懐かしのぱちんこ名機列伝 -120ページ目

ザ・トキオ(平和)

ザ・トキオ

旧要件時代に大量出玉として人気を得た台。


・・・と同時に新要件機ニューヨーカー の元祖でもあります。


役物内で常時回転している東京タワー?は正面を向いた一瞬だけ

停止してくれます。この時に玉が通過するとVに入賞となるわけですが、


その他の入賞パターンはほぼなし


というシビアな仕組みとなっていました。

大当りすれば玉を8個貯留して、9個目がVを狙うので安定した出玉が

期待できます。


しかしこの台が一躍有名になったのは、タワー止め攻略法が発覚した

事でしょう。内部プログラムのミスでエラーによりタワーが停止した場合

解除後もタワーを動かす命令がなかった為、手で動かすか大当りしない

限りずっと正面を向いたまま停止してしまったのです。



7ラウンド目をノーカウントで消化し、最後の開閉で玉を拾わせる

(最終ラウンドはタワーが回っているので意味がない)


この手順でエラーと解除が両方クリアされたのです。

(但し失敗すると店員が解除するまでエラー音が鳴り続ける)


失敗した時のリスクが高いのですが、店の対応もマチマチで発覚後は

公認していたところも結構ありました。


成功率が3割弱だった上、成功させる為には2ラウンド分の玉を放棄す

る事になりますので、トータル的に見たら釘調整で充分対応出来た為

なのでしょうね。


当時ガイドはオリジナル攻略法で最大100万円の賞金を出していたの

ですが(実際にドンスペシャルの連荘打法発見者には支払われています)


この攻略法には3万円しか出していません。

何故ならば発見者が高校生だったからですw


タワー止めが有名なのですが、実は釘構成上右打ちが期待できる台でも

ありました。とにかくこの台は「役物に玉を入れてなんぼ」ですので、寄りが

何よりも重視されましたからね。




新要件で登場したニュートキオ

ニュートキオ

ラウンドが増えた分貯留開放が7個となっています。


■おまけ

大当り中の動画

nobさんのブログ から転載しています

ポップカルチャー(西陣)

ポップカルチャー

■大当り確率241分の1


2桁デジタルが「33」か「77」で停止すれば左肩チャッカーが

3回開放。入賞すれば下部のアタッカーが開く。


これが3回繰り返されるので大当り1回の出玉はせいぜい400個。


それでこの確率なわけですから当然、連荘してなんぼの機種でした。


スタートポケットはデジタル上部の役物経由を必要とした上、台毎の

癖が強烈で、釘読みは常連でなければ不可能だったような気がします。


といっても(ボーダーは不明なのですが)、通常営業では保留玉を満タン

にするのが難しいような調整がほとんどでしたので、マニア向けの機種と

言えるかも知れません。


当然の事ながら一度当れば、その連荘性は強烈で保留玉でほぼ連荘

(90%)仮にこれをスルーしても、確率アップしている可能性が7割以上

を占めていたはずです。

*この具体的数字は不明ですのでもし分かる方がいればコメント頂ける

 と嬉しいです


下手すると400個で終わるかもしれないが、あわよくば一撃10000発。


そういう夢が持てる台でした。


ちなみにこの連荘には一見何の意味もない右肩の回転体ポケットが

重要な役割を果たしており、何らかの原因でこれが動かなくなると、

全く連荘しない50分の1程度のノーマル電役となってしまいます。



【追記】

連荘システムが判明しました。

大当り後4回転は「天国ゾーン」となり4分の1で抽選。

ここで当らなかった場合でも72%で天国が継続。


トータル連荘率は91・2%となります。



■おまけ

ポップカルチャー動画

RASさんのブログ から転載許可を受けています



■ゲームで遊ぶ

ULTRAシリーズ 必殺パチンコWin ポップカルチャー

¥1,050株式会社ベクター

ファンキードクター(マルホン)

ファンキードクター

■大当り確率53分の1(払い出し5&11)

 大当り出玉約300個(3R)

 時短突入率16分の1(次回まで)


このスペックだけ見たら、遊び重視の羽根デジだと思われるかも

知れませんね。


が、登場したのは連荘デジパチ真っ只中。そしてメーカーが当時

最も過激な機種を量産していたマルホンとくれば・・・・


普通で終わるわけがありません!


