開基僧 法道仙人 天竺より

鹿野山朝光寺山門へ至る石段

法道仙人が651年に開基したという伝承をもつ

本堂は国宝、鐘楼は国の重要文化財に指定されている

法道は天竺(インド)から紫の雲に乗って日本へやって来たと伝えられる、半ば伝説上の人物

法道開基伝承をもつ寺院は兵庫県東部地域に多数あり、当寺もその1つである

創建の詳しい事情や初期の歴史については、史料が乏しく、あまり明確でない

1189年 つくばねの滝近くの現在地に移転、再建

1413年、本堂再建

京都・三十三間堂の十一面千手千眼観世音菩薩立像のうちの1躯を本尊(西本尊)として安置

1504~1520年に赤松義村が再興

昭和29(1954)年3月、国宝に指定

寄棟造、本瓦葺き

厨子裏板の墨書により応永20年(1413年)に本尊を移し、正長元年(1428年)に屋根の瓦葺きが完成したことがわかる

建築年代の明らかな、室町時代密教仏堂の代表作の1つであり、和様に禅宗様の要素を加味した「折衷様」建築の代表例でもある

堂は桁行(間口)7間、梁間(側面)7間で、正面に3間の向拝を付す(「間」は長さの単位ではなく、柱間の数を表す用語

日本の里 百選先人 偲ぶ灯 

金蔵万灯会あゆみ「里山を照らす、3万個の灯り」

今年16回目!?

金蔵集落はかつて寺領として栄え、室町時代には能登守護職の畠山氏により全村焼き討ちに遭い、五ヶ寺を中心に再興しました

その先人らを偲び毎年8月16日に行われる「万燈会(まんとうえ)」では、3万本のろうそくで集落全体を灯します

万燈会では地域住民は勿論、県内の学生ボランティアなどが一丸となって準備から当日の案内、片付けまでを執り行います

小生もお盆に帰省すると両親に誘われて数回見学した

昔3万本、現在4000本

 

 

過疎化の波が一気に押し寄せた

大阪ボランティアの担当領域

山門

境内の灯り

復興への祈り

共助

東京多摩市から来られたボランティアさんは全国を周り、金蔵には毎年来られている

府県境 醍醐から大津 トレーニング

醍醐寺総門

三宝院

高塚山方向

真言宗総本山醍醐寺

貞観6年(874)理源大師聖宝により創始

延喜7年(907)後醍醐天皇勅願寺となる

天暦5年(951)五重塔完成

応仁の乱で伽藍の大半を焼失

秀吉の厚い帰依を受けて復興

秀吉は北政所らを誘って花見を行っている

地下鉄烏丸から東西線で醍醐駅へ

醍醐山、高塚山、牛尾山、音羽山の稜線