*ご注意*
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なお,私への苦情もご遠慮願います

関西方面でも,絶賛発売中 ~そこのあなた,読まないと損しますよ~


奈良公園のすぐ隣にあるのに,何故かあまり知られていない名園
■誤解があるといけないのですが(^。^;)
「余り物」とは,「依水園で余っている物」ではなく,「私が取った写真で余っている物」という意味です
ですから,「余っているんだったら,貰って帰ろう」としてはいけませんよ。念のため
■こんな物が余っていました(・_・D フムフム
最後にご紹介しますのは,依水園の受付の周りと,付属の美術館です。
付属の美術館は,「寧楽美術館(ねいらくびじゅつかん)」といいます
ちなみに,「寧楽」は「なら」の古い時代の表記の一つです。
「ならびじゅつかん」とすると,別にある奈良県立美術館と混同されてはいけないので「ねいらく」と読むそうです
ではご案内します
☆受付の周りにあるもの
受付の周辺には,いろいろな調度品が展示されていました
☆寧楽美術館
所蔵されているのは,個人の方が収集された,古代中国の青銅器や,中国・高麗・李朝・日本の陶磁器といった美術品,2千数百点とのことです。
展示物は撮影禁止なので,外観のみです
今回はご紹介できなかったのですが,庭園にはあちこちに小さな茶室などが配置されていたり,室内を覗くといろいろな展示などもされています。
興味をもたれた方は,奈良公園に行かれることがあれば,足を伸ばしてみられればいかがでしょうか。本当に足が伸ばせますよ


☆蹲(つくばい)
「氷心亭」の前に「蹲」があります。
菊のご紋が入っていますが,豊臣秀長(豊臣秀吉の異父弟らしいです)愛用のものだそうで,秀吉が関白になったので使用を許可されたそうです
☆礎石(そせき)
庭石として,東大寺七重塔の「礎石」が使われていました。勝手に持ってきちゃってよかったんでしょうか(笑)。

☆水車小屋
昔懐かしい,「水車小屋」がありました。
子どもの頃,私の母の実家へ行くと,現役で動いていたことを思い出しました


■おことわりm(o・ω・o)mゴメンヨ


■シンプルな「前園」とは反対に,「後園」は盛りだくさんですφ(・・*)ゞ
「後園」は,「前園」から約200年後の明治32年に完成したそうです。
私の目算ですが,広さは「前園」の5倍以上はあると思われます
園広い敷地に,「池」やそこに浮かぶ「島」があり,「清流」が流れ,多くの樹木が植えられています。
また,庭を鑑賞するための建物の「氷心亭」や,その他「柳生堂」,小さな「茶室」,さらには「水車小屋」などがあちらこちらに配置されています
■豪華な借景です♪⌒ヽ(*゚O゚)ノ スゴイッ!!!
庭は,「若草山」や「東大寺南大門」を巧みに借景として採り入れてあり,都心にあるのにまったくビルなどが見えません。
まさに,奈良の景色がギュット詰まった庭ですね
では,「後園」をご案内します
☆庭園(全景)
「前園」との間の門をくぐり,狭い道を少し行くと,いきなり視野に広大な庭園がパッと広がります
☆庭園
庭園のあちこちに,いろいろな樹木が植えられています。秋には綺麗に紅葉するようです(11月頃らしいです)
☆氷心亭
「氷心亭」は庭を鑑賞するための建物です。
右隣にあるのが「柳生堂」という建物で,用途はよく分からないのですが,縁側があり,そこに座って庭が眺められます。和みます
☆池
池には,「清流」が流れ込み,「島」が配置されています
「後園」には,あちこちに「清流」が配置されています

(夜につづく)
■まずは言い訳です(;^ω^A ァセァセ
すいません。長らくお待たせしました。えっ,待っておられませんでしたかo( ̄ー ̄;)ゞううむ
例え待っておられなくても,書いてしまいます
何とか,分類できましたので,これから一気に紹介したいと思います
■依水園の構成はこんなのですφ(・・*)ゞ
「依水園」は,主に次の部分に分けることが出来ます
(1)入り口~受付
(2)(1)の途中にある,付属の美術館(寧楽美術館)
(3)前園
(4)後園
位置関係は次の図のとおりです
写真が多いので,次の三回に分けてご紹介したいと思います
(その1) 入り口~前園
(その2) 後園
(その3) その他
では,歩きましょう
☆入り口
近鉄奈良駅から,大仏殿へ向かって歩く道の途中で一本左の道へ入ると,その突き当たりに「依水園」があります
☆受付まで
入り口から受付までは砂利道で,左右に植木,途中に付属の美術館があります
☆受付
受付で入場券を買います。大人650円で,この入場券で美術館にも入れます
☆前園
いよいよ,庭園の部分です。
庭園は,前回に書きましたとおり「前園」と「後園」に別れています
「前園」は,江戸時代の延宝年間(1670年代)に造られ,その庭を眺めるため「三秀亭」という建物が建っています
次回は,「後園」をご案内します

