安倍昭恵さん

先日１１日　産経新聞後援で近くの区民センターで

明恵さんの講演会が開かれました。

「私が今　思うこと」

というタイトルです。

早速参上、多くの方たちがつめかけ大盛況でした。

明恵さんのソフトで素直な語り調は聴衆を惹きつけます。

時折安倍さんとの思い出を語る時　はらはらと涙を流し

お話は見えるように伝わりこちらももらい泣き、

隣もその隣もハンカチです。

本当にお辛い毎日だと思いますが

明恵さんは安倍さんの代わりに沢山の役割を受け持っています。

恵まれない世界の子供達への支援、各団体の会長を幾つも請け負い

罪を犯した人たちの収容所まで出向きお話をし

休む間もなくご活躍の日々です。

精力的にお仕事をこなす、そんな所もご主人の影響でしょうか、

心から日本や世界の未来の為に尽くされてくれています。

マスコミの偏向報道で歪められ真実の姿は見えず

印象操作に立ち向かいながらこうした講演の場で

強い意志を語る、私は更に涙が溢れました。

でもご夫妻の意思を継ぐ若い人たちが着実に育ち後を絶たず

応援していることもわかり希望も持てました。

「後来の種子、未だ絶えず」を明恵さんは着実に進めています。

会場に知事選を戦った　田母神さんも応援に登壇し

とても温かくて優しい人柄に会場は沸きました。

本当にいい方です。エセ政治家が蔓延る今　きとくな方です。

帰りがけロビーで明恵さんと遭遇

私は思わず駆け寄り　”山口長門の墓所に行ってきました！”

と告げると”まぁ、ありがとうございます”

