こんにちは!
【ヒデぶ!】ブログhideです。
このブログは、私の気になっているカッコいい物やカッコいいことを日々綴っていきたいと思っています。
※かっこいいの基準は個人の主観となります・・・
拙い文章で申し訳ありませんが、付き合っていただけると幸甚です。
毎回言っていると思われますが・・・・
私、スマホは裸派です。
でも、
なんだかんだケースやらなんやら買いたいな。。。。
となってしまう私。
○ NOMAD Magnetic Leather Back Rustic Brown
これが今の所エース級なのですが。
どうしてもエースにならないのが、
今回お話しさせていただく、
○ DEFF Ultra Slim & Light Case DURO Special Edition for iPhone 16 Pro
アラミド繊維で作られたケースなのです。
ってか、商品名長っ・・・題名に商品名しか入らなかったですよ・・・・
このケースの良いポイントは、
ケース内側にフェルト等が貼っていません!
ってことで、本体に取り付けてももっさり大きくなる感じはありません〜〜!
○本体に取り付けるとこんな感じ
ピッタリ一枚の板みたいな感じになります。
各ボタン、カメラコントロール部分は切り抜き処理で、
操作性もとても良く、チタニウム素材もほんのり感じられます。
他に気に入っている部分は、
カメラ周りの処理。
それぞれセンサーとカメラをくり抜くように処理がされています。
このおかげで、レンズ周りの埃が気にならなくなります!!!
ってか、何気に、ここが一番のお気に入りポイントです。
でも、なぜか、他メジャーケースメーカーはこの仕上げにしてないんですよね。
マイナーメーカーは意外とやっているのに・・・・・
あともう一点、良いなぁと感じた点は、
MagSafe対応となっている点です。
実は、
iPhone 13 Pro Maxの時も使っていたのですが、
対応でなかったので、微妙に不便でしたが、
iPhone 16 proでは対応になっていたため、元々購入意欲がなかったのですがポチってしまいました。
いや、
はっきり言って、裸派の私でも満点をあげたいくらいのケースです。
では、なぜ、エースとなれないのか。。。。
それは、
左画像 Ultra Slim & Light Case DURO Special Edition
右画像 Ultra Slim & Light Case DURO
※メーカーホームページより画像拝借
本体上部にある切り欠きの有無です!!!!!
メーカーホームページには、
ケースの脱着を容易にするスリット(切欠き)を減らして保護性能を高めています。
って書かれてはいるのだけれど・・・・
はっきり言って、脱着時にiPhone壊れそうだわ・・・
壊れなくとも、傷つきそうだわぁ・・・・・・・・・っ
言いたいこはわかるのですが、
ケースを気分で取り替えたい人には全くお勧めができない仕様となっております。
というか、
iPhone 13 Pro Max では、スリットありで、ケースのパカパカ感は有ったけど、
あくまで手でケースを外している時だけだったよ・・・・
スリット入れてくれよ!!!まじで!!
ちなみに、Special Editionと、無印では、MagSafe有無の違いもあるっぽいです。
そんなこんなで、
Ultra Slim & Light Case DURO Special Edition for iPhone 16 Pro
----カッコいい度☆☆☆★★----
+ ほぼ裸のiPhoneを持っている感
+ ボタン類の操作性の良さ
+ チタニウムの素材感を楽しめる
+ カメラコントロールボタンを探すことなくアクセスできる。
- 本体脱着の恐怖
とても良くできている商品なのに、
切り欠きがないだけで残念な商品と感じてしまっています。
もし、
私がプロダクトに参加するのであれば、
Special Editionと無印での差別化は、MagSafeの有無のみで、
両モデルとも、
切り欠きあり、カメラ部は、レンズおよびセンサー部分の穴のみ
この仕様で良かったのではないのかなと思います。
あぁ〜
メーカーさんにこの声届かないかなぁ。
ではでは