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ヒデぶ!

ヒデのブログ
〜カッコいいものは良い物だ〜
※自身の主観によるカッコいいものをアップしていくblog

こんにちは!

 

【ヒデぶ!】ブログhideです。

 

このブログは、私の気になっているカッコいい物やカッコいいことを日々綴っていきたいと思っています。

※かっこいいの基準は個人の主観となります・・・

 

拙い文章で申し訳ありませんが、付き合っていただけると幸甚です。

 

私、文房具も結構好きなんです。

ただ、字だけはどんなに書いても綺麗にならないのが悩みです。

 

所詮、習字3級レベルか・・・・泣

 

そんな私が、ブログに上げるのは、

【LAMY safari JETSTREAM INSIDE】

発売から2ヶ月くらい経ったのかな?

 

LAMYが、三菱鉛筆の子会社となったために、生まれた強烈タッグ!

 

LAMYは、Safari(万年筆)、Pico、LAMY(4色ボールペン)などを使っていたり。

三菱鉛筆のJETSTREAMは、描き初めからしっかり擦れずかけるので、

とっても、コスパに優れどこでも使えるボールペンです。

 

 

また、

LAMY Picoは、若い販売員時代に、お客様のサインをもらう際に使ってもらうと、

良いの使ってるね〜っと声をかけていただき、

次から、太客になって下さっているという状況が多々ありました。

 

思えば、25年ぐらい前のその時ぐらいから、

文房具の大事さに気づき、

文房具(主にボールペン)が好きなのかもです。

 

そんな私が、食いつかないはずが無い最強タッグ

【LAMY safari JETSTREAM INSIDE】

買わないはずが無いじゃ無いですか!!!

○LAMY safari JETSTREAM INSIDE ピスタ(スケルトン)

○JETSTREAM替芯 M17 EF(0.5mm)

 

ラミーのボールペンで安いのを買うのは初めてでした。

そして、今回の目玉はJETSTREAM替芯にあると思い、軸が見えるようにスケルトンをチョイス!

ちなみに初めから本体に付属しているのはF(0.7mm)となっております。

 

そして、スケルトンいいっすね!

ちょっと写真が見えづらいですが、

ノックするたびに、中の稼働状態が見えるので、ガジェヲタの心鷲掴みです。

 

まぁ、ここまでは見た目は完璧なのですが。

肝心の書きごごちの話です。

というか、私の勝手な考えなので、本当に文房具を愛している方から苦情が来そうなのですが・・・

始めます。

 

あ、あと本当に字は汚いので、文字等いっさいが画像としておりません。

 

⚫︎書き味について

 もう間違えなくジェットストリームでした。

 

⚫︎本体について

 ラミーサファリ(ローラーボディ)のグリップは、三角形の断面で、握りやすさは抜群です。

 

ただ、

ここからは私の私見ですが。

最高の書き味と、最高の握りやすさが合わさっても、私は使いづらい!

と感じました。

 

多分、筆圧の問題が、最高のタッグに悪さをしてしまっていると思います。

 

⚫︎100円ちょっとのJETSTREAM

 ぎゅっと握ると疲れてしまうので、意識せず筆圧を緩めることができている?

⚫︎LAMY safari

 グリップのおかげで、ぎゅっと握っても疲れづらく、ド下手なペン運びが、さらにド下手に?

⚫︎さらにド下手なペン運びに、JETSTREAMはしっかり反応し、一筆一筆がブレブレに・・・

 

結果、

これ、なんだか違うかなぁという印象がとても強いファーストインプレッションでした。

 

そして、極め付けに思ったのは、

LAMY safari JETSTREAM INSIDEのキャラクターと、

付属のF(0.7mm)って、なんか違う感じがします。

 

いや、これも私の勝手な思い込みなのかもですが

・F(0.7mm)は公文書とか、申込書とか、結構重要書類への書き込み

・EF(0.5mm)はサラッと書く自分のための書き込み

そんなふうに思っています。

 

それが、今回の吊るしで買った、

LAMY safari JETSTREAM INSIDEの違和感の正体のような気がしています。

 

まあ、

幸にして、絶賛品切れ中の、替芯 M17 EF(0.5mm)を買っちゃってるんで、

本気でJETSTREAM替芯を使うためのものをポチりました。

 

次回はそちらのレビューとなります。

 

ではでは

 

 

 

あ、よかったら、解決編もどうぞ。

 

 

 

 

 

 

こんにちは!