と優しい笑顔で返して頂き　綺麗な方だなぁ～と思った次第です。

いつか記念館も作りたい、多くの皆さんに

ご主人を忘れないで欲しいともおっしゃっていました。

待たれます。

今日１６日は靖国のみたま祭り、小雨降る中

最終日なので出かけてきました。

私は靖国崇敬奉賛会の会員なので

小型献灯にも参加しておりました。

どこにあるのかなぁ～見つけられないよなぁ～

と思っていたら掲揚配置図案内所がちゃんとあり

すぐに着つけました。

見事な大型献灯の通りを見上げながら

見つけたものは「新党くにもり」や「参政党」

の盛大な献灯、力が入っているのが一目瞭然

でも自民党はなかったようです。

それでも青山さん率いる「護る会」は

青山さん直筆で本殿に近い目立つところに見つけました。

４日間のお祭りですが生憎の雨日が続き

夜祭イベントは出来たのか否か

と思いながら正門の鳥居に深く礼をし

靖国神社を後にしました。

安倍さんのところに行ってきました。

七夕の日　私は山口長門に向かいました。

途中下車し芦屋に住む知人と８年ぶりに新神戸で再会、

ゆっくりと昼食をとりその後、新幹線新山口です。

そこから乗合タクシーで長門湯本温泉の大谷壮へと

約１時間ほどの道のりを走りました。

途中山間と田園風景の繰り返しを窓から眺め

この風景は安倍さんが緑の田園のあぜ道を地元の年配の

叔母様に深々と頭を下げて　ご挨拶をしている光景を

思い起こさせました。

きっとあの時は第一次安倍政権が終了して地元に帰り選挙民に

謝罪のご挨拶に廻っていた時だったと思います。

安倍さんの姿が見えるようでした。

日露首脳会談の舞台　

明治からある大谷山荘は噂どうり凄い旅館です。

昨年一部リニュアルし更に進化　磨きのかかった和風モダンな

そして無駄のない内装調度品は圧巻でした。美術館の様です。

そして従業員のおもてなしは　そつのない暖かいもので

私の知るホテルの№１でした。　プーチンさんがお帰りの際

皆さんに丁寧にお礼を述べたエピソードも頷けます。

食事も申し分ありません。

そして屋上にある天体ドームは七夕の星空におおわれ

彦星も織姫も天体望遠鏡ではっきり映し出され

様々なひかりで輝き宇宙の神秘に触れることが出来ました。

ロビーには笹飾りが設置され沢山の短冊、私も一筆。

そして今日　安倍さんの３回忌です。

昨年は奈良の西大寺に行きましたが

銃撃現場は慰霊碑もなく献花台は置かれていましたが、

私にはこの光景は異常に映り、大事にされていない事に

ここには安倍さんはいないと思ったものです。

朝食をすませ９時にタクシーを予約、安倍家の墓所に

向かいました。３０分ほどですが運転手さんがとても良い方で

途中　安倍さんの生家に案内して下さいました。

小高い斜面の奥に建つ広い土地にとてもおしゃれな実家

蔵のある風格な佇まいは名家の証、歴代の総理の格式を

つくづく感じました。

その後　墓所に行きましたがすでに数名の方々が

参列し報道関係者もいました。

ネットで見ていた墓所の前には安倍さんの遺影も飾られ

大阪からいらした親子さんも悲しみにくれていました

。

記帳台もありそこには地元の晋三さん後援会婦人部の皆さんが

２０人ほど集まり歓談、私は東京から来た事を告げると

皆さんとても驚かれ喜ばれお話の仲間にいれて頂きました。

墓所で手を合わせ安倍さんに話しかけました。

そこには確かに安倍さんがいらっしゃいましたので。

安倍さんを晋三先生とお呼びする知らない方との一合一会、

安倍さんが大好きだった長門の方々との出会いに

来てよかったと心から感謝しました。

後援会会長さんは報道関係者からの取材も受けていました。

私もインタビューされましたので山口放送や読売記者さんには

皮肉も込めて安倍さんがご存命だったら世界は変わっていたと

言ってしまいました。

安倍さんの記事はこれからも永遠に書いて欲しいとも。。

心のままに安倍さんがらみの私の気ままな旅は

自分にとって　生きている事を実感させてくれるものです。

また同じ道を新山口の向かい　６時半頃　東京に帰還です。

