ようこそ、ひでちぇろブログへ!
「自己啓発を音楽に」も5回目ですが、
ここまでお付き合いいただけている方々、
どうもありがとうございます。
今回は、セルフイメージを新しくする方法の続きで、
「アファーメーション」です。
まず「アファーメーション」とは何か?
ですが、
英語の affirmation は、肯定、確定、断言の様な意味です。
これをコーチングでは、「私は○○できる」とか、
「私は○○な人間だ」という様に、
肯定的に自己宣言することを「アファーメーション」と呼んでいます。
ここで、
ルー・タイス、苫米地英人式のコーチングで言われる、
セルフイメージを変える為に有効な、
「アファーメーション」の条件を見ていきます。
・一人称でスタート
自分に関してのイメージを作る為、
私は‥‥、等の一人称でスタートします。
・否定形を使わない
無意識の領域では、否定形が抜けてしまうので
逆効果になります。
必ず肯定形で。
・現在形で言い切ることで、ゴールの臨場感を高める
未来形だと、永久に現在のことにならない為です。
・他人と自分を比較しない
他人基準ではなく、
自分オリジナル、自分起点であることが大切です。
・行動や状況を表す言葉を入れる
「楽々と、スピーディに、順調に、軽々と」
等を入れて臨場感を上げます。
・プラスの情動の言葉を入れる
「嬉しい、楽しい、気持ちいい、清々しい、
誇らしい、満たされている」等を入れます。
情動の記憶によってセルフイメージは創られるので、
大切です。
・詳細を豊かにする
イメージをリアルにして、臨場感を上げます。
・定期的に修正する
違和感を感じたらすぐに更新します。
・他人には言わない
周りの人はみなドリームキラーになり得ます。
・内容を抽象化したものも組み合わせる
「例:自然にゴールを達成できるので
私はいつも喜びに満ちている。」
という感じで、存在レベルのセルフイメージを作ります。
・朝と寝る前の二回唱える
変性意識状態になるこのタイミングが適しています。
条件は以上の通りです。
ここからは私見ですが、
さらに、日常の心得として、
「行動」することを前提にすることが大切です。
ゴールにひも付くチャンスが少しでも出てきたら、
迷わず「行動」できるようにという
前提、覚悟、心構えが大切です。
どうやったら日常の「行動」に少しでも落とし込めるか、
ワクワクしながら常に付け狙っている感じです。
この「行動」する感覚を織り込んで、
アファーメーションするとよいのではないでしょうか。
もう一つ、これも私の個人的見解ですが
「感謝」することが大切です。
「感謝」のエネルギーが「縁起」の切り替わりのエネルギーとなります。
宇宙の存在理由は「愛」と「成長」であり、
その宇宙において、
目的に叶った、「感謝」のエネルギーが
最も物事を動かす燃料になり易いと考えます。
なので、
・ゴールを受け取れる前提条件の整った現在の自分
・そもそも今自分がここに存在していること
などの、
原点や盲点に感謝できていないと、
ゴール以前に、その部分のマイナスで後退してしまうと
思われます。
音楽の演奏でも、
意識がはっきりして、
五体満足で、
目、耳、鼻、口、触覚が働いて、
経済的に普通に生活できて
楽器を所有していて
一緒に弾ける仲間がいて
と、
すべての条件がすでにそろっていること。
まずはそこに「感謝」のエネルギーを返して、
それから、次の段階という順番なのかなと思います。
すべてのことに「感謝」して、
「感謝」のエネルギーに包まれて、
そこで土台ができて、
アファーメーションが効果的になっていく、
と思います。
そもそもコーチングは、
キリスト教国のアメリカから輸入したものです。
日曜日に教会に行き、
神に「感謝」を捧げる文化に属した人たちが、
現実社会でやるのがアファーメーションです。
なので、
そういう習慣を持たない日本人が
アファーメーションするならば、
ゴールを「貰う」だけでなく、
「お返し」する意味で、
「感謝」で見えないバランスを取るべきだと思います。
「アファーメーション」で
ゴールという果実を「受け取る」だけでなく、
「感謝」もあって、
自然とゴールに近づいていけるのではないでしょうか。
次回は「ビジュアライゼーション」です。
それでは。









