ようこそ、ひでちぇろブログへ!!
今回は、アマオケにおける「人間関係」についてです。
当たり前ですが、
アマオケにしろ、会社や学校にしろ、
合う人、合わない人、色々な人がいます。
しかし、
アマオケに限って言えば、
音楽つながりで人脈がどんどん拡がっていき、
世界が拡がっていきます。
なので、人間関係を積極的に楽しみましょう!
という話です。
まず、アマチュアオケは、
お給料をもらう会社の仕事とは異なります。
給料の査定とか昇格とかいうような、
生殺与奪を握っている上司みたいなものは、
厳密にはいません。
給料をもらっている訳ではないので。
また、
学校の様に、
行かないと卒業できないとか、
親子の様に、
養ってもらっているとかはありません。
世の中の人間関係は縦の繋がりがメインですが、
音楽は横の繋がりなわけです。
(私は、指揮者も横の繋がりと思っています)
なので、
利害があまりなく、
音楽だけで横つながりであり、
穏やかな関係性で心地良く、
楽しみやすいわけです。
ただし中には、
おれは団長で偉いんだとか、
俺様の演奏が一番正しいんだ的な、
マウントを取りたがる人も一定数います。
しかし、
アマオケは皆でお金を出しあって運営しているのであって、
偉そうにしている人は、
単に勘違いしているだけに過ぎません。
会社の仕事でも、
社内のお金の流れが責任の流れになるはずのところで、
だいたい変なプライドでおかしな動きをする人がいますが、
同じことです。
という感じで、
私から見て、
考え方の合う人とそうでない人はいて、
それはどこの集団でもまったく同じです。
ただ、誤解があるといけませんが、
ユル~い人だけの集まりが望ましいと言っているのではありません。
音楽で繋がっているという言葉を言い換えると、
色々なオケのお仕事や、
日々の自分での練習や、
スコアの勉強とかを、
一緒に頑張って、
最終的に演奏会でお客さんといい音楽を共有しよう。
そういう、
音楽表現に対するモチベーションで繋がっている関係が楽しい、
ということです。
そうして、大きい花火を打ち上げる感じで演奏会を終え、
みんなでおいしいお酒を飲むというサイクルが心地よい訳です。
そして、
それが終わったらみんな、
いつもの役割に戻っていくんですね。
こう書くと、
何か単なるお祭り集団という感じがしますが、
(そういう一面も多々ありますが)
それだけではありません。
大きいホールの舞台の上で、
「音楽」で一つになった仲間達なんです。
神秘学者のルドルフ・シュタイナーに言わせると、
芸術の中で、
(キリスト教的な)神の意志を直接的に感じられるのは、
「音楽」だけ、
という主旨のことを書いています。
なので、
無意識下で神にもつながる様な深い経験を共にした、
貴重な仲間たちが、
アマオケ仲間な訳です。
(ちょっと宗教的ですが)
「音楽」を通じて、
人脈がつながり、
世界が拡がり、
そして深まる。
アマオケの世界は、やっぱり最高です!
それでは。









