気分が上向きになるコトダマ・アンミカさんの就寝儀式 | hermioneのブログ  かるやかな意識のグリッド(の風)にのる

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バシャーリアン。読むことで意識が変わるようなファンタジーや物語に出会ってゆきたい。

猛暑、猛暑、頭がぼーっ。

そこをどうすれば、浮き上がれるのか?

これ↓

①一寸先は光

②面白いことが起きた!

③想像もつかないくらいついてる

 

+上を見たらきりがないが下を見たら落ちるだけ

 

けっこう笑えました。「一寸先は光」ははせくらみゆきさんも言っておられた。

コトダマは、「笑える」ことが必要ですね。

 

ついてる、と言えないくらい落ちこんだときは「想像もつかないくらいついてる」。ズルい逃げワザです(宮本真由美さんもあげておられた)。

 

「想像もつかないくらい」と言えば、無意識さんにおまかせになります。想像できる範囲だと、あー、無理、あー、ダメ、となるのですが、そこから逃げるために「想定外」を利用します。

「何か(なぜか)わからないけれど」という魔法の接頭辞もありますね。

 

これらは、こうだ、と決めている頭を「バグらせる」振動を持っています。

 

🌟こんな笑えるコトダマほかにないかなあ。

はせくらみゆきさんの「石の上にも三ヶ月」

越智啓子さんの「すべてはうまくいっている。すべってもうまくいっている」

 

「どんな奇跡が起こって私の願望は叶ってしまうんだろう」というmasaさんのもありました。

 

あと、何がどうなっても、わけがわからなくても

「愛しています」

とだけ言うと、波動レーザーガンのようにすべてを消去してしまいます。

これは最近折りにふれて、自分をごまかす(いえ、攪拌する)ために使っています。

 

ヤマトの波動砲はいろいろな画像があって、どれもパワフルです。

↑レトロ。

 

「ハッピー ラッキー ラブ スマイル ピース ドリーム」(アンミカさん)というのもありました! 寝る前に唱えると効く!