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こんばんは!
出掛ける前、ブログ用にコーデ写真を
撮っていたら、ur'sさんのノーカラー
ジャケットが届き、とても素敵だったので
フライングして今日のコーデに合わせて
みました。
裏地なしのアンコン仕立てでめっちゃ
軽い!真夏でもさらっと羽織れる
ジャケットです。
とてもきれいなシルエットです、丈は
やや長めで今っぽい♥
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20210422/21/hibi-michi/7c/8e/j/o0929108014930475006.jpg?caw=800)
ライトベージュもとても良かったので
また後日♥
話は戻り、今日のコーデですが
モノトーン配色にしてみました。
マキシスカート。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20210422/21/hibi-michi/8d/5c/j/o0987108014930475009.jpg?caw=800)
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チャコールグレー、大人っぽくて良い
です。春夏は明るめのトップスを合わせて
メリハリのある配色にしたいです。よい
お手本がここに!笑
ちなみに右のボーダートップス可愛いかった
ので、本人にどこのかと尋ねたら、私も以前
買って何度か記事に書いたCOCAさんのもの
でした。超偶然でびっくり。
あんまり光沢感あるものはお出かけ感
強めで使いにくいですが、これはほどよい
感じで普段使いしやすそうです。
裏地ありなので、秋冬もOK!タイツや
ブーツと合わせようと思います。
今なら特別価格でお得です♥
4,380円→3,940円
シルバーバッグは長い間ヘビロテして
いるもので、本革で超軽量の500g!
容量たっぷりなので荷物が多い日に重宝
してます。
持ち手は長めで、肩掛けメインで使ってます。
芯無しなので、しなやかで柔らかな素材感です。
長く使い込むとこの部分が擦れて
色が薄くなってくる、、のですが、
本体はまだきれいなのでまだしばらく
使うつもりです。
細かな凹凸のある箔押しで、嫌な
ギラつきのない、陰影のある表面感。
使うほど味が出てきます。
革好きなら絶対行きたい街、イタリアの
フィレンツェの革工房から直接買い付け
してるそうで、かなりリーズナブルです。
500円OFFクーポン出てます。
ストールはmacoccaさん。大判なので
ボリューム感も十分!
お色はスモークグレー
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20210422/21/hibi-michi/33/72/j/o1080108014930475011.jpg?caw=800)
とてもこの値段には見えない
高評価アイテム。カラバリ豊富なので
色違いで揃えたくなります
![チュー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/029.png)
資格を持つ陽子さんとの色彩問答。笑
先生:色光、色料の3原色は?
日比:RGBとCMY!!
先生:心理四原色は?
日比:赤、黄、緑、青!
先生:じゃぁ全部色相番号で答えてみて!
日比:えっとえっと。。RGBは、、あー
色相番号までは覚えてなかったーー
![笑い泣き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/063.png)
というように、基本知識で盲点だった
こともバシバシ突っ込んで下さり、本当に
ありがたかった。。オリジナルの資料なども
作ってきてくださり本当にこの方は神。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20210422/21/hibi-michi/04/46/j/o1080103914930475022.jpg?caw=800)
そんな色彩会議からの。。(今回は
ほぼ検定対策。)
原宿で開催中の「LOUIS VUITTON &」展!
ありがたくご一緒させて頂きました。
さんの著書では
『コラボブームの先駆けは1996年の
LOUIS VUITTONだったのではない
だろうか』
(マガジンハウス/祐真朋樹の密かな愉しみ)
とある通り、クリエイティブな交流や
コラボを重ねてきたルイ・ヴィトンの歴史を
一挙に鑑賞できる贅沢なエキシビション展
でした。
ヴィトンアイテムは何一つ持ってない
ので、ストールに鏡のモノグラム柄を
乗っけてみるという、なんとも貧乏臭い
発想の写真。
この人、可哀想すぎる。。
超お宝級コラボコレクションを見ることが
できて陽子先生と大興奮でした
![チュー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/029.png)
祐真さんが『コラボブームの先駆け』と
書かれていたのは、1996年にモノグラム
誕生100周年を記念して7人のデザイナーが
モノグラムをモチーフにしたアイテムを
発表した時のこと。
7名のうちの1人がシューズデザイナーの
マノロブラニク氏、このシューズケースを
デザインされたそうです。
日本では限定2個販売の激レアアイテム。
ちなみに販売価格は525,000円!
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20210422/21/hibi-michi/66/44/j/o0887108014930475041.jpg?caw=800)
2012年に発表された草間彌生氏との
コラボコレクション。こんなキラキラで
豪華なパンプキン!
ちっちゃくて可愛かったです♥
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20210422/21/hibi-michi/a5/a7/j/o1080108014930475046.jpg?caw=800)
2014年、川久保玲氏のコラボ
「バッグ ウィズ ホールズ」
切り抜いた切れ端でいいから欲しい。ギャルソン
コラボでなく川久保玲コラボとされていたのも
興味深かったです。
そしてこんなご時世だから気になった
ナースのマスクルック。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20210422/21/hibi-michi/fc/20/j/o1036100014930475049.jpg?caw=800)
完全に飛沫スルーなマスクですが、解説を
よく見ると2008年春夏のウィメンズ
コレクションと書かれてました。
「だったらしょうがないね。。」と
陽子さんと苦笑。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20210422/21/hibi-michi/74/d6/j/o1080108014930475053.jpg?caw=800)
モナリザを撮影中の陽子先生。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20210422/21/hibi-michi/06/a0/j/o1080108014930475057.jpg?caw=800)
ゴールドのモノグラム入りで華やかな
絵画、、じゃなく実はシルクスカーフ!
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20210422/21/hibi-michi/6c/f1/j/o1080108014930478843.jpg?caw=800)
アートなスカーフが並び、まるで
ギャラリーのような空間でした。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20210423/03/hibi-michi/6d/f6/j/o1080108014930578570.jpg?caw=800)
ルイ・ヴィトンに関する知識が全くない
私でもかなり楽しめました。入場料無料で
想像していたよりはるかにスケールが
大きい展示会でびっくり!(要事前予約)
陽子さんありがとうございました♥
★★★「LOUIS VUITTON &」★★★
東京都渋谷区神宮前6-35-6 jing
5月16日(日) 10:00-20:00(最終入場19:30)
陽子先生のブログでも展示会の様子が
アップされています、3年前の懐かしい
写真も![おーっ!](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/080.png)
それでは今日はこのへんで!
お読み下さりありがとうございました(^^)
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