こんにちは!
【ヒデぶ!】ブログhideです。
このブログは、私の気になっているカッコいい物やカッコいいことを日々綴っていきたいと思っています。
※かっこいいの基準は個人の主観となります・・・
拙い文章で申し訳ありませんが、付き合っていただけると幸甚です。
さて、以前お話をさせていただいた、リンクブレスレット
入手から、大体20日ほど経ったので自分なりに使用感というか、
ここがなぁ・・・・
ってポイントが出てきましたので、皆さんにお伝えしたいかなと思います。
といいつつも、マジでリンクブレスレットが激推しなのは変わらないのですが。
まずは画像をご覧いただきたいと思います。
その、
ちょっとなんとかしたいポイントは、リンク(調整ゴマ)の調整幅です。
わかりづらいかもしれないですが、
一コマの違いで、
左 少し緩いかなぁ〜スポーツには不向きだな・・・・
右 うぅんきついなぁ、汗かいたら気持ち悪くなるなぁ・・・・
ぐらいの違いが出ています。
ワークアウトの時には計測の誤差が出て欲しくないので、
キツめがベストと思うのですが、
キツすぎて、汗の感じが気持ち悪くなるのは嫌だな・・・・
となってしまうのが嫌なんです。
と言っても、左の画像ぐらいの緩めでも、
ワークアウト使用では問題はありませんでした。
あ、私ワークアウトは、
今の所ウォーキングしかしないので、他の場合は分からないのですが・・・・
アップル様、
調整用の別幅のリンク出してください。
と思ったのですが多分出ないです。
↑
多分出ないと思われる理由がこれ。
調整用のリンクを裏から見たところなのですが、
緑部が、接合用の凹部、
赤部が、接合用の凸部、
リンクが接合すると、ほぼ隙間がなくなります。
調整用のリンクを作成するとなると、緑部を伸ばすしかないと思います。
左 リンクを表から見ています。
右 リンクを2.5ミリほど伸ばした合成画像
こんな感じのリンク出してくれませんか。
アップル様
と思ったのですが、絶対出してくれないと思います。
理由はバックル部分。
画像はバックル部分を外した、裏表なのですが。
バックル部分に可動部分が左右一コマずつ付いているのです。
ということは、延長したリンクを作成されたとしても、
それをバンドに組み込むと、バックル直下ではなく一コマ開けた部分に、
1箇所長さの違うコマが入ってしまうのです。
均等に綺麗に並んだリズムが崩れてしまいます。
こりゃ、アップルさんはやらないですね・・・・
まぁ、
緩めの状態でも問題なく使えてるのでいいんですけどね。
※あ、緩めの状態で長Tとか着てワークアウトを行うと、センサー部分と腕の間に袖が入って、誤差でるのは我慢します。
さて、今回のまとめは、メタル系バンドでスポーツするなら、