懐かしのぱちんこ名機列伝 -69ページ目

この台の名は?

【臨時ニュースです】

長らく3兄弟と思われていた京楽のグランドホーク にこの度、四男が存在していた事が判明

しました。



確認されたのは、まさむら製「ストライクイーグル」。当時の専門誌でもこの機種について

触れているものは(恐らく)一切なく、実際に導入されていたかどうかは不明。





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↓全く反応がなかったんで打ち切りました(涙



まぁ、ゲーム性云々は全く同じなので省略させていただきますが、この貴重な画像をどのよう

に紹介しようか色々考えたのですが・・・結局安易に機種名当てクイズとさせていただきます。



一応機種名の部分はぼかしているのですが文字数とかは予想できるんじゃないでしょうか?

メーカーは「まさむら」ですので機種名も兄弟機らしい雰囲気になっています。



■ヒントです

グランド→?????

ホーク →????


・今回の画像はイグアナさんから提供して頂きました。

レッドウェーブ2(竹屋)


新要件移行後に、登場した権利物タイプの一発台。


本来は2回権利物なんですが、初回の権利獲得は役物のみで発生します。

盤面中央の3つ穴クルーンに飛び込んだ玉が手前に入賞で権利獲得となります。


右打ちで権利を消化するのですが、仕組み上2回目の権利獲得も自力入賞が必要とされます。

但し、この間は役物上部のデジタル確率が大幅にアップしており、肩のスルーチャッカー入賞で

回転し、ゾロ目停止(3分の1)で盤面右の電チューが開放(6秒)するようになっていました。


本来は2回目の権利獲得まで、このシステムで出玉を維持するものだったわけですが、早い話し

役物なんて狙わずに右打ちを続けるだけで、そのまま玉が増え続けたのです。


新要件によって絶滅する予定だった一発台が、検定の穴をつく形で簡単に再現された為、当時は

かなり話題となりました。但し、故意の釘曲げ等も必要とせず、合法的なスペックで開発された一発

台というのはお上の逆鱗に触れたようで、ゲーム性が確認されるや即座に販売停止となったようです。



マイナーメーカーだった竹屋から登場したと言う事と、直後に販売停止となった為、実際に打つ機

会があった人はほとんどいないと思いますが・・・(勿論自分も見た事ありません)



只・・・当時の一発台って4000個で打ち止めというのが主流となっていました。

つまり無理矢理一発台にしなくても2回権利を普通に消化すれば出玉自体は同じなんですよねw

フィーバーチャレンジⅡ(三共)

■大当り確率225分の1


デジパチが新要件に移行した際、新たに認められた電動スタートチューリップの確率変動機能。

その新スペックを初めて搭載して登場したのがこの台でした。


但し、この時点では確率変動機能というのはあくまでも実験的な意味合いもあったのか、出玉的

にはノーマルに毛の生えた程度でした。


15種類の大当り図柄のうち「7」で当たった場合のみ次回まで電チューの開放確率が10倍アップ

というどちらかというとおまけ的なニュアンスが強かったような気がします。


当時はまだ保留玉連荘機や芋づる連荘機が幅を効かせていた為、合法的とはいえあまりにも

低い突入率に打ち手にも全く魅力が感じられなかったのです。


但し、この電チュー機能に関してはその後の(黙認)連荘機のスペック向上に大きく影響しており

更なるパチンコ爆裂機時代に貢献する事となりました。


又、突入条件や継続回数を工夫した合法的大量出玉マシンを登場させる要因ともなっています。

ミサイル7-7-6D(大同)


新要件後も根強い人気に支えられコンビ 後継機は何度もリメイクされて登場しています。

一般電役「メドレー」・権利物「スーパーコンビSP」・デジパチ「CRスーパーコンビ」。


■メドレーⅠ

右側の電チューの連動で出玉を増やすタイプです。但しスタートさせるのはちょっと

複雑で、先ずクルーン手前入賞で役物下の2回開きチューリップを開放。ここに玉が

入ると今度は左下の2回開きチューリップが開放。ここに玉が入ってようやく連動が

スタートします。4回の連動で5000個近い玉が出るのですが、入賞順番が狂うと

出玉は大幅に減ってしまいます。チョロ打ち等打ち方に工夫が必要とされました。




その中で最も人気が高かったのがこのミサイルではないでしょうか?

