バスケットボール(三洋)
バスケットをモチーフにした羽根物と言えば三共のオールスター が有名なのですが、それ以前に
こんな台が出ていたとは・・・(汗
旧要件の羽根物の場合、そんな種類も出ていませんでしたから打った事はなくてもほとんどの台
は一応何らかの形で覚えているとは思っていただけに、こういう全く未知の台の存在を知ると、今
更ながらワクワクしますねw
といいながらも全く情報がないので、登場時期はおろか実は本当に羽根物なのかも不明だったり
しますが・・・・
しかしながら盤面を見る限り典型的な羽根物ゲージですから、(電役機の可能性もありますが)
勝手に羽根物に分類させてもらいました。
三洋の場合初期から飛行機タイプとは一風異なった役物の機種を数多く発表していますので、
こういうのもありではないかと・・・??
変な役物の代表的な例がこのクインテッドかな?サイドにある風車も開閉に合わせて
スライドします。
バスケットボールの場合、パッと見はごく普通の羽根物のようなのですが・・・・
役物を注意深くチェックしてもどういう玉の流れで、どうなれば大当りになるのか全く
想像が出来ません(汗
実際に打たれた方の感想やコメントをお待ちしております_(_^_)_
*画像はasutarasuさん からお借りしています
フィーバーテキサスD(大同)
■大当り確率211分の1
かつては三共の兄弟機ばかりを販売していた(という印象が強い)大同なのですが、連荘機
自粛後に登場させたフィーバールーセント の大ヒット以後は、次第にオリジナル機種も発表す
るようになりました。
とはいっても基本的には三共マシンの使い回しというイメージがあり、ホールで見た際には
「何の機種をベースにしているのだろう?」と考える楽しみがありましたw
残念ながら関西地方にはあまり設置される事がなかった為、雑誌等で見るだけで実際に打て
なかった機種の方が多かったりしますが・・・
このテキサスも実際には一度も見た事がない為、何の機種が元になっているのかはわかりません。
確かこの頃の三共は液晶機の開発を中心にしていたような気がするのです。同時期に登場したドラ
ム機が思い浮かばない為、該当する台が見当たらないのです。
外れる全回転リーチが搭載されているようなので、もしかしたらフィーバーネプチューン なのかなぁ・・??
その後、三共がCR機を積極的に開発するようになるのですが、何故か大同は現金機のみの登場
が続きます。恐らく提携同士での無意味なシェア争いを避けるための措置だとは思うのですが、その
結果、大同オリジナルマシンが続々と姿を見せるようになりました。
■フィーバーデジパロンD(大当り確率227分の1・3分の1で次回までの時短突入)
この台は雑誌等に全く紹介されていない時期に何故か唐突に設置された印象が強く残っています。
当時は新台紹介よりも先にホールに導入される機種が結構あったので、そういうのを見つけた時は
ちょっと嬉しかったりしますね♪
大同は後に社名をダイドーに変更し、メイクエ でパチスロへの参入も果たします。
更に新基準タイプの羽根物や権利物が復活するとCRまわるくん や たこ焼き八ちゃん をリリース
する等三共マシンの実験的な機種開発という意味合いが強く見受けられるようになりました。
しかしながら本家三共もパチスロに参入を果たすとその区分の意味合いも薄くなり、今度は社名を
ビスティに変更すると共に、フィールズとの提携を結ぶ事となります。
エヴァンゲリオンシリーズの大ヒットにより、今では要注目メーカーの一つにまで成長したのですが
個人的には大同マシンからフィーバーの冠が外された事に何故か寂しさを感じてしまいます。
クラッシュ(太陽電子)
■大当り確率405分の1
旧要件時代末期には一発台として人気を得たアレパチ。
この台は役物等の振分けなどは一切存在せず、純粋にデジタルのみで大当たりが決定する為
打つ方としては比較的気軽に(というか一発逆転を狙って)打つ事が出来ました。
メインのデジタルは十字型になっているのですが、大当りは全てに7が停止した場合のみです。
アレパチにはメモリー機能が存在しない為、「スタート→デジタル回転→デジタル停止」の動作は
一瞬で行なわれ、とにかくひたすらデジタルを回す事だけが、この台での必勝法でした。
上記のシステムにより確率が低いにも関らず時間効率は非常に優れており、打ちっぱなしでも
面白いようにデジタルが回る台がほとんどでした。
それもそのはずで、確率と換金を考えた場合、1K40回転でようやくチャラになるわけですから・・w
(この頃は40個交換・4000個定量)
単発打ちや2個打ち等でスタートへの連続入賞を避ければかなり回転数をアップさせる事も可能
だったわけですが、実際に実践している人は殆ど皆無でしたねぇ・・・
この台の醍醐味は分回りしているデジタルが突如として大当りする瞬間にあったわけで、チマチマと
ボーダーを気にするような人は最初から手をださなかったような気がします。
アレパチ一発台というジャンルは藤商事のシェアが抜き出ていたのですが、それとは差別化の意味が
あったのか、太陽系アレパチは役物に頼らずゲーム性はデジパチに近いタイプのものが数多く登場
していました。
デジタル系一発台というのはその流れから見ると邪道という評価もあるのですが、低投資でのまぐれ
狙いをする上では非常に有難い存在でして、自分もよく投資金額限定でチャレンジしていました。
パニックpartⅢ(三洋)
■大当り確率200分の1?
