苦しまずに英語迷子から卒業!
コーチUraraです。
2年前に始めて自分で漬けた梅干し。
うちの実家では毎年漬けていたので、
やってみたけど・・・
大変ですね。
娘は梅干し好きで、
私の母は孫に弱い。
娘をダシにして、
「ついでにうちの梅干しも漬けて」
と甘えてみた。
そしたら、
「忙しいから無理」と
バッサリ断られた、コーチUraraです(笑)
(ちーん。よし!今年はスーパーで買うぞ!)
さて、本日は、
「伸びる人は自立している人」
だと私は思います。
私はというよりも私も
と言ったほうがいいかな。
現在、私自身も
コーチについてもらっていますが、
(英語のコーチでなくて、起業コーチね。)
私のコーチも同じことを言っていました。
英語と起業。
カテゴリーは違えど、
同じなんですよね。
コーチはあくまでも伴走者。
自分が走らないことには
現実は変わらないんです。
私には今、
人生で初めてコーチがいます。
コーチからはいろいろ学びますが、
実際に動くのは私自身。
正直、
「今日はこれやるのしんどいな~」と
思うこともあります。
「えっ!これ私にできるの?
すごい怖いんですけど・・・」
ということもあります。
コーチがいても
しんどい時はしんどいし、
面倒なものは面倒だし、
怖いものは怖いです。
でも目標や夢に向かって
走り続けようと思えます。
もちろん行き詰まって、
相談をして、
アドバイスをもらうこともあります。
でも、今の自分なりに
考えて、
動いて、
自分なりの方法を見つけ出す。
そんな時もあります。
「今の自分なりに
考えて、
動いて、
自分なりの方法を見つけ出す。」
これが自分で出来るなら、
コーチ要らないんじゃ??
と思われるかもしれないですね。
でもコーチングを受けていて
そうではないと思っています。
感覚的な話になりますが、
まず安心感が違う。
「これをやれば絶対に失敗しない!」
ではなくて、
「失敗して、落ち込んでも大丈夫!」
と思えるんです。
だから、
本当に怖いけど
安心して、チャレンジが出来て、
失敗もできます。
子育てで、
「子どもは家族という
安心できる場所があるから、
外でチャレンジできるし、
失敗もできる。」
と聞いたことがあるのですが、
まさにそんな感じです。
コーチがお母さんみたいな(笑)
私がコーチングさせて頂いた方も、
どんどん変わっていきました。
最初は英語初心者さんで、
どこか自信がなさげな人も、
自分に合うように勉強を工夫したり、
質問が変わってきたりするんですよね。
質問が「わかりません」から、
「ここまでは、○○と考えました」
と具体的になってくる。
ほんと成長が素晴らしいんですよ
これを見ているから、
私はコーチを信頼していますが、
自分で考えたり、
試行錯誤したりを
大切にしています
今日もお読み下さり本当にありがとうございます
苦しまずに英語迷子から卒業!
コーチUraraでした