元々コンビ自体が「ミサイルポピー」の後継機になるわけですから、ある意味原点回帰だ

ったのかも知れません。


一応電役機に分類していますが、正確には普通機となります。

クルーン手前に落ちると先ず下のチューリップが開放します。

ここに入賞すると、次は盤面右の真ん中。更に盤面右のチューリップがそれぞれ開放す

るようになっているだけなのです。


但し各チューリップは表示されている個数が入賞するまで閉じませんので、結果的に


7×7×6×15個=4410個


の出玉が期待できたのです。


といっても、これはあくまでも理論上の話。同一チューリップに連続入賞してしまうと簡単

に出玉が減ってしまいます。と同時に、閉じる直前に連続入賞すれば再び開放となります

ので、釘次第で結構出玉にメリハリがありました。


実際にはチューリップ開放中には次のチューリップに玉が流れないような露骨な釘調整が

多かったのですが、それでも連続入賞の危険性は常につきまとっていました。


その対策として、単発打ちで入賞個数を常にカウントしながら(最後の入賞は連続打ちで

ダブりを狙う)出玉増を狙う技術介入性も持ち合わせています。

下段最後の入賞がWになった場合出玉は一気に倍増ですからね。


大当り中チマチマと単発打ち・・・結構好き嫌いが分かれると思いますが、個人的にはこう

いうのは好きな方です♪。只、お店の人は皆嫌っていたようですねw


尚、大当り時は盤面左のデジタルが作動しますが、これはラッキーナンバー用のもので、

1回交換だと特に意味はありません。


又、データ表示機が設置されてあるお店の場合、大当りのサウンド開始でカウントされる

のですが、これは一定時間チューリップの入賞が途切れるとすぐ止まるようになっていま

した。従って、一度の大当りでカウントが何度も行なわれる事も珍しくなく、単純に大当り

回数だけで台を選ぶとえらい目にあったりしますw



■おまけ動画

完全アナログで神のような玉の動き・・・

*動画はエスパーさんから転載許可を頂きました




■ゲームで遊ぶ

SANKYO FEVER 実機シミュレーションS
Amazon.co.jp

対応ハードはセガサターンです。

収録機種は他にアクダマンSP、CRフィーバービーチ、フィーバー忍々絵巻SP

CRフィーバービッグパワフルFX、キャロットボーイとなっています。


・夢幻伝説(京楽)


■大当り確率251分の1


強烈な時短機能を有しており、その一撃性の高さから大ヒットとなりました。

リーチ演出等はどちらかというとシンプルな部類になると思うのですが、大当り

終了後に時短突入演出があり、液晶に「三・七」が停止すると次回大当りまで時短が

継続されます。この演出は大当り後毎回行なわれ、一旦突入すると「二・四・六・八」が

停止するまで継続となります。


図柄は16種類ありますので「突入率8分の1・継続率4分の3」という、CR機顔負けの

スペックとなっていたのです。


但し、メイン確率の変動は行なわれておらず時短消化にかなりの時間が必要とされました。

大当り図柄はこの時短抽選には影響されていなかったようで、終了後の演出がこの台の最大の

魅力となっていたような気がします。


多分今だと、「かったるい」というような評価を受けるのだと思いますが・・・・




■おまけ動画

*エスパーさんから転載許可を受けています



■ゲームで遊ぶ

京楽・三洋・豊丸・奥村・太陽 Parlor!パーラー!3
Amazon.co.jp

対応ハードはスーパーファミコンです。

収録機種はCRパチプロヒストリーX(奥村)、冒険島2(三洋)、コマコマ倶楽部2(豊丸)

夢幻伝説(京楽)、たぬ吉くん2(京楽)、生駒記念2(太陽) となっています