(つづく)
今回は,何回か分けて,奈良公園のすぐ隣にあるのに,何故かあまり知られていない名園をご紹介します。
庭園の名前は,「依水園(いすいえん)」と言い,奈良観光の玄関口である近鉄奈良駅から徒歩10分程度のところにあります
■今日の奈良公園
今日は昼過ぎまで,奈良公園と今回の目的である「依水園」へ行ってきました。
土曜日の奈良公園は,相変わらず修学旅行生や外国からの観光の方などでにぎわっていましたが,そんな中で「依水園」はいつものとおり,静けさに包まれていました
次回以降に,写真で詳しくご案内したいと思いますが(すいません,写真の整理中でして…),今日,入場券と一緒に貰ったパンフレットから,庭園の概略を書いてみたいと思います
その前に,今日の奈良公園の様子を少々…
☆近鉄奈良駅(地下駅)から地上に出ると,「依水園」の表示があります
☆今日は天気もよく,絶好の観光日よりでした
☆今日も鹿がいました。当たり前ですが
☆相変わらず,鹿せんべいを売っているおばちゃんに,おねだりをしている鹿がいました。あまりしつこくねだるので,この鹿君は,おばちゃんが手に持っている団扇で“ペシッ”と叩かれていました
■「依水園」ってどうよヾ(▼ヘ▼;)
パンフレットを参考に「依水園」の概要をご紹介します。
「依水園」は,国の名勝指定を受けた奈良県を代表する観賞庭園です
特にユニークなのは,作られた時代がまったく違う2つの庭(前園と後園)が組み合わされ大庭園となっていることです。
何と,前園は江戸時代前期に,後園は明治時代に作られたそうです
庭のあちこちに沢山ある,風流な建物の縁側に腰かけて庭を眺めていますと,観光地の人や車の喧騒とはまったく無縁な,落ち着いた空気感があります。
奈良の隠れた穴場ですので,奈良公園へ行かれた時は,ぜひ覗いてみてください
詳しくは次回にご案内しますが,少し予告編を…
☆東大寺や大仏殿と目と鼻の先にあります
☆界隈の風景です。道の右側は奈良県知事の公舎の塀です
☆入口です。遠くに若草山が見えます
☆ちょっとだけ予告です。後園の池です
……今日の一枚……
(つづく)
■野生児のスイカ
我が家の庭園予定地(世間では空き地とも言います。笑)に勝手に生えてきたスイカ,何度かこのブログで,その成長過程を紹介しましたが,このシルバー・ウイークに収穫しました
立秋もとっくに過ぎ,季節外れではありますが,「収穫したら教えてね」というご要望もありましたので,収穫からデザートになるまでをご紹介したいと思います
■小ぶりですが,ちゃんとスイカの味がしました
では,ご紹介します
出身地 京都府のとある田舎
身長・体重 身長:約18cm
体重:約2.5kg
糖度 多分11くらい
血液型 不明
星座 おとめ座
……今日の一枚……

