背後から忍び寄る 負のオーラ

次の瞬間


バンッ!!


と 大きな音をたてて
叩きつけられた 茶封筒

o┤*´Д`*├oエェー マジデェ 
怖い・・・・ガクガク((( ;゚Д゚)))ブルブル

パラパラとめくる資料の速度 2倍速になる
ガクブル((ノ)゚Д゚(ヽ))ガクブル


「これに 名前と ハンコついて
 それ持って ハヨ でていけっ!!」

ワーイ♪ヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノワーイ♪ 
   すげー この展開
ワーイ♪ヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノワーイ♪

「わーったよ でていったら
ええねんやろゴルァ━━━(メ`皿´)━━━!!」
「兄ちゃん ハンコはここか?」

振るなよ!!!オレに!!!
「多分そうちゃいますか・・・(ってしらねーよ)」

書き終わると しっかり封筒をもって出て行きました。
封筒には おそらく2-30万入ってたと思います。


ヒ ヒ ヒ 引越ですよねぇ~~~
見積ですよぉ 受付したのは 民事裁判手続きちゃいますぅ
アノアノアノアノ 引越しわぁ。。。。するのかなぁ?


しばらく呆然。。。。。

奥様がさっきまで 旦那さんだった人が座ってた席に
座ります。

「すみません。。。。。今日は帰ってこない日だったので
見積をお願いしたんですが。。。。。」

。・゚・(ノД`)・゚・。ビェ─・゚・(。>д<。)・゚・─ン!!

あのぅ。。。どうしましょ。。。

どうなる オレ 2回目!!!

つづく
やっとの思いで、お宅に訪問

もう一度 部屋の前のチャイムを鳴らす。

ピンポーン

カチャッ

ドアから出てきたのは 無精ひげの男性
無言で扉を開けた。

奥のリビングから
「どうぞ、リビングにはいって座ってお待ちください。」
と 呼びにこられた奥様の声

奥から奥様の声。。。。
寒い駄洒落はさておいて
なんやぁ、家族の引越しかぁ。。。。


???????!!!!!!!!!
じゃあ なんで インターフォン出なかったんだ??
マンションに出入りはなかったけど


まあええわ 長距離やし張り切って見積と思った瞬間

対面にさっきの無精ひげの兄ちゃんが座る
ァヮヮ((゚д゚;)) なんだ この展開

シュボッ ( `д´)y─┛~
「オレは誰がいても関係ないからな!!」

(;゚д゚)ェ. . . . . . .なんなんだこれ??
私は引越屋ですけどぉおおお 奥さんとは初対面。。。。


ァヮヮ((゚д゚;))ァヮヮ((゚д゚;))
と 見なくてもいい 資料パラパラと見る。
ガクガク((( ;゚Д゚)))ブルブル

突然 私の後方に立った 奥さん
完全に 険悪なムード

どうなる オレ!!!

つづく
宇治市~広島呉市
母親と娘 3月末(ドッピーク)

ピークの見積は楽チン
普段は
「お願いじまずぅ。・゚・(ノД`)・゚・。 」
って 拝み倒すのに

「嫌ならよそにお願いしてください。( ゚Д゚)㌦ァ!!」
と 超上から目線の営業

だから 1件でも多く廻りたい
他のライバル社員に取られたくないですから
特に長距離はドル箱です。

この日は 朝市9時の見積
8時30分くらいにお客様のマンションに到着し、
入り口近くで待機してました。

9時5分 チャイムを鳴らす。
ピンポーン・・・・・・ 

シ───(-ω-)───ン

なんで?!Σ(゚д゚;)ガーン

これを 5セットほどこなす


やっぱ出ません。

車に戻り無線で連絡。

「お客さんいませんよぉコルァ!!(「゚益゚)「」
「30分くらい待機して、居なかったら次にいってください。」
「一件損しましたよ。。。」

とフテ寝。。。


コンコンと窓ガラスを叩く音

「すみません ○○です。銀行いってたので、
 ちょっとだけ片付けますんで 5分後にいらしてください。」

とお客様と思われる奥様。

引越しにはお金要りますからね
(。_。(゚ω゚(。_。(゚ω゚(。_。(゚ω゚(。_。(゚ω゚ )

「じゃあ 後ほど伺います。」

ピンポーン・・・・・・ 

シ───(-ω-)───ン

なんで?!Σ(゚д゚;)ガーン

これをまたまま 5セットほどこなす



車に戻ると 無線の呼び出し
「今なら 大丈夫なんでと 電話ありましたよ」
って。。。どないやねん。。。

ピンポーン・・・・・・ 
「すいません どうぞ」

オートロックの 鍵が ジィ~と開きました。

つづく