1300発機の中で比較的設置があった(ような気がする)機種。
デジタル部分は従来のものと異なり、ややブラボーを意識したデザインとなっています。
デジタルが3つ揃えば大当りというわかり易さに加え、従来よりも大当り確率が大幅にアップ
した1300機は、一撃性の魅力こそ失われたものの、それまでギャンブル性の高さから敬遠
していた層を取り込むという嬉しい誤算によって、意外にもそこそこの人気が維持されていました。
勿論それまでのファンからすれば不満の残る出玉性能なのですが、当時は40個交換が主流
でしたから、冷静に考えれば千円で70回位回らないとボーダーに到達しないんですよねぇ・・・
つまり、打つ方としてはそれなりに攻略要素を秘めていたような気がするのです。ストップボタンと
止め打ちを駆使して、きちんと釘が読めればお宝台がゴロゴロしていたのではないかと?
まぁ、現実にはそういう正攻法ではなくストップボタン利用した出目攻略が幅を利かせていました
ので、そこまで甘い台はなかったわけですがw
自分は長らくこの台をウェスタンパニックだと思っていたのですが、こちらはデジタル+ランプ判定で
大当りを決定していたようです。
それが不評だったのかどうかはわかりませんが、そのランプ判定をカットしたものがこのpart3みたい
ですね。(ゲージやセルは全く同じ)
当時の三洋は機種名が曖昧なままホールに設置されており、ほとんどの機種がパニックという名称で
通用した為、こういう微妙な違いや正式名称が不明なままになっているものが結構あったりするのです。
自分の通っていたお店に設置されていたものは、ランプ判定がなかったにも関らず、コーナー札には
ウェスタンパニックと記されていた為、単に呼び名が違うだけだと思っていました(汗
おジョーズランド(西陣)
旧要件時代に三共と並び羽根物で抜群の支持を得ていたのが西陣の機種でした。
三共がサウンドを始めとしたトータルバランスを重視していたのに対し、西陣の場合、
とことん役物にこだわっていたような印象があります。
とにかく出る台が凝りに凝っており、それまでの羽根物の常識を打ち破ったアイディア
が数多く盛り込まれているのです。
それだけに逆に人気が空回りすることもあったのですが、当時の羽根物ファンにとって
西陣の新台というのは、とにかく一度は打って見たいという独特の魅力を秘めていたよ
うに思います。
この台も御多分に漏れず、それまでの羽根物にはあまり見られない斬新な設計となっ
ています。先ず羽根開閉部分が役物両サイドではなく上部に設けられているのです。
又、役物内部が左右非対称になっており、見ただけでは大当りの過程が想像できない
ようになっています。
羽根に拾われた玉は先ず、役物左側にいるサメの中央辺りに落ちてきます。サメは
上下運動を繰り返しており、ここでサメの頭に玉が乗れば右側の回転体に運ばれる
ようになります。上手く辿り着いて最後の振分けをクリアすると大当りとなります。
大当りになると玉はサメの左端から落ちるようになり、サメの頭を伝いながら玉がVへ
向かうようになっているのです。
役物にこだわるだけあって、西陣の台というのはこの入賞してからVが確定するまでの
間が非常に上手いんですよねぇ♪
三共の台はどちらかというスピード感を重視する傾向にありましたので、若者ファンの
比率が多いのに対し、西陣の台は年配常連支持率が高い気がするのは、この間の取
り方の違いにあったのかも?






