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ヒデぶ!

ヒデのブログ
〜カッコいいものは良い物だ〜
※自身の主観によるカッコいいものをアップしていくblog

こんにちは!

 

【ヒデぶ!】ブログhideです。

 

このブログは、私の気になっているカッコいい物やカッコいいことを日々綴っていきたいと思っています。

※かっこいいの基準は個人の主観となります・・・

 

拙い文章で申し訳ありませんが、付き合っていただけると幸甚です。

 

なんだかんだ、裸運用派だとか言いながら、

結構ケース買っちゃってます・・・・

 

やっぱり、

買ったばっかりだと、傷つけたくないんですもん・・・・笑

 

 

そんな私が今回お話しするのは。

 

○ CASEFINITE THE FROST AIR

 

このケース、

CASEFINITEさんのホームページにもあるように、

「ほぼ、裸」限界の薄さに挑戦した薄型ケース なのです。

 

素材はポリプロピレンで、重さ8グラム。

 

iPhone 16 proに装着するとこんな感じ。

 

素材が半透明で、色はスモークブラックということですが、

Appleのロゴはほぼ見えません・・・・

 

そこいらへんは、ロゴが見えることをいつも期待しているんだけどなぁ・・・

あ、

前の iPhone13 pro max でも実は同じものを買っています。

 

まあ、

ケーズ自体が軽く、薄いので、持った感じは、

裸です。

 

でも、iPhone13 pro maxの時より、肌触りというか、

ザラザラ感増した感じがするのは私だけ??

 

 

ここまで書いて、ケース一の番気に入っているところは、軽さと薄さと思われそうですが・・・

実は、

 

ボタンまわりの切り抜きの仕様がとても良いのです。

ボタンの面と、ケースの側面が、ツライチになってくれます。

 

これこそ、一枚の板!

 

本体を横にして、そのまま立てて動画鑑賞もできます!!

まあ、

コテンと倒れたら嫌なのでしてないですが・・・・・

 

 

スピーカー周りの処理も素敵です。

 

ケースにメーカーロゴ等も入っていないので、装着した状態は「このスマホどこのメーカー」状態です♪

※まあ、レンズ見ればiPhoneなのですが・・・

 

あともう一点

良いなと思ったのは・・・・

商品が入っているビニール?

 

iPhone13 pro maxの時は、両面テープで閉じられて一回開けるとビニールが伸びで再利用できなかったのですが、

今回のは、

チャック付きです。

使用していない時の保管がしやすいです。

こういう細かい変更はとても嬉しいです。

 

さて、

そんな、

CASEFINITE THE FROST AIR

 

----カッコいい度☆☆☆★★----

+ ほぼ裸のiPhoneを持っている感

+ 脱着は簡単

+ ボタン類の操作性の良さ

- チタニウムの素材感が楽しめない

- アップルロゴがあまり透けない

- スマホ保護にはそんなに役立てられない ←私はそこは重視していません!

 

私にはメイン級のケースです。

が、

実際のメインになれないのは、

チタニウムの素材感が感じられなくなってしまうからです・・・・

 

フレームのチタニウム感じられなくても良く、裸っぽく運用したい方であれば、

間違いなくベストなケースと感じています。

 

ではでは〜

 

 

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さて、以前お話をさせていただいた、リンクブレスレット

 

そう言えば、少し触れていたWENA3のサポートと、サービスの終了がお伝えされてますね。

 

入手から、大体20日ほど経ったので自分なりに使用感というか、

ここがなぁ・・・・

ってポイントが出てきましたので、皆さんにお伝えしたいかなと思います。

 

 

といいつつも、マジでリンクブレスレットが激推しなのは変わらないのですが。

 

まずは画像をご覧いただきたいと思います。

 

その、

ちょっとなんとかしたいポイントは、リンク(調整ゴマ)の調整幅です。

わかりづらいかもしれないですが、

一コマの違いで、

左 少し緩いかなぁ〜スポーツには不向きだな・・・・

右 うぅんきついなぁ、汗かいたら気持ち悪くなるなぁ・・・・

 

ぐらいの違いが出ています。

 

ワークアウトの時には計測の誤差が出て欲しくないので、

キツめがベストと思うのですが、

キツすぎて、汗の感じが気持ち悪くなるのは嫌だな・・・・

となってしまうのが嫌なんです。

 

と言っても、左の画像ぐらいの緩めでも、

ワークアウト使用では問題はありませんでした。

 

あ、私ワークアウトは、

今の所ウォーキングしかしないので、他の場合は分からないのですが・・・・

 

アップル様、

調整用の別幅のリンク出してください。

と思ったのですが多分出ないです。

多分出ないと思われる理由がこれ。

 

調整用のリンクを裏から見たところなのですが、

緑部が、接合用の凹部、

赤部が、接合用の凸部、

リンクが接合すると、ほぼ隙間がなくなります。

調整用のリンクを作成するとなると、緑部を伸ばすしかないと思います。

 