それにしても暑かったです。

安倍さん２３回目の月命日

あじさいの咲く６月安倍さんが他界して２３ケ月が経ちました。

私は日頃生前安倍さんと親交のあった方々の著書を読むのが

好きです、泣きながらですが

何故なら安倍さんに近づけるし知らなかった面を

再発見できるからです。

最近は

後来の種子、未だ絶えず「不朽の人」吉田松陰と安倍晋三

と題して書かれた　皇學館大學教授松浦光修先生の著書、

感動しました。

この大学は日本の文化、伝統の心を次世代に繋ぎ発展させるための

大学そこには日本を愛する若者が集い日本を学び

広く教員として巣立っていく日本には一番大事な大学です。

安倍さんの祖父岸信介さんもこの大学の総長だったそうです。

でも私は知らなかった、なんと無知でしょうか、自分に呆れます。

伊勢市にありますが

皇室のご先祖の神と仰ぐ天照大御神をお祀りする伊勢神宮を

先日お参りを済ませたばかりだったのでタイムリーでした。

巻頭には

安倍さんの悲報を受け涙が溢れ　嗚咽が止まらなくなり

人の死でこれほど泣いたのはお父様をなくして以来だったと

そしてそれは個人的な思いもさることながら

国の未来への憂いが心に満ちてきての事かとも書かれています。

安倍さんはこの大学の記念祭や選挙演説で何回となく

訪れていますが常に若い方たちと昼食会や懇親会を開催

その会に参加した松浦先生の教え子さんたちとのエピソードも

興味深かったです。

安倍さんは松陰先生に深く傾倒し多忙な日々の中　松陰先生の一般的な

書物だけでなく専門家でも読みこなすのが難しい吉田松陰全集を

読破し　時には和歌を朗誦して下さったそうです。

松浦先生は本の随所に安倍さんに因んだ歌を詠まれていますが

どの歌も泣けます。そして松陰先生の

国家感、歴史感、哲学を身に着けた安倍さんは

吉田松陰先生の留魂を身に宿したひと、と書いておられます。

マスコミ、T.V,　反日に歪めまくられた安倍さん

松浦先生は公共放送NHKや朝日報道、日教組を痛烈に

批判されています。

私は日本中にこの本が出回り国民全員にいきわたり

皆が目が覚めてもはや自民党は天国からの安倍政権で

支配されればいい、現世での自民は要らない　と思いました。

朗報もあるんです！

安倍総理と歩んだ時代を、未来にのこす。と題して

「安倍晋三デジタルミュージアム」が２周忌を前に開設されます。

あの日から次の一歩を踏み出すために歴史は語り継がれます。

今迄バラバラに配信されていた安倍さんの声、言葉、面影は

一つにまとまりそこを開ければいつでも好きな時にリアルな

安倍さんに逢えて勇気を頂ける、わくわくします。

初めての伊勢神宮

クラブツーリズムという旅行者社のツアーに

参加、初めてのお伊勢参りです。

そして魅力はなんと　伊勢志摩サミットの開催地

「志摩観光ホテル　ザ　クラシック」に宿泊です。

この二つがセットなんて夢のツアーです、願ったり叶ったりです。

一日目のスタートは東京は小雨、名古屋に着くころは大雨

名古屋からバスで名阪高速道路、名阪関ドライブインで昼食

かき揚蕎麦を食べましたがこれが美味しくお安く感激、

たっぷりのわけぎが青々と新鮮でした。

雨の中バスは走れ走れで伊勢志摩国立公園の景勝地

横山展望台へ、でも大雨で展望台へは行けず

やむなくビジターセンターで４面スクリーンVR　

いまいち迫力、臨場感に欠ける映像でしたがイメージは

つかめました。

雨に打たれながら一路　賢島の志摩観光ホテルへ走れ走れ

到着でーす。

懐かしく世界も平和でした。

昭恵夫人や各国首脳夫人が子供たちと植樹をしている風景、

その時の木が成長していました。

ワーキングディナーのレストラン＜ラメール　ザ　クラシック＞

そのまま残されていて賑やかな笑い声が聞えてきそうです。

女性総料理長　樋口宏江氏の伊勢海老のスープに一同静まり返ったと

支配人が話して下さいました。

でも私たちは夕食は海女小屋施設<さとうみ庵>

暴風雨の中をまたまた走れ走れ

フロントガラスに打ち付ける雨で前が見えずバスは大揺れです。

