初日から7週目まで ⇒ コチラ



先週は↓
☆春鈴の毎日をワクワクと☆



そして、9週目の昨日は ↓



☆春鈴の毎日をワクワクと☆

「う~叫び


ますます蓋を開けるのが怖くなってきました。


むかつくご飯、右の方に白いカビが生えてきたけれど、

ありがとうご飯のように覆われてくるのかな?


続きま~す。




最後まで読んでいただきまして

ありがとうございました(^∇^)



世界が平和でありますように地球





GWいい天気が続いているなあ!


お出かけ日和ですが、只今息子が風邪ひきさんなので

おうちでゆるりとしています。


こんないい日家に閉じこもっているのはもったいないので

(小さな)お庭で本などを読みながら風にあたっておりました。



☆春鈴の毎日をワクワクと☆



↑前に「もっこうバラ」を子どもの友達のお母さんから一株分けてもらいました。


今年で3年目なのに、いっこうに花が咲かない・・・。

大きく成長しているのに・・・。


(近所のお宅の垣根では、クリームイエローの花が咲いていて綺麗^^)



しかし、よおく見てみたら・・・


「おっ!」


☆春鈴の毎日をワクワクと☆


一つだけつぼみ発見!

☆春鈴の毎日をワクワクと☆


かなり嬉しいです音譜


咲くのが楽しみにこにこ



皆様楽しい連休をお過ごしくださいませ。




最後まで読んでいただきまして

ありがとうございました(´0ノ`*)



世界が平和でありますように地球

お茶会のあと、

せっかく淡路島に来たのだから

伊弉諾神宮(いざなぎじんぐう)にお参りしましょう!


ということであっこさんがご案内してくださることに。





昨年にブログに書いたのですけれどね。


 お~!(淡路島~吹田~琵琶湖)

 ☆二つのイザナギ神社



超簡単に説明すると、、、


ご近所(吹田市)の伊射奈岐(イザナギ)神社は、

琵琶湖畔の多賀大社(イザナギのミコトとイザナミのミコトがご祭神)と

淡路島の伊弉諾神宮を結ぶ線上の真ん中に位置するとのことでした。


とても驚きました。


おまけに琵琶湖と淡路島は同じような形をしていて

面積ももほぼ同じ!


すごい!


これは、琵琶湖と淡路島に行かねば~!


と、思っていたので嬉しいです音譜



伊弉諾神宮が見えてきましたが、

違う方向に車が進みます。


「???」


あっこさんの直感で岩上神社という山の中の小さなお社に。

☆春鈴の毎日をワクワクと☆


神籠石(ひもろぎいし)という大きな岩がお社の裏山に。



近くまで登ることができました。



背後から巨石が見ている景色と同じ景色を眺めることができます。

☆春鈴の毎日をワクワクと☆


コンパスがないので、どちらの方角なのか分かりません。


この先に何が見えるのかな?


私たちには見えない何かを見据えているような気もしました。




そして、伊弉諾神宮へ。


鳥居の写真を撮り忘れました。

とてもよい鳥居だったのに。。。




☆春鈴の毎日をワクワクと☆


この脇に夫婦楠と言われる立派なクスノキが。




大きな日時計の様なモニュメントの横にこんなものが。

☆春鈴の毎日をワクワクと☆



太陽の道


神社とかって、あるべき場所に建てられているんですね。




淡路島から帰ってきてすぐに

図書館でずいぶん前に予約していた本が届きました。


古事記の暗号(コード)―太陽の聖軸(ライン)と隠された古代地図/池田 潤
¥1,890
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この本にも、線がいっぱい出てきて説明されていました。




