be動詞の使い分け～Part1

苦しまずに英語迷子から卒業！　

コーチUraraです。

はじめましてのかたは・・・

専業主婦歴１０年。

家事、育児をしながら

英語を学び続けた

Uraraのプロフィールを

ご覧ください

午前中。

息子が１時間だけ学校へ。

コーチUrara宅にも

久しぶりの静けさが訪れました。

(森林浴レベル笑）

さてさて、

今日はbe動詞について。

Let’s get started! 

be動詞の使い分け～Part1

be動詞については

過去記事で一度触れています。

「ちょっとそれ確認したいわ！」

というかたはコチラをどーぞ

be動詞は、

beがam,are,isの３つに変化します。

じゃあ、この３つどう使い分けるの？

が今日のテーマです。

まず、

主語が　I（私は）の時はamを使います。

＝am

（I）

主語が、you（あなた）の時、

または、２人以上（２つ以上）の時は

areを使います。

・ ＝are

(You)

【例】

・＝are

(We=私達）

２人以上（２つ以上）のことを複数。

１人（１つ）は単数と呼びます。

主語が　I, you　以外の１人や

１つのものにはisを使います。

【例】

・＝is

(He=彼）

・＝is

(This pencil　＝この鉛筆）

復習として、

身の回りの人、物は

am,are,is　のどれを使うか

考えて見てくださいね

それでは、本日はここまで。

That's all for today.

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 今日もお読み下さり本当にありがとうございます

苦しまずに英語迷子から卒業！

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