CRキャプテンロバート(豊丸)
■大当り確率143分の1(確変突入率84分の81)
遂に姿を現した謎の連荘マシン。
ちょっと打って見たのですが、大当り中はほぼ全員が打ちっぱなしで消化していました。
しかし、この台は電役タイプですので、結構連動が途切れる事が多いのです。
仕組みがきちんとわかっていれば、無駄な玉は止め打ちできちんと節約できますので、
一応説明してみたいと思います。
大当り(液晶で図柄が揃う)すると先ず、左肩のチューリップが開放します。
ここで入賞した数だけ(保留は最大4個)中央下部のチューリップが連動します。
液晶は、入賞個数に関係なく一定間隔で消化されていきますので、最初の入賞が少なかっ
たり、開放即入賞が続くと、チューリップが閉じたままの状態で液晶演出の消化を待つ事に
なるのです。(液晶はチューリップフルオープンを前提とした時間設計となっています)
実は、この待ち時間で打ちっぱなしにしている玉数が結構馬鹿になりません。
この台は連荘してナンボですから、この無駄玉がトータルの出玉にかなり影響する事に
なります。
そこで、この連動の保留の表示を覚えてしまいましょう。(非常に簡単ですから)
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| 保留1 | 保留2 | 保留3 | 保留4 |
盤面右下の外側のランプ2個が連動の残り回数を表示しています。
点灯(もしくは点滅)するのが一つだけなので、見逃し易いですが、上記のような表示方法と
なっています。
最後の保留(保留1)を消化したら即座に打ち出しを停止して、次の肩開放を待ちましょう。
打ち出し停止のタイミングは下部のチューリップに入賞した瞬間でいいと思います。
(上部は既に盤面に打ちだしている玉で入賞させる)
液晶では敵ボスとのバトルになっているはずです。
敵ボス逃げる→宝箱登場で打ち出し開始
敵ボスバトル→殴り合い、もしくは取っ組み合いで画面がホワイトアウトしたら打ち出し開始
敵に甘える →敵ボス背景が変化(青・緑・赤)したら打ち出し開始
ボスが逃げる場合以外は、負ける可能性もありますが、液晶上部の777が動いていなければ
継続確定です。外れる場合は中図柄のみが動いているはずです。
復活演出がある場合、通常よりも液晶画面の演出がずれますので、気にせず打つようにしましょう。
終日きっちり実践すれば出玉を10%位上乗せできるのではないでしょうかね?
慣れれば非常に簡単ですから、是非ともお試しを♪
お勧め本
- 東邦出版
- 懐かしい日本のパチンコ台
懐かしの人気機種が数多く紹介されています 。年代的には保留玉連荘機から
リミット規制前のCR機あたりが中心ですかね?
この時代に連荘デジパチに夢中になった人には楽しめるのではないかと?
- 阿部 正人, 鍬形 和紀
- パチンコ名機コレクション
レアなものからメジャーなものまで、時系列等はあまり考慮されていませんが、
機種別区分前後にメーカーが手探り状態で開発していたのが伺えるようなものが
幾つも紹介されています。
特に一発台の元のゲーム性を無視したとしか思えないような、はちゃめちゃな調整は
一見の価値有w
スリングショット(藤商事)
メガトロン のスマッシュヒットによって、一発台での知名度を一気に上げた藤商事が
登場させたのがスリングショットでした(もしかしたら登場順は逆なのかも・・・??)
コンビタイプのクルーンを採用しており、大当りまでの過程は振分けを採用したオーソ
ドックスなスペックとなっていますが、この台の場合、大当り後の玉の動きが非常に露
骨だった記憶が残っています。
ちょっとした釘の調整で普通台が変貌した、というのではなく初期によくあった「入賞ルー
トの釘を無理矢理ひん曲げた」という表現がぴったりくるという感じです。
藤の一発台は大当り後は右打ち消化するタイプが多かったのですが、そのいずれもが
通常ではありえないような釘調整のルートで出玉を増やすという印象が強く残っています。
恐らく今の時代ならば即営業停止となってもおかしくないような釘の形をしていましたよね?
今改めて盤面を見ても、どういうルートで出玉を増やしたのかさっぱり思い出せません・・(汗
恐らく肩チューリップ開放→下部チューリップへのルート登場→チューリップに弾かれて
アタッカーサイドのポケットに入賞→アタッカー開放。
これを繰り返しだったのかなぁ・・??
関係ない話しですが、自分が打っていたお店ではこの台に「スリリングショット」のプレートを
付けていた為、長い間そう思っていました(汗
*画像はレトロ機販売のJAC-IN様 からお借りしました。
CRくるりんセブン5AX(平和)
かつて太陽電子から登場した大魔神を彷彿させるような巨大なデジタル。
この部分は機種名からも連想できるように球体になっています。
ちょっと文章だけでは説明しにくいのですが、かつて平和がCRルパン・ザ・サードと
いう機種で盤面右下に確変抽選用の球体を採用していた事があるのですが、それを
そのまま流用したと言えばなんとなくイメージできるでしょうか?
通常時の動きはドラムに非常に近いのですが、球体構造のメリットを活かして回転や
反転アクションが予告やリーチの重要な鍵となっています。
・・・とここまで書いて殆どの方は「こんな台あったっけ?」と思われたのではないでしょうか?