海女小屋のメニューは伊勢海老、アワビ・・ではなく

桧扇貝、するめいか、とりたてサザエ,あじ、みりん干しぶり

あおさ味噌汁、ひじきご飯　それがまたまた美味しくてパクパク

外は嵐、中は温室、海女さんがアワビの昔の姿今の小ぶりの姿

を披露してくださいましたが御年７５歳今でも海に入り

ご活躍だそう、、凄いです。

帰り７時ころにはなんと雨も上がりお天気がすっかり変わり

明日は期待できそう、雨嵐のみそぎを受けて明日は天照大御神

様にご挨拶です。

朝！ホテルの窓からの眺め、押し分ない晴れ！

伊勢神宮外宮　豊受大神宮の正宮へ

パワースポット　の三ツ石　動物に見えました。

いよいよ内宮です、

宇治橋をわたるときはドキドキが止まりません、サミットの

時の安倍さんが各国の首脳と歩き神域に入られたその光景が

思い出されます。

そして昨夜の台風で清められた神宮の緑はキラキラと

太陽に向かって天高く揺れていました。五十鈴川の水は澄み

小石が艶やかでした。

私は次の式年遷宮の御造営資金を奉納し記念品まで頂いて

すっかり伊勢神宮に親しみを覚え　お守りもお土産に買い込んで

握りしめ帰路に立ちました。

日本人の心の故郷はここなんだと強く思いこれからも何回も

足を運びたい、日本は永遠に何処からも侵略されることはない、

守られている、感謝の祈りを捧げようと誓いました。

安倍さん２２回目の月命日

安倍さん！

懐かしいお宝ポスターを出してみました。悲しみをこらえて。。。

衆議院補選も終わってみれば予測どうり立憲共産党、組織の勝利。

選挙戦は凄まじい妨害、聞くに堪えない罵詈雑言、

しつこい追跡の中を候補者さんたちはよく耐えぬいていました。

ご苦労様でしたと思う気持ちで一杯です。

安倍さんも過ってはこれ以上の妨害に晒されました、

日本の為に闘う政治家が日本を壊す人たちに負けるわけには

いかないとあの時の声が今でも耳に残り聞こえてきます。

この異常な光景、状況を放置していては立候補者の声は

有権者の耳には届かない、何かいい方法はないのでしょうか？

悪はいつも野放しにされ益々蔓延り終止が付きません、

悪しき前例もあり実態もバックの組織もわかっているのに、

正義はどこに？

選挙は相変わらず地盤、知名度、組織、団体が優先、本来の政策や

ビジョンなど後回しです。選挙に勝つためには主張が違ってもお友達です。

ぐちゃぐちゃです。

国民を愚弄していませんか？

私は今回日本保守党飯山さんに一番共感しました。

場外あかりチャンネルも本音が聞けて面白かったです。

北村さんも平井さんも必死に応援、皆さんの日本を救う気持ちに

感動しました。参政党吉川りなさんも強いお母さん、

広告塔として役割を十分果たしてくれました。

新参保守派は頑張っています。

これからやってくる衆院選、立民共産党はうかれていますが　もし

政権交代などあっては日本は外圧を待たずして終了です。

どうか有権者は選挙に行って頂きたいです、

余りにも選挙に無関心、諦めている国民が多くて投票率が低すぎます。

それはそのまま日本が無くなる事だと危機感をもって頂くためには

有権者に強引ですが罰則、罰金制を作ったらどうでしょうか？

又は投票率を各選挙区で争い特典を与えるとか　イベントを組んで

選挙戦を面白くするとか

期日前投票だけではフォローできませんよね、

安倍さんのポスターの右下に書いてあります、

「政治は国民のもの」

政治とお金で政治離れするのではなく選挙で政治家を国民が

正さなければ政治は国民のものにならないです。

選挙に行かないで政治家を批判する権利ないですよね！

そして岸田さん！「政治は日本国民のもの」と書き換えて下さい。

いっそ大谷君にお願いしてみたらどうでしょうか？

”僕のファンならば先ず選挙に行こう、日本のために”　って

そういう私も３０代まで選挙に行かなかった、

頼まれても”はいはい”と返事だけして無視でした。

でも投票に行けば結果が気になるし各陣営の候補者に興味ももてる、

沢山の事が見えてきました、今では一番興味をもっています(笑)

