今日は、
息子と夫。
Urara家の男子チームが
野球に行って不在なので、
静けさの中
更新しております
娘(10)にも学校で
苦手な授業があります。
どうやら、教科そのものが嫌いというよりも
先生が苦手らしいです・・・
まぁ、誰にでもありますよね。
Uraraもかれこれ20年以上
英語を学んでいるわけですが、
一番ラッキーだったことは、
最初の出会いが
塾の英語の先生だったこと。
そう思います。
なぜなら、塾の先生が
アメリカ人の奥様と
英語を話す姿に憧れ
「Uraraもあんな風になりたい」
その一心で中学から勉強を
始めたからです。
しかも、
Uraraの中学は
愛知県の郊外。
先生が話す英語は
まさかの名古屋弁なまり
先生を責めるつもりはないけど、
「憧れ~」にはならなかった
だろ~なと思うんです。
その後、
高校時代には
周りができる子ばかりになり、
ガッツリ凹むことになるんですが、
それでも、
英語を完全に嫌いになることは
ありませんでした。
Uraraは先生云々に関わらず、
数学は本当に無理なんで
(興味もあまりない・・・ので)
一概には言えないですが、
もしあなたが
英語が苦手
私にはできっこない
あーでもなんだか気になるなぁ・・・。
もう一度、学んでみたいなぁ・・・。
と、思うのであれば、
苦手になってしまったきっかけを
探してみてもいいかもしれません。
学生時代は、
英語より理数系だったり、
部活動が忙しかったり、
恋愛だったり、
ただ偶然、
他のことにエネルギーと時間を
割いていただけのことかも
しれません。
英語は何歳からでも、
どんなところからでも
スタートできます。
やればやるだけ
成長できますから。
Uraraもチャレンジャーとして
日々、学びを続けていますが、
落ち込むことなんて山のようにあります
自分の出来なさに、ムカつきます
学生の時とは違って
勉強のあとは
脳が度々、フリーズします
自分よりできる人を見ては、
あの人は、きっと地頭がいいんだ。
海外在住歴が長いんだ。
体力があるんだ。
なんて、勝手に都合よく
「自分ができない理由」を
妄想してみるんですが・・・
その行動には1ミリも
意味はないです。
妄想なんで真実じゃないですし。
Uraraには、
英語を学ぶこと、
英語の目標を実現することで
叶えたい未来があります。
だから、
毎日こんなでも、
落ち込むことなんて山のようにあります
自分の出来なさに、ムカつきます
学生の時とは違って
勉強のあとは
脳が度々、フリーズします
勉強をするって決めています
決めているから、
凹んでも、苦しくはない!
あなたが手にれたい未来はなんですか?
すぐに英語が分かるようになる!
そんな魔法は残念ながらありませんが、
着実に進んでいきたいなら、
Uraraが伴走します
それではまた
いつもお読み下さり
本当にありがとうございます。
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コーチUraraでした