娘の不登校がきっかけで、ノートで自己対話・星読みを生活に取り入れたら、心配性な母を卒業できました!!(←娘のお墨付き♡)そしたら、娘も動き出したよ♡
1980年12月3日(水)生まれ。同じ誕生日の射手座夫、魚座女子(中3)、蠍座男子(小5)の4人暮らし。
現在、ホロスコープの個人鑑定(40名様以上お申し込み)、新月・満月のお話会、ノートブックセミナー等を開催♡
3月になりましたね!!
最近、娘と卒業式まであと何日か?の話題が多くでます。
それは、あと少しで学校に行かないでいいんだー!!っていう開放感とは違って、あと何日登校出来るか?という、少しの寂しさと名残惜しい感じで。
ちなみに、卒業式入れて登校日はあと8日!!
少なっ!!!
娘とこんな会話をする日が来るとは、想像もしていなかったな
この前もこの記事で書いたけれど、
~いつが最後になるのか、分からないまま過ぎていくのが日常。~
なんだな、と。
娘の不登校という事象すら、そうなるんだと。いつの間にやら行ってた、っていう表現がしっくり来るくらい。
こうなれたのはやっぱり私たち親子は、周りの人に恵まれていた。
そして、私たち親子も学校との関係を育もうとしてきたからだと思っていて。(←自画自賛w)
関わってくれてる先生方の想いを受け取ろうとしたし。
例えその方法ややり方が私や娘の好みじゃなかったとしても、基本的に私たちの為を想っていろいろと対応をしてくれていると、疑わなかったこと。
もちろん、娘本人の頑張りもあって。
その時々で今出来る事、1つをやってきた。
どんな風に未来に繋がるかなんて分からない、なんなら意味が無いかもしれない事を、淡々とやってきた。それが全部繋がって、勝手に積み重なって今があると思う。
先日、担任の先生から渡されて、学校から持ち帰ってきた美術のスケッチブック。
背表紙には、1年生の時に「こう書きなさい」と指示されたであろう方法で書かれた学年、クラス、名前。
1-4から2年、3年の空白を見て、ほぼ3年間かーって。振り返るとあっという間だったような気もするけど、3年間って長いよな、って思って。
確かに、3年間があった。
1ページもスケッチされることもなく、役目を終えようとしていたスケッチブック。
だけど、最後に託された役目を見て、号泣しました。
わたしのど真ん中を生きよう♡
裕美
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