そして靖国神社に参拝したり実家の家を守ることにも繋がりました。

目の前の小さな事も大事ですが日本の明日を切り拓くという

大きな事にも目が向けられました。

それもこれも安倍さんのお蔭です。

マーマレードジャムが好き

甘夏を使って作るマーマレード

今年も無農薬の甘夏を並べて準備万端

まずは皮と実を剥がします。

ヌード状態の実はぴっちぴっち瑞々しいです。

更に薄皮を剥いて実をだし皮は綿を削いで薄切り

種はとろみペクチンをつける為テーバックにいれ

お砂糖を入れ煮込む事２時間焦がさない様見張っています。

（その間はyoutube で１５区の補選の街宣聴きながら）

４時間後　甘夏６個で７瓶　出来上がり　

知人にあげたり冷凍したり楽しみです。

試食タイム、上手い

甘み、苦味、絶妙　今年も満点

やっぱりジャムの中のチャンピオンです。

１５区の補選は大変な混戦模様

妨害も凄まじく恐ろしい事になりました。

候補者討論会もトップを走る立民の候補者欠席とは！

有権者にも主催者にも非礼だと、選挙を冒涜しています。

この選挙どこかおかしいとこだらけ

新党の扱いも不平等、犯罪者も参戦？アンチも野放し

小池さんは乙武さんに水を飲ませながら応援

吉村さんも意味のない応援演説　

飯山さんだけが具体的に事象をあげて現政権を批判、

選挙に立候補する意味を解りやすく説得しています。

選挙する前から組織票で当選者が決められているなんて

選挙の意味がない、

でもそれを覆すことが出来たら凄い事です。

どうかどうか日本保守党が奇跡を起こして日本を

少しずつ変えて欲しい、岸田政権に怒りを突き付けて欲しい

そんな事考えながらジャムは出来上がりました、苦いはず(笑)

安倍さん２１回目の月命日と靖国神社

１０年ぶりの靖国参拝、正面の大鳥居の右側に寄り添う桜が

迎えてくれました。

今回は靖国崇敬奉賛会の会員にも入会、そして減衰する桜の手入れの

為のクラウドファンデングにも参加したので思い入れもありました。

安倍さんも非難の中参拝され英霊たちに感謝の誠をささげた靖国です。

一般人の私が行かねばどうすると思いつつご無沙汰でした(笑)

ゆっくり隅々まで探索したいと花冷えの中歩いてみました。

思わぬ発見もありました、

山梨、愛媛とそれぞれの県のご遺族が地元の土を使って焼いた

陶器タイルの桜の花です。ほとんどの県から出品されていました。

素晴らしく美しい作品にご遺族の思いが込められていました。

傍らに兵士を送り出す家族や　母と子の彫像に胸がつまります。

大鳥居の先にそびえていたのは大村益次郎銅像、幕末に活躍した

政治家、日本陸軍の父とも呼ばれた偉人です。

今の日本をきっと嘆いていると思います。

中門鳥居をくぐって右手に桜の公園、鳥居の上に軍鳩が２羽高みの花見です。

開花の標本木の周りは人盛り　でも確かに桜は元気がありません。

一部枝を落として小ぶりな姿に、早く手を入れ救出しなければ

英霊たちが逢えなくなります。

外人ツアーも来ていましたが白人でした、表示も日本語と

英語だったので（ハングルや中国語）は聞こえずほっとしました！

英霊たちにゆっくりと感謝の参拝　軍犬や軍馬の姿を見ながら

いよいよ「遊就館」へ向かいました。、実は初めてでした。

館名は高潔な人物に交わり学ぶという意味だそうです。

先人の願いや安らかな国づくりの為に尊い命を捧げられた

「みこころ」や「ご事蹟」が展示されています。

１階ホールに特攻機　、爆撃機人間魚雷　機関車等々所要時間１２０分

　

