こんばんは!

 

今日はイギリスツアーを振り返り、感じた

ことをさらっとまとめてみたいと思います。

 

ロンドンの素敵な街並みで印象的印象的

のがなんといっても『』。

 

イギリスっぽいものには『赤』が使われて

いて、それがなんともいえない絶妙な

アクセントカラーとして景観に華を添える

存在となり、とても印象的に映りました。

 

ロンドンの象徴として筆頭格なのがバス!

とにかくバスがそこらじゅうに走っていて

その数の多さにびっくりしました。

 

 

そしてユニオンジャック(英国旗)

 



衛兵さんの赤ジャケット。



電話ボックスやポストも赤。


 

そして、次に印象的なのが街中

そこかしこに飾られていた『花』

 

ふんわりした色でなく、強めの

はっきりした色のお花。

 

 

街中にこんなにセンスよくお花が

あしらわれているなんてすごい。

建物がシックな色で統一されている

からこそ素敵に映えるのかなと感じました。

 

 

連れて行ってもらったツアーでは、

ウィンザー城、バース、ストーンヘンジを

丸一日かけて巡りました。

 

■ウィンザー城

現エリザベス女王も週末のほとんどを

ここで過ごされるそう。

ハリポタ感満載で、お城はお城でも

日本のお城とはかなり違った佇まい。

 

 
■バース
約2千年前にローマ人が温泉複合施設を
築き、大浴場や温水、プール、サウナが
ここイギリスに。人々が集う健康ランドの
ような場所だったそうです。
 

 
■ストーンヘンジ
平野にこつぜんと現れるストーンヘンジ。
約5000年も前、誰が何の目的で建てたもの
なのかは謎に包まれたまま。サークルの中に
立ち入ったり、石に触れるのは禁止されては
いるものの、神聖なエネルギーがばしばし
伝わってくるミステリースポットでした。

 

 
 
そしてあくる日の最終日はランチ時間
までフリータイムでした。
 
奇跡的にこの前日にロンドン入りして
いた元同期と一緒に、おすすめして
くれたフォートナム・メイソンでアフタ
ヌーンティー。そういえば、昔羽田にも
このお店ありましたがいつのまにか
なくなってました、紅茶やスコーンが
美味しくて有名ですほっこり
 
 
 
長距離路線のファーストクラスを担当され、
さぞお疲れなのにも関わらず、もうキラッ
キラしてて、たくさん元気をもらいました。
東京でしょっちゅう遊んでもらってますが、
ロンドンで会えるなんて奇跡笑い泣き
 
私のニット:UNIQLO
 
 
ちなみに彼女がこの時にはいていた
バレエシューズはGUのものだそうで、
 
『紐の金具を切ると、レペットの
バレエシューズっぽく見えるから
切っちゃった♥』
 
と教えてくれました。
 
 
 
この部分です。私もこのバレエ
シューズの赤をもってますが、
『切る』という発想はなかったなぁ。。
真似してみよっと。
 
【GU HPより】
 
 
楽しい時間も束の間、ロンドンから帰国
すると、午前中にフライトが終わったから
と仲良しの後輩がターミナルにお迎えに
きてくれました。この業界の人たちは
なんでこんなに元気なんだ。笑
 
 
 
味の濃い汁ものが食べたかったので
(帰国あるある)空港で白胡麻担々麺を。
 
麺をズルズルすすりながら、このスープと
同じくらいこってりした話をじっくり
楽しく聞かせてもらいましたもぐもぐ
 
 
 
楽しい3泊5日の旅でしたほっこり
こんな貴重な経験をさせて頂いた
UNIQLOさま、同行してくれたChiaki
ちゃんHanaちゃんに感謝です、
ずーっとしゃべってたのにまだまだ話し
足りないです、続きはまた近々♥