こんにちは
専門職向け東洋医学
志庵鍼灸院の山口先生から、隔月で学んでおります。
学んでいるのは主に助産師ですが、鍼灸師の方もいらっしゃいます。
山口先生の講座は、わたし主催じゃ無いものも聞きに行ってます。
こんなんとか
こんなんとか
コラボで対談したこともありましたね。
こんなのもありました。
古いブログだけど、結構アクセスされるものには…
山口先生の追っかけか!って位、聞きに行ってますね🤣
彼は同い年ですが、厳密には1学年わたしの方が上です🤣
わたしがお世話している山口先生の講座は、奇数月の第4木曜日。
勤務助産師が多く、県外助産師もいるため、アーカイブ受講出来るようにしています。
今までのアーカイブ
↓
妊娠・出産 4本
子どものからだ 3本
生活習慣 1本
基本の養生 1本
生理 4本
アレルギー 3本
更年期 1本
性のはなし 4本
で現在
『お米を中心とした食養生』が2本目、現在も進行中です。
マニアックに助産師が(主に私が)質問しているので、山口先生が一般のママ向けにお話しされるよりも濃ゆい話になっておりますが…
マニアックでも良い!って方は、専門職問わず受けております。
今回の
『お米を中心とした食養生』
とても深いです。
これは、是非専門職問わず、すべての人に聞いて欲しい!
中でも助産師は、妊産褥婦に栄養指導する立場なので、表面的な理解じゃなくて、なぜ?の理由までわかっていた方が、絶対いいと思います。
なぜ、今日本人の健康がおかしなことになっているのか?
世界各国の健康法が日本にも導入され、合う合わないで調子を崩している方が増えています。
東洋医学は長年の経験値から、日本人に即した健康法を導き出しています。
単なる経験値でしょ?
古くからの統計学、侮るなかれです。
もちろん時代背景も加味する必要はありますけど、そこまでリニューアルもバージョンアップもしてないのがヒトのトリセツ。民族のトリセツ。
糖質制限が合う民族合わない民族がいると。
結論、日本人は合わない民族。
日本人が合わない理由もわかりました…
わたし、やろうと思ってたわけじゃないけど、実質…『糖質制限』を3〜4年程度してましたからね。
ぼろぼろになった経験から、肌で感じております💦
当時は…
息子たち2人と夫の弁当、朝食に米を出すと…朝炊いたご飯はほぼ残っておらず、まぁいっか…で食べずに過ごしていた日々。
糖質制限をストイックに取り組んだ覚えはないですが、あの時期は言ってみれば『糖質制限』でしたね…。
ファスティング(断食)も時々やってましたし…2年前の夏に自らトドメさしました。月2回もファスティングしちゃったのです…。
ファスティングを全否定はしませんが、しても良い方は、ほんのひと握りかと。女性は合わない方が多いです。
わたしは完全にダメな人だったのに、やっちゃった人です…。
山口先生の動画講座、学んでみたい方はわたしまでメッセージ下さい。
録画受講は1本3,500円で、視聴期限(約2ヶ月)はありますが、ばっさり切ることは致しません。
マミィケアひだまりの公式LINEにて、お声かけくださいね!