といっても保留玉連荘があったとか、内部的に確率変動があった

とかいうわけでもありません。


スペック的には上に書いた通りです。只時短の継続率が



16分の15だったというだけで・・・・


確率が確率だけに気軽に遊べる機種ではあったのですが、万が一

時短に突入したら、気軽に止めれないというのがちょっと問題かも?


最近はこの高確率タイプ・少出玉タイプが見直されてきたのか、各メ

ーカーから次々と登場しているだけに、是非とも復活させてもらいた

いものです。マルホンは以後も時短を使った連荘機をいくつも登場さ

せていたのですが、確変連荘機に比べて時間効率が悪いとの評価

から設置があまり伸びなかったのが惜しまれます。


時短の突入転落は図柄には関係なく、大当り終了後にドットに天使が

出るか悪魔が出るかで決められていました。


これが又、絶妙のタイミングで表示されるんですよねぇ・・

この頃のマルホンといえば「ドット職人」がいたと噂されるほど、表示に

こだわりが感じられました。


そんな一部を再現 してみましたので興味のある方はどうぞ。

*画面サイズは最大にしてください(テーブルタグを利用していますので)




■おまけ


ファンキードクター動画

nobさんのブログ から転載許可を受けています

(大当りも見たい方はクリック♪)

ニューヨーカー(平和)

ニューヨーカー

羽根物新要件で最も過激な台。


羽根物でありながら何故かこの台だけはデジパチや一発台の

島に設置される事が多々ありました。


その秘密は大当り1回の出玉にありました。最高継続は勿論15R

ですので、普通に完走した場合はせいぜい2000個となります。


この台が凄かったのは「普通に完走する事が滅多にない」事なのです。


といってもパンクするわけではありません。

新要件の羽根物はラウンド間(10カウント、もしくは羽根の開閉が終了

してから保留玉がVに入賞する間)は一旦継続がリセットされてしまうの

です。ちょっと説明がややこしいかも知れませんが・・要するに


保留玉が解除されてからVに入賞する間にヘソに入ればラウンドリセット


つまりラウンドが初回に戻るのです。


基本的に一部の機種を除いて、羽根物はこの「スペック的連荘」が起きな

いように役物や、ラグタイムを工夫していたのですが、逆に「意図的に連荘

しやすい」仕組みにした事で、羽根物とは思えない大量出玉を実現してい

たわけです。


その為、通常時のV入賞率は激悪となっていましたが逆にヘソは甘めに

調整されていましたので、初当りで打ち止め終了すら珍しくありませんで

した。何といっても毎R、連荘のチャンスがあるわけですからね。

ブログ分割

このブログは元々「ぱちんこ・ぱちすろ回想日記」として立ち上げました。


その名の通り、文章しか配信できないめるまがで機種の画像等をフォロー

する為のものと考えていたのです。


が、めるまがとブログで同じ内容をアップしても意味がないので、機種紹介

専門として「ぱちんこ・ぱちすろ名機列伝」と趣旨を変更しました。


が、ここでも再び問題が出ました。


容量が足りない・・・・


現在既に使用量の20%をオーバーしており、ここでパチスロまで掲載して

いたらあっという間にパンクしてしまう。


実は1週間位で気づいたんですけどね・・・


このままパチンコだけ続けていくか、でもやっぱりパチスロも紹介したい。

というのも、HPで5年前にアップした3号機までのコンテンツに今も毎日

アクセスがわずかですが続いているのです。


自分としても「もう少しまともな画像で、リニュアルしたい」という思いが

ありましたので、思い切って別館としてオープンさせたわけです。


4号機以降はまだ未定ですが、3号機までの紹介を完成させたいと思っ

ていますので、パチンコの方はしばらく更新が不定期になると思います。