 

左 リンクを表から見ています。

右 リンクを2.5ミリほど伸ばした合成画像

 

こんな感じのリンク出してくれませんか。

アップル様

と思ったのですが、絶対出してくれないと思います。

理由はバックル部分。

 

 

画像はバックル部分を外した、裏表なのですが。

バックル部分に可動部分が左右一コマずつ付いているのです。

 

 

ということは、延長したリンクを作成されたとしても、

それをバンドに組み込むと、バックル直下ではなく一コマ開けた部分に、

1箇所長さの違うコマが入ってしまうのです。

均等に綺麗に並んだリズムが崩れてしまいます。

こりゃ、アップルさんはやらないですね・・・・

 

まぁ、

緩めの状態でも問題なく使えてるのでいいんですけどね。

あ、緩めの状態で長Tとか着てワークアウトを行うと、センサー部分と腕の間に袖が入って、誤差でるのは我慢します。

 

 

さて、今回のまとめは、メタル系バンドでスポーツするなら、

チタニウムミラネーゼループ

ポチったらいいんじゃないか?

という話でした。
 
いやいや、
買いませんよ、
今のところ、
リンクブレスレットで大変満足しております。
 
ではでは。
 

 

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毎回言っていると思われますが・・・・

私、スマホは裸派です。

 

でも、

なんだかんだケースやらなんやら買いたいな。。。。

となってしまう私。

 

○ NOMAD Magnetic Leather Back Rustic Brown

これが今の所エース級なのですが。

 

どうしてもエースにならないのが、

今回お話しさせていただく、

 

○ DEFF Ultra Slim & Light Case DURO Special Edition for iPhone 16 Pro

アラミド繊維で作られたケースなのです。

 

ってか、商品名長っ・・・題名に商品名しか入らなかったですよ・・・・

 

このケースの良いポイントは、

ケース内側にフェルト等が貼っていません!

ってことで、本体に取り付けてももっさり大きくなる感じはありません〜〜!

 

○本体に取り付けるとこんな感じ

 

ピッタリ一枚の板みたいな感じになります。

 

各ボタン、カメラコントロール部分は切り抜き処理で、

操作性もとても良く、チタニウム素材もほんのり感じられます。

 

他に気に入っている部分は、

カメラ周りの処理。

 

それぞれセンサーとカメラをくり抜くように処理がされています。

このおかげで、レンズ周りの埃が気にならなくなります!!!

ってか、何気に、ここが一番のお気に入りポイントです。

 

でも、なぜか、他メジャーケースメーカーはこの仕上げにしてないんですよね。

マイナーメーカーは意外とやっているのに・・・・・

 

あともう一点、良いなぁと感じた点は、

MagSafe対応となっている点です。

実は、

iPhone 13 Pro Maxの時も使っていたのですが、

対応でなかったので、微妙に不便でしたが、

iPhone 16 proでは対応になっていたため、元々購入意欲がなかったのですがポチってしまいました。

 

いや、

はっきり言って、裸派の私でも満点をあげたいくらいのケースです。

 

 

では、なぜ、エースとなれないのか。。。。

それは、

左画像 Ultra Slim & Light Case DURO Special Edition

右画像 Ultra Slim & Light Case DURO

※メーカーホームページより画像拝借

 

本体上部にある切り欠きの有無です!!!!!

メーカーホームページには、

ケースの脱着を容易にするスリット(切欠き)を減らして保護性能を高めています。

って書かれてはいるのだけれど・・・・

 

はっきり言って、脱着時にiPhone壊れそうだわ・・・

壊れなくとも、傷つきそうだわぁ・・・・・・・・・っ

 

言いたいこはわかるのですが、

ケースを気分で取り替えたい人には全くお勧めができない仕様となっております。

 

というか、

iPhone 13 Pro Max では、スリットありで、ケースのパカパカ感は有ったけど、

あくまで手でケースを外している時だけだったよ・・・・

スリット入れてくれよ!!!まじで!!

 

ちなみに、Special Editionと、無印では、MagSafe有無の違いもあるっぽいです。

 

そんなこんなで、

Ultra Slim & Light Case DURO Special Edition for iPhone 16 Pro

 

----カッコいい度☆☆☆★★----

+ ほぼ裸のiPhoneを持っている感

+ ボタン類の操作性の良さ

+ チタニウムの素材感を楽しめる

+ カメラコントロールボタンを探すことなくアクセスできる。

- 本体脱着の恐怖

 

とても良くできている商品なのに、

切り欠きがないだけで残念な商品と感じてしまっています。

 

もし、

私がプロダクトに参加するのであれば、

Special Editionと無印での差別化は、MagSafeの有無のみで、

両モデルとも、

切り欠きあり、カメラ部は、レンズおよびセンサー部分の穴のみ

この仕様で良かったのではないのかなと思います。

 

あぁ〜

メーカーさんにこの声届かないかなぁ。

 

ではでは