神武天皇が東征する道のりが


夏至の日の出~冬至の日の入りの線

冬至の日の出~夏至の日の入りの線

東西の線。


で、説明されると

「ほーなるほど!」

と納得。


超面白いです。

地図帳に線を引きまくりたくなります。




本のあとがきには、福島第1原発と阿蘇を結ぶ線も書かれてあり、

つい先日阿蘇に行ったばかりだったので、

ドキっとしました。



☆春鈴の毎日をワクワクと☆


楽しい大人の春の遠足でした。


おのころあっこさん

かーりーさん

カンフーかずこさん

ドクターのたまごちゃん


ありがとうございました音譜




最後まで読んでいただきまして

ありがとうございました(^∇^)



世界が平和でありますように地球


おのころあっこさんのお話の中で、


子育て中の母として

「へえ」

と思ったお話。




松永暢史さんというカリスマ家庭教師のユニークな勉強法。


ある時代の古典を一音一音区切って音読すると

その時代の後の時代の文章が

スラスラ読めるようになって意味もなんとなく分かるようになり

全体の成績も上がってきたらしい。


例えば、竹取物語を音読していると

徒然草が読める(分かる)ようになる。


不思議でしょ?

本にはちゃんと理屈も書いてありました。



古い文章ほどその効果があり、

どんどん時代をさかのぼっている間に

カタカムナにめぐりあったそうです。


学校の歴史では漢字が中国から伝わる前までは

日本には文字が存在していなかったと習いますが、

どうもそうではないらしい。



カタカムナの文字もそのうちのひとつです。



(カタカムナ文明はは科学とかいろんなお話てんこもりですけど、

 難しいので省略)


で、カタカムナの詩(?)の一つ(いろは歌のような)を

1音1音区切って音読してみるといいらしい。



早速本を手に入れてみました(図書館にありました)。

CDもついていたよ。


子どもを伸ばす音読革命―ぐんぐん国語力がついてくる驚異の「日本語一音一音法」/松永 暢史
 
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日本語1文字1文字には、ことだまがあるといいますよね。


1文字1文字に意味がある。


それが、なんだかよく分からないカタカムナの文を読むことによって

右脳で感じ取ることができるようだ!



「本当なのか!?」


すぐに試してみたくなる性格なものですから、



早速書き出してトイレに貼って入るたびに

声に出して読んでいます。

(最近ちょっとさぼり気味あせる



 ヒ~フ~ミ~ヨ~イ~

 マ~ワ~リ~テ~メ~グ~ル~

 ム~ナ~ヤ~コ~ト~

 (以下省略)




(わりと素直な性格なので)娘にもやらせています。


さあ、万葉集を読んで理解できるようになるのでしょうか!!!




最後まで読んでいただきまして

ありがとうございました(^-^)/


世界が平和でありますように地球


135度のお茶会の135度って何???


東経135℃の135度です。


日本の標準時の子午線が明石に書いてありますね~。


淡路島の先っぽの方、

今回のお茶会会場の当たりもその線上のようです。


ガイアの法則[I] 日本中枢[135度文明]への超転換(超☆きらきら)/千賀 一生

¥1,890
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私、この本をまだ読んでいないので

はっきりしたことは言えないのですけれど。


1611年ごとに、

地球の文明の中心地は西回りと東回りとに

22.5度ずつそれぞれ(800年の時差)

ずれていくということです。


今まではアングロサクソン文明の中心のロンドン(西回り)


数年前(1995年)に、明石淡路島を結ぶ135℃線上に

移ってきた(東回り)みたいです。


(1995年は阪神淡路大震災があった年。)


これからは日本が世界の中心なっていく!


という話をよく耳にするけれど、

法則があるとなるとまたその話も興味深いですね。


特に135℃線から東に1.4度以内を中心に

創造のエネルギーが流れ出すのですって!


ちょうど関西がすっぽりそのエリアですかお



関西人が(いい方向に)変われば、日本が変わりそして世界が変わるアップ

 





関西に住む人たちはいっそう気を引き締めないといけませんね!




最後まで読んでいただきまして

ありがとうございました(^∇^)


世界が平和でありますように地球