実はこの台レトロではなく、最新機種なのです。その割には全く情報が入っておらず、設置店
すら把握できない状況なのです。偶然近所に設置されていましたので事前情報を兼ねて紹介
してみたいと思います。(もしかしたらそのままお蔵入りになる可能性もありますが・・・)
大当り確率から予想がつくように羽デジタイプの機種でして、大当りしても3R×9カウント×13個
の払い出ししかありません。保留玉が一応確変状態になるのですが、実際に打った感じでは確変
中の確率もせいぜい40分の1といったところではないかと・・・・
但し、この台は確変中に当った場合は以後100回転の時短に突入し、以後は時短をスルーして
しまうまで延々と時短が継続するのです。(三星から登場していたCRセブンズロックに非常に似て
います)
大当りには15Rもあり(表示上の配分から恐らく大当りの12分の1)、一端時短に突入すると結構
な破壊力も秘めています。
スペック的にはかなり特殊なものですから、一般受けするとは言い難いのですが、ドラムの動きは
一見の価値がありますので、もし見つけた場合は是非ともお試しを♪
・・・というわけで実践上気付いたゲーム性やポイント等を紹介したいと思います。
基本的に演出はシンプルに出来ています。
【予告】
ドラム始動時に球体が反転し、逆回転を行ないます。全てのドラムに発生する可能性があり、その
組み合わせはランダムとなっています。全ドラム逆回転は激アツなのですが滅多に出現しません。
ドラムが反転すると、有効図柄が通常時と逆転しますので注意が必要です。上下対象になっている
「A」「ジョーカー(4)」「9(6)」「赤L(赤7)」「青7(青L)」のみがリーチ図柄となります。
*カッコ内が通常時の図柄
予想なのですが、左右逆回転予告でしか出現しない「9」のリーチは結構熱いのでは?
【すべり】
停止順は左→右→中なのですが、右ドラムに限りキュイーンというサウンドを伴って滑りが発生する
事があります。これは期待度アップの演出でして、ドラム2個逆回転と複合するとかなりの信頼度と
なります。
【リーチ】
リーチはノーマルとノーマル外れ後に更に発展するスーパーの2種類だけです。
どちらも外れ後に再始動する事がありますが、これは当然大当り確定です。
*回転中に左右ドラムが同調し、フラッシュが発生すると激アツの全回転リーチへ発展します。
但し大当り確定ではありませんが・・・orz
【再抽選】
羽デジタイプですから滅多に発生しませんが、大当り後ドラムが消灯し図柄が変動すると15R昇格
確定です。又「L7L」から左右が反転して嬉しい「777」への逆転パターンもあります。
【プレミア?】
情報が全くないのでわかりませんが、実践上の発生した変な当り方。
「青7・青Lでリーチ」、7とLは赤青のならびに関係なく揃えば大当りとなるのですが、一度だけ通常
なら外れの7Lの組み合わせでリーチになりました。最後は左が反転してLLLで当ったのですが、こ
れは法則崩れで大当り確定なのかも?
「全回転リーチ2周目」、全回転に発展するとAからコマ送りになって外れる場合は77Lで停止するの
ですが、これを更に通過して2周目に突入する事があります。出現は一度だけですが(当然当った)
恐らく大当り確定なのではと・・・・
はっきり言ってこういうタイプは好き嫌いがはっきりするので(実際打っていたのは自分だけですし・・)
あまりお勧めは出来ませんが、何となく古きよき時代を思い出させてくれるゲーム性ですから、収支
度外視でせめて一度だけでも大当りを体感して頂けると嬉しいかと・・・
【おまけ】
ドラム部分を少しアップで・・・
この球体がグルングルン回ります♪
更にアップで・・・・
ステージ部分は海系です。
上部で更に振分けがありますが癖は結構ありそうな雰囲気でした。
メガトンQ(平和)
恐らく手打ち時代に、もっとも過激な台だったのではないでしょうか?
当然の事ながら打った事も見た事もないわけですが、ゲーム性はかなり
凝った作りとなっています。
中央の役物は天下から割と簡単に入るようになっています。しかし、この役物は
入賞口ではなく、単なる貯留部分となっています。
3列のゲージに最大5個までの玉を貯める事が出来、台枠のボタンを押す事で
貯留を解除できます。そして、このゲージに玉が横一列にならぶと、下部中央の
チューリップが、2列並ぶと中央+左右のチューリップが、3列並ぶと全てのチュ
ーリップが、解除と同時に開放されるのです。
貯留されていた玉が開放されたチューリップに一斉に落とされるのは、今打っても
爽快でしょうねぇ。3列で全開放なのに、わざわざ5列分貯留出来るのは、この時の
インパクトの為でしょうか?
しかしこの台、それだけなら単に波の荒いチューリップ台となってしまいます。
実は左右肩ポケットは貯留無効のパンク穴となっており、ここを通過させてしまうと
折角貯めていた玉が全部無駄になってしまうのです。(下に落ちずに奥に流れて
しまうのでしょうか?)
下手に欲張ると一瞬で全てが水の泡・・・でも一気に玉を落としてチューリップのW
入賞も狙いたい・・・そんな駆け引きとストロークで常にドキドキできそうですね。
電動ではなく手打ちだからこそ可能なこのゲーム性。今の(自称)遊べるパチンコ台
も少しは見習っていただきたいものです。
■追記
同時期に設置されていたとコメントを頂いたもぐら叩き
これもかなり面白そうなのですが、残念ながら自分は一度も見た事がありません。
ゼロタイガー登場でこういうタイプは一気に入れ替えられてしまった為でしょうか?











