれた。全身、血にまみれ、同じく血まみれの潰れた箱を大事そうに抱えていた。
「フフ…、ハハハハハハハハ…、転んじゃった…」
「ウソつけよ!お前!」
優子は真っ先に、ゲキカラに駆け寄った。
皆も、心配そうに集まる。
「ケーキ…、潰れちゃった…」
悲しそうに、潰れた箱を優子に差し出す。
優子は、何があったのかを、瞬時に理解した。
「ありがとな…、嬉しいよ…、お前たちみんなにこんな風に祝ってもらうなんて、初めてだからな」
(ずっと、お前らと一緒にいてーな、こうして…)
優子は、ケーキの箱を開け、「よし、食べようぜ!」と言った。
「潰れてても、味は変わらないだろう…」
「わーい!ケーキ、ケーキ!」
「あっ!それ、大きくないっすか?」
「これは、優子さん用だ」
ブラック、トリゴヤ、シブヤ、サドが自然とゲキカラを迎え入れ、準備を進める。
なにはともあれ、全員、席に着き、パーティーが始まった。ジュースで乾杯したあと、それぞれが、各々のケーキに手を伸ばす。
「うまそうだな」
優子が、大きく口を開け、ひと口頬張る。
「昨日、寝ないで頑張ったんだ」
ケーキは、ゲキカラの手作りだった。
ゲキカラ独特の味付けに、食べた瞬間、全員が視線を交錯させる。
直後
ラッパッパ部室に、絶叫が響き渡ったのは言うまでもなかった。

ハッピーバースデー(〃▽〃)
優子さん☆