２階は近代史をまなぶ展示や特別陳列室、映像ホール

英霊のご遺影やご遺書で御心に触れられる場所　１５０分

家族に託す感情、覚悟を読んでいると涙が溢れ耐えきれず休憩です。

辛すぎます。

気分を変えてお土産コーナーへ　靖国のカード型お守りは薄くて

携帯に便利、日章旗のピンバッチ、靖国の桜のキーホルダー

どれもとてもとても大事に思えます。

安倍さんの歩いた靖国

きっと目にしただろうと思う様々なもの

今　時を経て経験出来、及ばずながら思いを共有できたんだと

満足しました。

もう一つお宝があるのです、平成３１年最後の桜を見る会の升です。

私が参加したわけではありませんが知人が私の安倍さん愛を

知りプレゼントして下さいました。

安倍さん！

いま、政界は信じられない有様、日に日に醜い自民党は

崩れかかっています。安倍さんがいないと日本は護れない事を改めて

知らされ途方に暮れます。

政府の移民政策で岸田さんの弟さんの移民斡旋業者により移民が急増、

河野さんの中国とのファミリー企業のソーラーパネルで

国土は環境破壊、送電網の中国支配計画、危険だらけメチャクチャです。

令和の大村益次郎さんは見当たりません、このまま日本は消滅してしまう

日本人ではない人々が支配するこの国を靖国の英霊たちは泣いています。

安倍さんの訓示に

”無理かもと思ったらもうそれより先になんて進めない

方法は無限大、可能性は永遠の海

やれそうと思ったらもうほとんど乗り越えたようなもの

何回も何回失敗するかもしれない、でも大切なのは

そこから立ち上がる事失敗から学べばもっと素晴らしい”

