昨日、トレーニングに来ている陸上部の学生から
「肩甲骨周辺の動きが悪いんですが、何とかなりますか?」って
大会には、鍼灸接骨の先生が帯同してくれているそうですが
普段の練習やウェイトトレーニングの時は、一切かかわらないそうで
このような質問はあるあるなんですけどね
そして、現在キャンペーンもやっていますが
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この方法で、片方1分程度で
「こんなに動くようになるんですね」
ということで、反対側も1分程度
「大会で、ここまで動けると違いますね」
そのあと、トレーナーが居なくてもできるように
セルフケアで肩甲骨周囲が動くようにする方法を伝授
この学生は短距離でしたので
特に、スタートの時に瞬間的に身体が反応するためには
脳からの反応速度をあげないといけませんので
そうした細かい身体の調整からリアクションタイムアップであったり
立ち上がって加速するところであったり
トレーナーの必要性を納得したようです
上記したように
必ずしもトレーナーが全て帯同できるわけではないので
セルフケアは非常に重要となります
そんなことも含めて
ご指導もしていますので
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