国宝の仏像があるのですが,周りに観光スポットが無いので,観光コースにはまず入っていないと思います
■由緒正しいお寺のようです
このお寺は,JR京都駅から奈良方面へ約40分程度で最寄の駅に着くのですが,最寄の駅が二つあり,一つは「玉水(たまみず)駅」から徒歩25分,もう一つは「棚倉(たなくら)駅」から徒歩20分かかります。
つまり,駅と駅のちょうど真ん中に位置し,駅からはバスもタクシーも出ていないという,それは見事な立地条件です
また,このお寺がユニークなのは,お寺に壁が一切無いので,いったいどこまでがお寺なのか素人(?)には分からないことです。
何でも,奈良時代以前に建立されたお寺で,かなり広大な敷地があったようですが,今では,いわゆる本堂だけが残って,その他の敷地はすべて民家や農地,さらには何と神社になっていたりします。つまり,本堂の隣に民家が立ち並んでいると思っていただければよいです
では,ご案内です。
○お寺の名前を書いた石碑です。壁も門もありませんので,いきなり道路に面しています
○本堂の付属施設です。本堂は工事中でした
○何故か,ソテツか生えていました
○「蟹満寺」のネームプレートです。「蟹」と「蛇」が書かれています(理由は後ほど…)
○警句が書いてありました。「蟹でも恩返しするんだから,人間だったら恩を忘れちゃいけないよ」というような事が書いてあるようです。ごもっともです
○青空に国旗と吹流しがゆれていました。秋晴れでした
■お寺の名前の由来の「蟹の恩返し」って知っておられますか
えーっと,「鶴の恩返し」の間違いではなくて,「蟹の恩返し」なんです。
このお寺のなまえの由来は,何と,あの「今昔物語」に載っているらしい(読んだことが無いんです。汗),「蟹の恩返し」というお話の舞台になったからだそうです
物語を要約しますと…
信心深い老夫婦と娘が,ある日たくさんの「蟹」を助けた。また,後日,「蛇」に襲われていた「蛙」も助けようと,「蛙」を助けるかわりに娘を「蛇」の嫁にやるという約束をしてしまった。どうしたものかと悩んでいると「蛇」がやってきて,いっこうに娘をよこさない一家に業を煮やし家を襲いはじめた。一家は家に閉じこもり,娘がひたすら観音経をとなえたところ,「蛇」の襲撃が収まった。そして家の外には,ハサミでバラバラに切られた「蛇」と無数の「蟹」の死骸が残されていた。
というお話です。 蟹満寺縁起 → ここをクリック
全然,海とは無縁のところに建っているのですが,年に一度の「蟹供養」の法事の時には遠くは関東地方からも,水産会社の方が参拝されるそうです。
ただ,ちょっと気になったのは,この行事は「蟹の供養」と「商売繁盛」が目的らしいのですが,商売が繁盛すると供養する蟹が増えるという矛盾を抱えていることです
ところで,「蛙」が恩返しに来ていたら「蛙満寺」になっていたんでしょうか"o(-_-;*) ウゥム…
……今日の一枚……
■私の思い違い辞典~アナザー・デイのおことばひろば■
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《間違い度》 ★★★☆☆
《コメント》 どうフリガナを振ったらいいんでしょうか
■日本語にも黙字があるんでしょうか
私は,英語の勉強,特にグラマーがあまり好きではなかったのですが,いえ,嫌いだったのですが,今でも覚えている言葉に「黙字」があります。
言葉のとおり,「書くけど読まない文字」のことですね
簡単なところでは,「書く」の「write」は「w」を読まずに「ライト」と読みますよね。それのことです。
読まないんなら,省けばいいと思うのですが,何か省けない事情があるのかもしれませんので,深くは追求しないことにします
で,今回の「やし」なのですが,私は長い間,そもそも意味も知りませんでしたので,「かぐし」と読んでいました。
ここまで書くと,比較的年配の方(失礼)は,「ああ,あの言葉ね」と思われたかと思います。漢字で書くと,「やしのみ」の「椰子」ではなく「香具師」ですね
■フリガナはどうすればいいんでしょうか
「香具師」という言葉は,日常的に使う言葉ではありませんから,あまりなじみのない方も多いと思います。
簡単に書きますと,縁日などに露店を出して商売をする人ですね
他にも,こんな例があると思いますが,今回のように漢字が三文字でフリガナが二文字の場合,私が心配するのも何なのですが,フリガナを振るのにとても困るんじゃないでしょうか。
「香具師」ですと,「師」は「し」でしょうから「香具」を「や」と読むんだと思うのですが,「香」も「具」も「や」とは読まないと思うのですが,んー
■七五三さん
もっと困るのは,名前の場合ですね。
近所に「七五三」さんという変わった苗字の方がおられるのですが,何と読むのかお分かりになりますか
何と「しめ」さんと読むんです。「注連縄(しめなわ)」を別名「七五三縄」ということから来ているみたいです
この方の場合,「七」も「五」も「三」も,「し」とも「め」とも読まないので,知らない方からは,絶対「しめ」さんとは呼んでもらえないでしょうね。

……今日の一枚……

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《間違い度》 ☆☆☆☆☆
《コメント》 幼いころは,こういった思い違いもあるんじゃないでしょうか
幼いころは,耳から言葉を覚えますが,一度聞き間違えた言葉がなかなか直らないことがありますよね。
今回は,そういうお話です
■夏はやっぱり「すーかい」ですね
「すーかい」は,「痛快」でも「爽快」でもありません。食べるものなんです。
「ー」を除いた3文字を並べ替えてみてください
はい,「すいか(西瓜)」ですね。
私自身は記憶にないのですが,私は幼稚園くらいの年齢まで,「すいか」のことを「すーかい」と呼んでいたみたいです
今でも,実家で「すいか」を食べていると,ほぼ毎回その話を持ち出されて,話のネタにされています。
私は,きっと誰かがいたいけな私に,「これは“すーかい”という果物なんだよ」と,嘘を教えたと踏んでいます
■私の伝統は従兄弟へ受け継がれる
私と一番歳の離れている従兄弟は,10歳くらい年下なのですが,どういう訳か,この子だけ私の伝統を受け継いで,小さい頃「すいか」を見て,しきりに「すーかい,すーかい」と言っていたのを覚えています。
この伝統はこの従兄弟で途絶えてしまいました。残念なことです
えっ,「二代では伝統とは言わないのでは…」ですか。そうですよね,でも,うちの子は中学生になってしまいましたから,今から教えることはおそらく無理ですね。

……今日の一枚……
