「幸せの作り方」
についての、ひすいこたろうさんの最新の合言葉。
幸せとは(アメリカの研究によれば、名声でもお金でもなく)暖かい人間関係を作れていること。
そのためには……
鏡の前でこう唱えます。
ハッピー、ラッキーはどっかで聞いたことがありましたが、
(「ハッピー ラッキー ラブ スマイル ピース ドリーム」(アンミカさん)というのがありました! 寝る前に唱えると効く!)
「眩しすぎ」はなぜ?
まずハッピー、ラッキーで、イの母音を思いきり発音し、笑顔を作ります。
それから同じイの音から「眩しすぎ」で上を見て、眩しい顔をします。
と、非常にうまくできています。
「だんだんよくなる、未来は明るい」(斎藤一人さん)とか、「だからなに?」(バシャール)「どんな奇跡が起こって、私の願望は叶ってしまうんだろう」そのほか、ひとこと主の神のごとく、自分を浮上させるコトバはいろいろあります。
集めてみたことがあります。
「一寸先は光」「すべってもうまくいっている」
…………
🌟これらの言霊は、
「なんかどこかイミフだけど眩しい」の要素を持っています。
このひすいこたろうさんの呪文も、なぜなのかわかりませんが、「ハッピー、ラッキー、眩しすぎ」は上を向いて叫ぶと、強烈にパワフルです。
🌟思い出しましたが、キャメレオン竹田さんのめちゃわけのわからない幸福感の呪文もありました。
「幸福感ユニットを一気にMAXに 生み出して私の中に(誰々さんの中に・みんなの中に)贈りこみます」
すると送られた人の数だけこの幸福が増えてゆくのだそうです。「一気にMAXに」のダメ押しはもう眩しいです!