be動詞の短縮形

苦しまずに英語迷子から卒業！　

コーチUraraです。

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最近、スッキリしないお天気が続いています

そろそろ梅雨かな～

今日はbe動詞の短縮形について

確認してみましょう

その前に、

be動詞ってなんだっけ？というかたは、

be動詞の使い分け～Part1　

をさらっと確認してみて下さいね

それでは、

Let’s get started! 

be動詞の短縮形

短縮形は口語でよく使われます。

逆に文語で特にフォーマルな場合には

使わないようなので、そこは注意です。

① amを使う場合

【主語が　I（私は）の時】

・ I  am　→　I'm

(私は）

②　are を使う場合

【主語が、you（あなた）の時、

または、２人以上（２つ以上）の時】

・You are →　You're

(あなたは）

・They are →　They're

(彼らは）

・We are → We're

（私達は）

③ is　を使う場合

【主語が　I, you　以外の１人や

１つの物の時】

・He is　→　He's

（彼は）

・She is →　She's

(彼女は）

・That is →　That's

（あれは）

・It is 　→ It's
（それは）

④短縮形があまり使われない場合

短縮すると逆に発音しにくいからです。

・This　is →　This's 

（これは）

それでは、本日はここまで。

That's all for today.

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