アソビゴコロ、足りてる?! | 新潟ベビーダンス『ひだまりのぬくもり』

新潟ベビーダンス『ひだまりのぬくもり』

2008年1月生まれのオンナノコのママです♪
赤ちゃんにとって陽だまりのような心地よさ、抱っこ。
そんな抱っこを親子で楽しめるベビーダンスを新潟県に広めるべく活動中☆

子育て世代 み~んなOhana(家族)☆

● アソビゴコロ、足りてる?!

「ヨハク」 「アソビゴコロ」、ダイジ!!


足りないと、イライラや、ボケーや、ショボ~ンに(笑) つながります


子育てママこそ、自分を「わくわく」で 充たしておいてほしいな




たとえば 春の新学期準備、メンドウなぞうきん縫いも、これだと 楽しかった! ムスメ受けも上々、嬉しくなっちゃう♪ 



ブログにお越しいただき、ありがとうございます


新潟市・三条市・長岡市で『ママが楽しい抱っこ:ベビーダンス』を提案しています、インストラクターの千原由佳です




育児フェスの様子も、レポートしたいのですが 

今日は少し ちがうお話

「子育て中の目線」についてです



■ 特別なことでなくていい 

視線を変えて、日常こそ 楽しんでいきましょう!





どうぞ、赤ちゃんとの生活を 


お世話だけで 終わらないでくださいね



赤ちゃんって、すごいんです!


まだ表現が追いつかないだけで、


ちゃ~んと、理解しています




だって、クラス開始の合図


「はじまるよ、の歌」では


ほとんどのお子さんが 


その場を仕切る ワタシに目線をくれる




それに気づいて、ワタシも 意識的に


1曲のあいだに、全員と 目を合わせたいと真剣です



「ねぇ、よく来てくれたね


楽しいこと、はじめるよ」



そんな思いを 伝えて、 安心してほしいから






とても かしこい


毎日の すべてを 吸収して 成長する赤ちゃん





その存在を、おなかで守って、痛みに耐えて、


命を生み出した あなただもの、



どんな不器用さんでも 


赤ちゃんと コミュニケーションできますよ!!



【抱っこ】は その いちばんシンプルな手段



重い、痛い、辛い、暑い、、、


そんなイメージを一掃してもらいたくて


ママが楽しい抱っこ=ベビーダンス を


提案しています





プログラムをとおして 伝えたいのは


おたがいを感じながら


一緒に 親子として 育つということ




だから、


ふれあいあそび


声掛けの工夫


応えてもらう喜び




「コミュニケーションスキル」や 「コツ」も、


たっぷりそえて お渡しでしたいと


クラスを構成しています





「うちの子と、もっと 仲良くなりたいな!」


そんな ママと赤ちゃんが集う、


親子で 一緒に育つ場所






親子でたのしい「おけいこごと」 


【ベビーダンス】でありたいと、思うのです





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