ようこそ、ひでちぇろブログへ!
最近、引っ越し準備の影響で投稿が滞っており、
ご無沙汰しています。
今回は、
何故「心の世界」と
「音楽の世界」を
結び付けて発信しているのか、
について書いていきます。
私は、
大学も仕事も理科系です。
その道に進んだのは、
高校生のときに、
物理に強い興味を覚えたのが、
始まりです。
物理法則の式を当てはめると、
物の動きなり、
温度なり、
電気なりのことが、
少しの法則から導き出される美しさから、
「真理」
を知りたい。
それを知れば、
なんでも分かるように
なるのではないかと
考えました。
その後、
大学を卒業して社会に出て、
プラントの設計という仕事に就きました。
そうすると、
真理とかは、
生活の役には立たず、
そもそも、
物理学は真理になんて到達しておらず、
真理なんて、
そこら辺に転がっている訳もない、
ということしがよく分かり、
仕事にもうまく適応できずに、
灰色の生活を送っていました。
かろうじて、
真理探究のつもりで、
カントとかフッサールあたりの哲学を
分からないながらに読んでいました。
そしてある時、
退行催眠と輪廻転生にの本に出会いました。
宗教と精神世界、
今で言う、スピリチュアルな世界です。
その後、河合隼雄さんの存在を知って
心理学にもはまり、
心の世界についての
何百冊かの本を乱読しました。
救いをそういう方面に求めたのでした。
その頃は、
音楽にも救いと生き甲斐を
求めていたので、
人生の苦しみから逃れる為に、
音楽にすがり付いていた感じでした。
今から思えば、
心に目を向けている様で、
自分の心ではなく、
外側になにか良いものがあって、
それが自分を救ってくれるのではないかと
考えている感じでした。
しかし、
自分がすくわれる為だけの音楽って、
独りよがりで、
魅力的ではないんですよね。
なので、音楽の演奏や、
仕事での人間関係を通じて、
自分が、自分の心の外の何かに
依存して、救いを求めようとしても
どこにもたどり着かないということが、
音楽を通じて
段々と分かって来ました。
何が分かってきたかというと、
結局自分の心に、
「楽園」
を築くことが、
大事なんですよね。
音楽にせよ、
生きていくことにせよ、
自分の心の中にある
「楽園」
を人と共有して、
幸せの輪を拡げ、
その事で自分も成長していくことが、
本来の道筋なのかなと、
現在では感じています。
そして、
楽園の共有による成長の手段として、
最も効率的なのが、
「音楽」
です。
なので、
音楽の勉強だけでなく、
自分が幸せでいる為の努力も
同じく必要なのだと考えます。
また、抽象的になってしまいました。
今回は以上です。
それでは。