 

【ヒデぶ!】ブログhideです。

 

このブログは、私の気になっているカッコいい物やカッコいいことを日々綴っていきたいと思っています。

※かっこいいの基準は個人の主観となります・・・

 

拙い文章で申し訳ありませんが、付き合っていただけると幸甚です。

 

いやぁ、久しぶりの書き込みになってしまい申し訳ありません。

そしてお待たせいたしました・・・・

 

誰も待っていませんね・・・・・涙

 

私、

ブログを書く時間を割くほど、

ある物に今更取り憑かれておりました。

今更ですが、ドラクエ10 オンラインです。

いや、面白いわぁ・・・・

 

ドラクエネタ(Nintendo SwitchをMac(スタジオでスプレイ)でみたいな・・・)を含めて、

ブログネタを書こうと思ってやり始めたんですが・・・

ミイラ取りがミイラにってやつです。

※ってか、現在でもミイラのままです。

 

ってことで、今回はサラッと、以前紹介した、

 

 

【Suti PhoneBack】がやっぱり使いやすかったってネタです。

 

その、Suti PhoneBack

クリア素材は、マグセーフが弱いとお話をさせていただき、ブログを閉じているのですが、

ふとした時に、

クリアこそが最強なのでは?

となって来ました。

 

それは、付箋でスケジュールを書き、

忘れないように、スマホに貼るような、管理を行うとき。

 

◉みなさんこんな感じにしてませんか?

すぐにでもしたい時は、画面に貼ったり、まあそうではない時は背面に貼ったり。

と言っても、私画面にまず貼りませんが・・・・

 

 

 

こんにちは!

 

【ヒデぶ!】ブログhideです。

 

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※かっこいいの基準は個人の主観となります・・・

 

拙い文章で申し訳ありませんが、付き合っていただけると幸甚です。

 

私の中で、エースとして君臨している、

NOMADさんの Magnetic Leather Back

 

 

ノマドのレザーバック・・・・

革を育てる感じが良いわぁ〜〜と、

常々思っていたのですが、この冬の時期、上着などのポケット(チャック付きのもの)から出し入れしていると、

角部分に傷が入ってしまうのが、とても気になりました。

 

まあ、それについては、クリームなどでさっとなぞってあげれば味として残ります・・・・

 

が、

やっぱり、傷がつきすぎるは我慢ができずにいました・・・・。

 

 

そんな中、先日ネットを徘徊していて気になった背面保護板を発見し、購入しました。

 

○Suti PhoneBack

 

Suti(読み方はスーティで良いかと思われます)さんのPhoneBackは、素材に色々な種類・カラーがあります。

梱包については、あまりブログに載せるつもりがないのですが、

あまりに素敵だったので、載せておきます。

※でも、箱が微妙に汚れているのは気になりましたよ・・・・Sutiさん。

 

私が購入したのは、

・Clear

・Carbon Fiber

・Silicone (Lime)

 

クリアとカーボンファイバーについては、カバーの色は一色のみですが、

シリコンについては、ライムを合わせて全部で11色あるようです。

 

他に素材としては、

・NanoLeather 2色

・NanoSuede 3色

 

がラインナップのようです、

ちなみに、ナノレザーは、本革では無いようです。

 

今回、なぜ、3種類も買ってしまったかというと、

一or二枚の購入では、本体以上に送料がかかってしまうからです。

※しかも、アメリカから直接購入するしか手に入れる方法がありません・・・

 

そうなると、絶対三枚買った方が、お得じゃんと、

一番に私の心に刺さったカーボン

まあ色味的に好きな、

ライム、ただし、シリコンの素材は好きでない・・・・、

ケースを買って今まで、いい思いをしていないので、まず買わない

クリア

 