この言葉は安倍さんの声と一体となって

常に私のBGMとして流れています。

日本保守党、参政党頑張れ！

選挙の匂い

緑のチュウリップが咲きました。

昨日青山茂晴議員の第１４８回独立講演会が有楽町よみうりホールで

開催されました。

議員の党員数はトップです、流石満席で１０５９名の参加者

、女性は２割くらいかな？

議員お一人で、途中休憩も入れて約５時間越えの講演、

国旗を振る方もいて10歳から93歳の観客だそうです。

議員は２階席まで隈なく歩き一人一人に

語りかけるように実名を挙げ外には出せないお話をされ、私も引き込まれました。

５時間はアッという間でした。

今問題視されている様々な問題に切り込みご自分の

見解をストレートに語る、観客の皆さんの反応は拍手の嵐、

ふと自民党の揺るぎない底力を感じ、何があっても自民党への想いは

強いんだと妙に納得しました。

議員は安倍さんとも仲良し、晋三さん晋三さんと

何回も登場、その反応に安倍さんのファンが多いと感じました。

総理立候補に名乗りを上げたその熱い思いも伝わってきました。

聴いていると青山総理のイメージが浮かんできます。

人の為に死ぬのが国会議員の仕事だともおっしゃいました。

とにかく知識の豊富さ揺るぎない強さで安心感を感じさせます。

でも巷でも、またマスコミ、地上波、世論調査でも議員の名前は全く

目にしません。このギャップは何なのでしょうか？

私は青山事務所経由の党員ですが　総裁選は高市さん押しです。

それでもいいのかな？

同じ日　参政党は資金パーティを公明正大な形で

行っていました、そちらも若者たちで異常な盛り上がり

３人の子持ちママ吉川さんの演説は胸が熱くなります。

保守党も飯山さんは絶大な人気だし応援したいです。

新党は何処も頑張っています。

保守同士ゴールは同じなので足を引っ張ることは止め

お互いを讃えあって欲しいと思いますが一人しか選べません。

そこへ秋本司被告が出馬表明！もう政治の世界は無法地帯

皆さんはどんな選択をされるのでしょうか？

安倍さん20回目の月命日

テラスから臨む白木蓮の白い花

今日は命日のお花見です。雪の後の陽射しが眩しい。

安倍さんが居なくても花は咲く、でも

花は咲かなくても安倍さんが居て欲しいです！

今月も政界は揺れています。

日本保守党は補選区に飯山陽さんを擁立

記者会見は爽快でした、決意表明に胸がスカッとしました。

絶対当選して欲しいと強く思います。

飯山さんのような歯に衣着せぬ正論を語るストレートな方が

国会に居たら空気が変わる、景色も変わる。日本も変わる、

と明るい気持ちになりました。

先日、高市さんをいじめた小西とかいう議員さんが発言していましたが

まだ健在なんだとうんざりです。

でも政治家がこんなに堕落している事　低次元な事、国民はもっと

怒らなければいけないのに　今一つ無関心ですよね！

それはマスコミが報道しないから？岸田政権を諦めているから？

先日の参政党のネット配信『赤坂ニュース』は山口敬之さんや

山岡鉄秀さん等がゲスト、吉川りなさん・望月君は大先輩のゲストさんの

熱量に圧倒されながらも今すぐ街宣に飛び出して訴えたいといいながら

キャスターとしての役割をきっちり果たしています。

毎夜7:00配信、20分ほどなので聞きやすく、

私も知らないことが多く勉強になります。

参政党は140名ほど地方議員誕生していて

純粋な気持ちで着実に歩んでいます。

頼もしいです、どうか挫けないで欲しいです。

　怒りの街宣活動を

展開し現状の政治の異常を声を限りに叫んでいます。

ふと安倍さんの街頭演説と重なるものを感じます。

若者の力に霞が関の議員さんたちが霞んでみえます。

日本保守党も参政党も目指す先は同じ

保守党はこれからの立候補者も名前の通った実力者になると思う、

参政党は名もない若者や子育て世代のママさんたちが

切実に子供たちに渡す日本を憂い訴えています、

同年代の人々には共感されると思う

何とか安倍さんが道半ばで果たせなかった数々の政策、宿題を

一つずつクリア、安倍さんの蒔いた種を咲かせて

日本のあるべき姿、美しの国を取り戻して欲しいです。

保守党、参政党手を取り合って立ち向かおう

政治を学んで投票に行こうです。

安倍さん　今一度国民を信じてくださいね

（きょうの櫻井さんの番組の  ゲストは何と高市早苗さん

どんなお話をされるのかとこちらも応援したいです。）

ケア・フレンズ東京主催渡辺貞夫コンサート

今日は先回お伝えした渡辺貞夫さんのチャリティーコンサートが

ホテルニューオータニで開かれました。

小雨降る寒い日でしたが２０００人近いお客様が見え

会場は熱気に包まれ流石渡辺さん、９１歳とは思えない若々しさです。

ケアフレンズ名誉会長安倍洋子さんが２/４　他界されましたので

会場入り口に安倍洋子さんの写真が飾られていましたが

寂しい気持ちで心の中で手を合わせました。

この会は世界規模のNGOで世界中の貧困、災害から子供、女性を

助けるための支援団体で主催側も女性のみで運営されているようです。

今回のコンサートも

企画運営は代理店を使わず会員さんのみで進行されたそうです。

関係者から思いがけなく有難いお誘いを頂きました。

安倍家、昭恵さん岸家の方々もみえていました、安倍さんのお兄様が

ご挨拶されていました。

雰囲気やお話の声が何処か安倍さんを偲ばせるものでした。

お母様はこのコンサートを一年前から楽しみにされていたそうです、

７０歳の時に誰かの人生の為に力を尽くしたいと決意２５年間

会の会長として活躍を続けられていました。

政界のゴットマザーとも言われていましたが

優しく寛大だったと話されていました。

私はふと現総理の日本人を侮辱、否定するかのような発言を思い出し

日本人はみな安倍さんのお母様のように慈愛の心でいるのにと、

こんなところでも腹がたちました。笑

さてコンサートは大盛り上がり

数々の馴染みの曲や渡辺さんが奥様をなくされた時

作った曲を安倍洋子様に捧げて下さったり

花は咲くを演奏したり又渡辺さんが尊敬する友人の

ミュージシャンの名前が出てこなかったり(笑)（バイデンさんになった！）

その方が亡くなる３か月前に来日され二人で作った曲をご披露(世に出なかった)

多分１４～５曲を立て続けに演奏、５ｋの重さのサックスを

軽々と吹きこなす怪物さんでした。

若いお孫さんのような年代のピアノ奏者、ベース、ドラムの方々との

セッションは圧巻、そして感じたのはにこやかな表情の温かさです。

久しぶりに楽しい世界に浸りました。