と、自分でも意味不明な選択をし、購入してみました。

 

 

ではそれぞれのレビュー。

 

○Suti PhoneBack Clear

 

⚫︎クリア

先ほども書きましたが、ケースでいい思いをしていないというか、好きでは無いんですよ。

スマホに装着した時の、ボテッとする感じとか、ブラックの本体が、シルバーっぽく見えてしまうところとか。

 

と今まで思っていたのですが、

SutiさんのPhoneBackを装着して思ったのは、

なんだかスッキリしてんじゃん!!

これは良い。

シルバーに見えるのも本体側面のブラックと合わせると全然問題ない!!

という感想に変わりました。

 

ただ、傷がつきやすいなぁとは感じます。

 

 

○Suti PhoneBack Carbon Fiber

 

⚫︎カーボン

カーボンの素材がプラスチックの本体に張り付いている仕上げ。

さらさらのカーボンの肌触りがとても良いです。

また、ブラックの本体色に合わせると、

このまま売っているような仕上げでした。

 

 

○Suti PhoneBack Silicone (Lime)

 

⚫︎シリコン(ライム色)

画像ではわかりづらいですが、

カーボンと同じように、プラスチックにシリコンが貼り付けられています。

 

シリコン素材も好きではないんですよ。

そこらじゅうのゴミを吸い付けるような過剰なグリップが・・・・

と感じていたのですが、

手に触れる端の部分はプラスチックのため、嫌なグリップ感はなかったです。

とはいえ、シリコン部分はすぐ汚れが吸い付いていますが・・・・

 

ブラックの本体と合わせるとこちらは、仮面ライダーゼロワンのよう・・・

あ、本編は見ていません。

 

 

そんな感じのPhone Back

全体的に見ると、

 

⚫︎カメラ部分

センサーごとにくり抜かれている仕様。しかも精度もバッチリです。

※カメラ部分横に小さなロゴが入っています。正直これがなければ完璧かも・・・・

 

⚫︎ケース裏部分

クリアは以外は、アイフォン本体に当たる部分はソフトな素材が貼ってあります。

擦り傷防止にはいいかな。

 

⚫︎ケース側面

適度なアールで処理されているので、iPhoneを持っている時の感じがとても良いです。

 

⚫︎iPhoneへの装着について

SutiさんのPhoneBackはNOMADさんのものとは違い、MagSafeのみでの装着。

ノマドさんのより、装着力は強いように思われます。

また、

ピタッと横ずれなく良い位置に装着されています。

※NOMADさんのは横ずれ防止のため、粘着部分ありましたね・・・・・そしてそれでもズレるし

 

 

まあ、そんな感じの、

Suti PhoneBack

 

----カッコいい度☆☆☆☆★----

+ ほぼ裸のiPhoneを持っている感

+ 革素材のように扱いに気をつける部分はあまりない

+ 常にチタニウムの素材感を楽しめる

+ カメラセンサー部分の処理

+ MagSafe装着のみの簡単さ

+- カメラコントロールボタンは、操作しやすいが、初動ではボタンを指で探している

      ↑これは裸で使っていても同じかと思われる

- カメラ部分横のロゴは邪魔

- 購入方法が海外通販のみ

 

 

私の中で今までメインだった、

NOMADさんのMagnetic Leather Back で感じていたネガな部分を、

削ぎ落としたような、

SutiさんのPhoneBack。

 

どっちを買ったらいい?と聞かれたら、

海外通販できるなら

PhoneBackを押してしまう感じですね。

ただし、

二枚までは送料がアホみたいにかかってしまうので、買うなら三枚以上となります。

 

あ、

最後に一番たいせつなことを書き忘れていました。

 

PhoneBackクリアだけ、素材かリング処理のせいなのか、

外側の磁力が少し弱いので、ちょっと重めのモバイルバッテーリーを装着すると、

外れはしませんが、ずれます。

そこはご注意を!

 

ではでは